
米AT&TのGalaxy Note 4整備済製品、危険な互換バッテリー使用が判明してリコール 16
ストーリー by headless
互換 部門より
互換 部門より
米消費者製品安全委員会(CPSC)は16日、AT&Tが提供したGalaxy Note 4の整備済製品で過熱や発火のおそれがある互換バッテリーが使われていたとしてリコールの実施を発表した(CPSCの発表、
バッテリー交換特設サイト、
The Vergeの記事、
BetaNewsの記事)。
このGalaxy Note 4はFedEx Supply Chainが販売したもので、2016年12月~2017年4月にAT&Tの保険プログラムを通じた交換品としてのみ提供された。しかし、製品ではSamsungの正規品ではなく、互換バッテリーが使われており、過熱や発火、火事の危険性が確認されたという。現在のところFedEx Supply Chainでは過熱の報告のみ受けており、負傷や物的被害の報告は受けていないとのこと。
Galaxy Note 4のバッテリーはユーザーが取り外し可能であり、FedEx Supply Chainではユーザーに交換用バッテリーの送付を行っている。対象のバッテリーはおよそ10,200個で、製造業者は不明。CPSCのWebサイトに掲載された写真をみると、ラベルに何も印刷されていないバッテリーのようだ。なお、交換用のバッテリーが正規品であるとは記載されていない。
このGalaxy Note 4はFedEx Supply Chainが販売したもので、2016年12月~2017年4月にAT&Tの保険プログラムを通じた交換品としてのみ提供された。しかし、製品ではSamsungの正規品ではなく、互換バッテリーが使われており、過熱や発火、火事の危険性が確認されたという。現在のところFedEx Supply Chainでは過熱の報告のみ受けており、負傷や物的被害の報告は受けていないとのこと。
Galaxy Note 4のバッテリーはユーザーが取り外し可能であり、FedEx Supply Chainではユーザーに交換用バッテリーの送付を行っている。対象のバッテリーはおよそ10,200個で、製造業者は不明。CPSCのWebサイトに掲載された写真をみると、ラベルに何も印刷されていないバッテリーのようだ。なお、交換用のバッテリーが正規品であるとは記載されていない。
サムスン関係ねえ… (スコア:2)
ラベルに何も記載されてないバッテリーって,どんだけ怪しいの使ってんのよ。
Re:ピンキリの上の方 (スコア:1)
*google様にお伺いした
ピン=1、最初、最低、最高
キリ=12、最後、最高、最低
ピンはポルトガル語で点を表すpintaからサイコロの1を連想したという
12は花札の12月の絵柄からという説が有力
で、どっちが「良い」かは諸説ありありっぽい
なお、松竹梅に「順序は無い」という。
Re:ピンキリの上の方 (スコア:1)
わたしは小さいころ、ピンで開けられる穴とキリで開けられる穴の大きさだと思ってた。つまり、開ける穴の大きさはたいして変わらないのに順序を付けようとする行為のことだと勘違いしていた。
小さい時は天才だったんだ、わたし。