SSDの容量当たり単価は0.1ドル/GB以下に、PCIe接続が主流となるとの予測 62
ストーリー by hylom
買い換えタイミングが難しい 部門より
買い換えタイミングが難しい 部門より
2019年末までにSSDの容量あたり単価が1GBあたり0.1ドル以下にまで下がる、との予測が出ているそうだ(PC Watch)。
台湾・DRAMeXchangeが発表したもので、昨今ではNANDフラッシュメモリの過剰供給の兆候があり、そのためSSDの価格が下落しているという。
また、SATA接続のSSDとPCIe接続のSSDとの価格差も小さくなっていることから、PCIe接続のSSDが主流の製品になるとの予測もされている。