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DVDサイズで500GBの記憶容量を持つ「マイクロホログラフィック・ディスク」の記録実験成功 89
ストーリー by hylom
もう次が来た 部門より
もう次が来た 部門より
あるAnonymous Coward 曰く、
GE Global ResearchがDVDと同サイズで500GBの記憶容量を持つ光ディスク「マイクロホログラフィック・ディスク」の記録実験に成功したと、各メディアが報じている(The New York Times、AV Watch、発表資料)。
プレスリリースによると、DVDやBlu-ray Discはディスクの表面のみに(2次元的に)データを記録するが、マイクロホログラフィック・ディスクではデータを3次元パターンとして書き込むことで記録密度の向上を実現しているそうだ。
容量が中途半端な気がする (スコア:3, すばらしい洞察)
今の段階で500GBしかないとなると、実際に製品化されて流通する頃にはもう容量不足って過去のパターンを繰り返すのではないかという予感がしてしまいます。
ところで、ある程度以上の記録容量になってくると、問題は容量よりもむしろRead/Writeの速度じゃないですか?
私がBDにいまいち魅力を感じないのはその容量やコストよりも、BDをビデオ録画なりデータバックアップなりに使うのにかかる時間がネックだからです。
正直なところ、今は保存に5時間かかる1TBのメディアより、10分で100GBを保存できるメディアが欲しい……。
手の届くお値段で、という条件付きで、ですが。
Re:容量が中途半端な気がする (スコア:1)
これは一般用途の為に開発されたものではない・・・・気がしますが、どうなんでしょう。
速度については僕も同意見です。
時代はもはや完全にスピード追求ですね。
省スペース、省電力がないがしろにってわけでもなさそうですが、一般的な流通だろうが大手の消費者だろうが
「仕事を早く終わらせたい」というのが昨今のトレンドな気がしますな。
・・・ってか2年くらい前?もっと前?から言われてますかね。
大容量化の代償って感じですか。
時代に追いつくのは難しいっす。
// 容量、速さ、と来たら次はなんですかね?熱?
Re:容量が中途半端な気がする (スコア:2, すばらしい洞察)
容量が大きければ大きいほど、損失によるダメージは大きい。
敢えて言おう。カスである!と。
Re: (スコア:0)
プレスできないから普及しない (スコア:1, 参考になる)
配布メディアになれないから用途は限られる
Re:プレスできないから普及しない (スコア:1, すばらしい洞察)
配布メディアになれないって言い方はないだろ。
プレスできないテープだって配布メディアになってた時代があったんだからさ。
同容量のプレスできるメディアが現れない限りは配布メディアとしての用途もありだろう。
Re:プレスできないから普及しない (スコア:3, 参考になる)
ビデオテープでも、「ミラーコピー」という高速複製手段がありましたよ。
強磁性のメタルテープに記録した「マスター」とテープを密着させるだけで、磁気が転写されて「複製」が作れます。
マスターの方はエンドレステープになっており、長尺テープから、
転写して一定間隔で切断しつつリールに巻き取りという流れ作業でどんどん量産できて、なかなか壮観です。
まあ、少部数だとマスターを作るコストに見合わないので、
「ラックにビデオデッキが山ほど並んでいて、全部一斉に録画」してダビングという
わかりやすくも原始的な方法でやってる場合もありましたが…
少部数だとコストが高くなるのは系光学メディアの方が同じですね。
そのかわり、プレスは「大量生産」が前提になりますが、
最近はやりの、「在庫を持たずにオンデマンドで生産」的な方向で攻めれば、
ホログラフィックディスクを配布メディアにするというのも、
それほど不可能な話ではないかと思います。
最大の問題は500GBもの容量が必要になるような「需要」がドコにあるか、ってところなじゃいですかね。
小島氏、Blu-rayの容量に不満 (スコア:1)
またこんどは500GBでもいちゃもんつけるんだろうな。もうネット配信しか残って・・・帯域が(以下エンドレス
Re:小島氏、Blu-rayの容量に不満 (スコア:2)
実際は
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%AE%E3%8... [wikipedia.org]
1枚で発売されましたがね。
そんなことよりも、プレーヤーとしては章移動ごとにインストールが必要 [fc2.com]な方が大問題だったわけで。
このメディアになったら、場面切り替わるごとにインストールになるんですかね?(笑)
またケースがでかくなる (スコア:1)
CDは文字通りコンパクト・ディスクでした。
大容量のコンピュータ(ゲーム)ソフトがあの小さな空間に格納されていると思うと心が弾んだものです。
時代は進んで…
容量が増えるのは結構な事だけど、なんでケースがでっかくなっていくかなぁ。
# 売り上げに比例するからとかいう話は存じていますが
Re: (スコア:0)
ディスクの大きさは変わらないですよね?
パッケージのサイズ?
このディスクのパッケージのサイズなんてわかんないですよね?
DVD→BDだってパッケージは小さくなってるもののほうが多いですし。
Re:またケースがでかくなる (スコア:1, 参考になる)
プレスリリースには書いてかなったので詳細な大きさはわかりませんが、
あながちそうでもないでしょう。
それに、あらゆる光記録メディアの直径が12cm、厚さも同じなんて決まっていません。
たとえば、ホログラム光記録で先行しているInphase/日立マクセルのメディアは、
ディスク直径13cmで厚さもCD/DVDよりも厚いです。
しかも、光硬化樹脂を使用しているので、カートリッジ式。
今回のGEのメディアも光硬化樹脂だと思うので、やっぱりカートリッジ式になります。
(今までの技術とか見る限り、基本的な方式は同じでしょう)
だから、直径はともかく、少なくともメディア厚さは5~8mm程度はあるでしょうね。
Re: (スコア:0)
Re:またケースがでかくなる (スコア:1)
#え、そういう話ではない?
言いたい事はタイトルに凝縮 (スコア:0)
要するにタイトルで「それはケースバイケース」というレスを誘ってるんだろう
あれ?レスしたら負け??
3次元 (スコア:1)
このあたりで、皆さんが2次元と呼んでいる物も、全て3次元で記録されるわけですね。
アイドルを3次元ディスプレイ [wikipedia.org]で鑑賞できる日も、遠くはなさそう。
またvaporwareか (スコア:1, すばらしい洞察)
Aprilisが発表してたHMD [mycom.co.jp]とかオプトウェアが発表してたHVD [srad.jp]とかInPhaseが発表してたホログラフィックストレージ [srad.jp]とか日立マクセルが発表してたホログラフィックストレージ [cnet.com]とは何が違って実用化・普及のめどが立ってるの?
Re:またvaporwareか (スコア:1)
何処まで違ってとかの比較は分かりませんが、
BBCの記事では
Optical disc offers 500GB storage
http://news.bbc.co.uk/2/hi/technology/8021012.stm [bbc.co.uk]
> However, General Electric will need to work with hardware manufacturers
> if it is to bring the technology to the consumer market.
となっていますね。実証実験が出来ただけなのでまだしばらくかかるのでしょう。
これからHD-DVDとBlu-rayであったようなメーカーのせめぎ合いが始まるわけです。
Re: (スコア:0)
> これからHD-DVDとBlu-rayであったようなメーカーのせめぎ合いが始まるわけです。
はじまんないよ。
もう動的記録の交換型記録媒体の時代は終わったの。
光ディスクはBlu-rayで終わり。
一般向けの交換型記録媒体の大多数はフラッシュメモリかこれに類する静的記録媒体で代替されるよ。
磁気テープを含めた動的記録の交換型記録媒体が生き残る道は、業務用の長期保存用途位でしょう。
もうバイト当たりの単価が大衆用途には全く見合わないし、ドライブが必要な時点で利便性は話にならない。
話はズレるけど、著作物配布媒体としての光ディスクも、案外早いうちに絶滅するんじゃないかな。
根拠は、消費者と著作者(not 著作権者)の利益と文化発展を全く無視した著作権法改正の動向。
所詮は娯楽産業、手近に済ませられるなら面倒のないモノに流れるでしょ。
Re:またvaporwareか (スコア:1, 興味深い)
> というか環境整備(=登場した年代)の問題と、メディア特性をごっちゃにするのはどうなんでしょ。
「ドライブが存在することの弊害」を列挙しただけですけど?
> デバイスメーカーが消耗性を強いられるという点は理解できますが、
> それでメディアとして将来が無いというのはさすがに…。
この点と、
> ソニーや松下はBlu-layの延命に全力を注いでいます。
この点は、実は同じ根っこだと思ってます。
メーカが消耗戦を強いられた結果、極少数のメーカだけが生産に携わるようになる、という点。
延命であって、発展ではない、という点。
これ、フロッピーディスクが辿った道と同じだと思いませんか。
これまでの歴史を振り返ると、メディアは発展するものだと言えます。
要求される記憶容量は増加すれど、減少することはあり得ない。
光ディスクは、たまたま配布媒体が記憶媒体としても流用可能だっただけのことで、本来的な用途ではない。
著作権者側にとっては、Blu-rayで当初目的をほぼ達成できているでしょう。
だから、光ディスクが今後コンシューマ向け記憶媒体として技術的に発展し、市場に拡大することは殆どないと思いますし、配布媒体としても新たに高性能な規格が現れることもないと思います。
その一方で、交換型記憶媒体のニーズは逼迫している。
それを解決する可能性があるのは、現時点ではフラッシュメモリが一番現実的じゃないかと思うのですよ。
この予測は、光ディスクが今後発展することはない、という予測よりは確率的には低いですけど、多分、光ディスクが交換型記録媒体としての役目を終える日はそう遠くない未来に来ると思います。
現に、フラッシュメモリは容量の点ではやや分が悪いものの、既に市場で認知されており、用途を限定すれば光ディスクに取って代わる交換型記録媒体としての役目を立派に果たしています。そしてそのニーズの比重は徐々にフラッシュメモリに移行しつつあると思ってます。
HDDと同じでインターフェースの先が閉じていて、技術革新で幾らでも容量を増加できます。
何より機械部品がないから製造工程数も少なく、量産効果が高い。
スペースファクタが極めてよく、扱いも簡易。
光ディスク一枚焼くより、大容量USBメモリにファイルをコピーする方がずっと楽です。
放送番組を録画して保存する人にとっては、大容量フラッシュメモリのバイト当たりの単価の高さが我慢ならないでしょう。
でも、メーカは、消費者のためにモノを作っている訳ではありません。
売れないものは作らないのです。
現行Blu-rayの記憶容量を大幅に超える、コンシューマ向け交換型記録媒体としての光ディスクは現れないでしょう。
じゃあどうするか。
そういうニーズが多ければ、「売れる」と見込んで何か作るメーカが現れる「かも知れません」。
でも、そういうニーズは徐々に縮小するんじゃないかと思います。
だから、そういうニーズを抱える人は、現行Blu-rayの範囲内で何とか工夫するしかないのでしょう。
一方、著作権者及び著作隣接権者は、放送番組を録画して欲しくありません。
このため、放送録画の利便性はちっとも良くなりません。
メーカが便利なものを作ろうとすると権利団体から圧力がかかりますから。
まぁこんな皆さんよくご存知の混沌とした状況が続いており、多くの人が('A`)マンドクセと思うようになってきていることはご承知のことでしょう。
ニーズが縮小するだろうと思う理由はこれです。
円盤メディアはBDが最後では…… (スコア:1)
コンテンツのパッケージビジネスで必要な容量は数時間程度で、それ以上入ってもあんまり意味がない。
なので、新しいメディアが出てくるとしたら、BDでは1時間も収録できないようなビットレートの映像に需要が出てきてからでしょう。
そして、地上アナログ放送から地デジへの切り替えでもたついているのを見てもわかるとおり、大多数のユーザーは高画質であることにそこまでの価値を見ていない。
単なる推測ですが、人間の視覚能力の限界がきているので映像メディアに必要なビットレートはもうそんなに増えないのではないかと。
結論としては、パッケージメディアとしてはBD以上ものは必要ない、となってしまうわけで。
データ媒体としては……500GB程度では現状ですら論外ですな。
1TBのHDDの値段の下がりっぷりを考えると取り回しの悪い円盤メディア、使い勝手の悪いライトワンスメディアにどれほど需要があるのか疑問です。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:円盤メディアはBDが最後では…… (スコア:2)
>地上アナログ放送から地デジへの切り替えでもたついているのを見てもわかるとおり、大多数のユーザーは高画質であることにそこまでの価値を見ていない。
高解像度高画質を普段見ている人にも高画質高解像度の価値が解らないっていいたいのかな?
いまさらSD画質って思うんだけど....
Re:円盤メディアはBDが最後では…… (スコア:1, すばらしい洞察)
限界効用の問題じゃないかな。
そこにどれだけのコストを払えるか。たしかにリビングでは今さらSD? とは思うけど、電車の中で暇潰しにワンセグ見てる時に、一人数万円のコストをかけてこれをHDにしようとは思わないでしょう?
で、元々はBDの先があるか、っつー話なので、4K2Kを題材に考えるべきなんじゃないかな。投資に見合う内容の映像コンテンツがあるかも含めて。
Re:円盤メディアはBDが最後では…… (スコア:1)
地デジ対応TVに移行してから、もうそっちばかり見ていますが
HDとSDの差は全然気になりませんでした。
(というより、NHKの一部番組がSDであることに気づきませんでした)
TVのサイズが小さめ(20インチ)のためフルHDでない事も
ありますが、デジタル放送化の画質メリットは、ノイズ・ゴースト
が無いことのほうが、実際の恩恵として感じますね。
なので、メディアにしてもDVDで十分です。
Re:円盤メディアはBDが最後では…… (スコア:1)
その通りです。
パッケージメディア媒体として成立するためには、対応する再生装置がある程度普及していないといけないわけですが、一部のマニアのためのこだわりの画質では機器の買い換えと普及には至らないと思うんですよね。パッケージメディアとして普及するためには、違いのわかる一部のユーザーだけではだめで、大多数のユーザーに対して安くて数万円、下手すると数十万円する再生環境のリプレイスを迫る必要が出てくるわけです。
あと数年でみれなくなることがわかっているはずの地デジですら普及が進まず問題になっている状況から察するに、ただ高画質なだけでは大多数の一般ユーザーにとってそこまでの求心力はないのではないか、と。
現状の地デジハイビジョンですらこの状況なわけで、それ以上の解像度が表示できるパッケージメディア媒体が出てきたところでまともに市場を作れるかというとかなり疑問です。
ハイエンドユーザー向けの環境としては、広く浅くの商売がやりやすいネットワーク配信で市場が作られていく方向になっていく可能性が高いですし、パッケージメディアを販売するというやり方は事実上BDまでで止まってしまうのではないかと思います。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:円盤メディアはBDが最後では…… (スコア:1)
同意。
ドット妨害付きの局側アップコンバート HD よりは SD (マスターがあればプログレッシブ) を受像機アップコンバートの方が遙かにマシ。
むしろその方が受像機の性能に差が出て活気溢れる市場になったと思う。
限界突破! (スコア:1, すばらしい洞察)
> 人間の視覚能力の限界がきているので
なんの。聴覚能力の限界を突破したオーオタがいるように
視覚能力の限界を突破し、進化したビデオタが現れるに違いない。
ディスプレイ、ケーブル、機材、記録メディア
こだわりどころは同じくらいあるぞ!
Re: (スコア:0)
それに映像に関しては無節操にメディアに詰め込むとどこに何が入っているか忘れそう。
そもそもUSBで繋げるだけでドライブとかいらないのは楽。
Re: (スコア:0)
可逆圧縮の映画が高解像度で保存できるまでは続きそうだけど。
Re:円盤メディアはBDが最後では…… (スコア:1)
>HDDってBDよりも古い円盤メディアですよ。
古い規格の方が安くて便利だったら新規格は普及しない。記憶媒体に限らず普遍的な話だと思うんだけど、古いと何か問題でもあるの?
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
スタンプ (スコア:1)
型を押し付けてROMを作る事ができるのかな?
三次元だと難しそうだ...
昔のMOみたいな使い方をするのかもね
-- LightSpeed-J
プレス (スコア:0)
「皆さんが思うよりも近いのです」って、いつなんだろ (スコア:1)
http://av.watch.impress.co.jp/docs/20021225/optware.htm [impress.co.jp]
http://www9.ocn.ne.jp/~optware/ [ocn.ne.jp]
今回の発表では(ユーザーの手に入るのは)「皆さんが思うよりも近いのです」という文章がありますが、具体的なロードマップや市場投入時期の明示がないと、にわかには信じがたいですね。いままでだまされてきただけに。
問題は読み書き速度だと思う。 (スコア:1)
仮に BD 50GBと同じ速度だとしたら、500GBなら
メディアをバックアップコピーするときに、10倍になるんじゃないかな。今の技術なら。
iVDRなら、HDDの高速性があるから、値段はともかく
高速ムーブに意味を見出している人もいるだろうけど
プレスが出来ない、ただ大きいだけのメディアは、様子見ですね。
kazu2
Re:問題は読み書き速度だと思う。 (スコア:3, 参考になる)
> どこにも、数字が書いていないので、ここにあるという情報があったら教えてほしいです。
このメディアとは全然違いますが、Wikipedia のホログラフィックメモリの記事 [wikipedia.org]には
とありますので原理的には期待できるように読めます。(しかし出典が書いてありませんが)
ITmedia のホログラムがついに実用化 [itmedia.co.jp]という記事では
とありますが、本当に実用になっているのかは分かりません。業務用ということなので私が知らないだけかもしれませんが。
Blu-ray [wikipedia.org]では、「等速は36Mbps=4.5MB/s。BD-ROMは1.5倍速の54Mbps=6.75MB/sが標準転送速度である。」だそうです。
しかし、いつまでたっても実用化の話を聞かないのであまり期待しないようにしています…
Re:問題は読み書き速度だと思う。 (スコア:1)
件のメディアは、BDドライブなどと同じ生産設備が使えるらしいので
たぶん、出始めは、同じ速度で製品化される感じがします。
仮に5MB/sとすると、メディア1枚全部書き込むのに、概算ですが
500000 / 5 /3600 ≒ 27.8 [hour]
丸一日以上かかりそうなことになりますね。
それでも、BDレコーダ相当の装置に、このドライブがついていて、このメディアを入れっぱなしで
しばらく使えると思えば、需要はあるかも。ってところでしょうか。
kazu2
3次元?古いよ~ (スコア:1)
日本語を勉強している外国人。ircでの名前はaで始まり、86で終わる。日本語の間違いがあったら、指摘して訂正してもいいよ。
日本のアニメリリースなら (スコア:1)
500GBかあ (スコア:0)
これならエロビデオが多い日も安心
なぜかマホログラフィック・ディスクに見えたので (スコア:1, おもしろおかしい)
えっちなのはいけないと思います。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
そんな100や200個ダウンロードしたらもう埋まるんじゃね
Re: (スコア:0)
# べっ,べつにアンタのために記録しているんじゃないからね!
## それは「積ん録」じゃなく「ツン録」?
ニューヨークタイムズの記事と日本の記事 (スコア:0)
「マイクロホログラフィック・ディスクが読めるドライブは、既存のDVDやブルーレイも読める」
という程度なのに、なぜか日本の記事だと
「既存のBDプレイヤーの技術が流用できるので安くできる」
みたいな話になってるんだけど、これも正しいのかな?
それとも単に読み落としてるんだろうか・・・。
Re:ニューヨークタイムズの記事と日本の記事 (スコア:3, 参考になる)
一次資料も一緒にリンクしてあるんだからそっち読めばいいのに。
リリースを見たら、
>GEのマイクロホログラフィック・ディスクは、現在のブルーレイやDVDプレイヤーに非常によく似たシステムで、読み取りと記録が可能になります。
>ハードウェアとフォーマットは現在の光ストレージ技術と極めて類似しているため、互換性に優れ、CD、DVD、BDの3世代全てのディスクを再生することができます。
といった情報が10秒もかからずに見つけられましたよ。
もちろんコストについての言及もありました。
# 最近ちょっと自分で情報を探す能力が欠如した人が多くないですか?
Re:ニューヨークタイムズの記事と日本の記事 (スコア:1)
Re: (スコア:0)
つまりディスクに課金しやすいと....。
Re: (スコア:0)
元コメは「○○といった情報はどこにあるの?」という情報元についての問いで、
それに対して「プレスリリースのここに書いてあります」という返答なんだから何もおかしくないです。
誰も具体性や実現性については触れてません。
何でも噛みつけばいいってもんじゃないですよ。
で、書き込みは? (スコア:0)
Re:で、書き込みは? (スコア:1)
ホログラフィックは、CDやDVDのようにプレスして作成できないはず。
だから、この記録実験ってのも、書き込みを行っていると思われます。