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ゲーム

NVIDIA曰く、「高フレームレートはバトルロイヤル型ゲームにおいて勝率を上げる」 32

ストーリー by hylom
そんな速度で人間は反応できるのだろうか 部門より

NVIDIAは3月7日、「Unlock Your Full Potential — How Higher Frame Rates Can Give You An Edge In Battle Royale Games」というニュース記事を公開した。これによると、最近流行しているバトルロイヤル型の対戦型シューティングゲームにおいては、画面表示のフレームレートが高いほど「良い結果」に繋がるのだという(4Gamerの解説記事)。

実際、プロゲーマーの99%が144Hz以上の高フレームレート表示に対応するディスプレイを使用しており、また30%は240Hz対応のディスプレイを使っていたそうだ。

理由としては、高フレームレート対応のディスプレイとハイスペックなGPUを組み合わせることで、画面表示のレイテンシを少なくでき、それによってより迅速な反応が行えるためだという。さらにこの記事では、より高性能なGPUを使っているプレイヤーほどキルレート(K/D ratio、倒した数を倒された数割った値。高いほど倒されずに相手を多く倒していることを意味する)が高いというグラフも掲示されている。また、プレイ時間が長いほどキルレートは上昇する傾向があるが、高性能なGPUを利用するほうが上昇度合いが高いというグラフも示されている。

とはいえ、本気のゲーマーほどハイエンドな機材を導入する傾向はあるので、単純にハイエンドな機材を買えば誰でも勝てるようになるわけではないとは思われる。

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  • 皆同じフレームレートになるようにマッチングしたなかの最低に合わせるとか。

    • by Anonymous Coward

      それだとハイスペックマシン持ってる人が損するので、フレームレート近い人同士がマッチングするようにするのが現実的でしょうね

    • by Anonymous Coward
      単に低スペックにも配慮して居た仕様を、ハイスペック優先でドライバーを最適化だけだと思われ。
    • by Anonymous Coward

      クソ回線に加えて、低スぺ叩きも増えそう

    • by Anonymous Coward

      この手のゲームはあまり公平は謳わないものですが、まあそれはそれとして。
      不安定な通信を挟む以上、どうにもなりませんね。
      「同フレームレートが出そうな環境同士でマッチング」ってやっても、ゲーム中にも上下する要素だし。

      単純に「かんたん作画モード」から「精細作画モード」までいくつか用意する、ってんならいいけど、ヘタに本体機能から割り出されると「誰ともマッチングしない」「フレンドと共闘できない」になっちゃうしなぁ(考えすぎ

  • by miyuri (33181) on 2019年03月12日 17時12分 (#3579534) 日記

    それなりに高いフレームレートの方が、動きの予測を行いやすい気がするする。
    敵であったり、或いは自身の操作に伴う動きであったり。

  • by Anonymous Coward on 2019年03月12日 14時14分 (#3579378)

    「1ミリの調整で全然違う」「1グラム違うと別物」的なこだわりをするトップアスリートは多いけど、試合直前に用具が壊れても借り物で勝ったりする。

    「自分は最高のギアを使ってる」という安心感が実力発揮に大事なんでしょう。

    • by Anonymous Coward

      >・・・借り物で勝ったりする。

      必ず勝つわけでもなくて、そういうケースも有る程度で主張されても

    • by Anonymous Coward

      その安心感は開始10秒でズタズタになるんだけどな。

    • by Anonymous Coward

      オフライン大会だとPC自体は”借り物”なことが多いですよね。
      普段のPCと大会のPCのスペックの違いで有利/不利ってないんでしょうか。

      • by Anonymous Coward

        借りもの機材を使うスポーツだと、その借りものと同じものを普段使うって事を普通にやるだろ。

      • by Anonymous Coward

        そういうレギュレーションの大会に出る、ってことなんだから、慣れの差は込みで参加するもんだよ。
        性能の高低どころか空調が違うだけで「差」はあるけど、だからなんだとしか。

    • by Anonymous Coward

      大田区とジャマイカのボブスレー関係者に教えてやらないとな。

    • by Anonymous Coward

      モータスポーツでも、陸上競技でも、自転車競技でも、いい機材は勝利に貢献するのだから、今回の話も当然に思いますけど。
      これが、低フレームレートのほうが勝率が高いとかいうと意外だし、いろいろ考えたくなりますけどね。

  • by Anonymous Coward on 2019年03月12日 14時15分 (#3579380)

    一昔前は60Hzぐらいまでしか人間の目では区別できないと言われてたけど、最近は240Hzぐらいまで行けることがわかってきたらしいね

    Retinaディスプレイとか言って低品質印刷ぐらいしかないdpiで人間向け最高性能を自称してたスマートフォンもあったなあ

    • by Anonymous Coward

      「人間は見てから反応までに200msかかるから、時間分解能が高くても認識できないはずだ」ってのがよくある反論だよね
      ちょっと考えればデッドタイムが0.2秒だからって時間分解能が0.2秒に制約される訳がないんだけど

      • 例えば『ランプが光ったらボタンを押す』みたいな単純なゲームがあるとする。

        人間が目で見てボタンを押すのに200msくらいかかる。
        常に最速では押せないし、個人差もあると思うけど、
        練習すればたぶん1割くらいの幅(200~220ms)では押せるだろう。

        ここで、他の条件がまったく同じ2人が対戦して、
        片方のディスプレイのみ1/120秒(=8.33ms)遅延していると仮定すると。
        200~220ms vs 208~228msになって、
        これは明確に勝敗に影響するくらいの違いになる。

        もちろん、一般的なゲームはそんなに単純なものではないが、
        『画面の表示に対して、早いタイミングで入力した方が有利』という場面は決して少なくない。

        ゲーム中で、反応速度が早いほうが有利な全ての場面で、反応速度に4%のペナルティ。
        と言い換えると、かなりの不利に思えてくるな。

        親コメント
        • by Anonymous Coward

          FPSだと突然ボタンが光るパターンもありますが、移動している物体の未来位置を正確に予想するパターンもあります。

          その場合、レイテンシより、時間軸の解像度(リフレッシュレート)が高ければ当然未来位置予測が容易になり優位になります。
          この点はかなり無視できないと思います。

          例えば下記のようにAが右に移動していてX地点でクリックの時にハイリフレッシュレートである上の例の方が楽ですよね。
          A---A---A---X
          A-------A---X

    • by Anonymous Coward

      >・・・最近は240Hzぐらいまで行ける・・・

      どこに行くん?

    • by Anonymous Coward

      最近か?
      20年ぐらい前のスポーツ系FPS全盛期には100fpsぐらいまではキルレに差がでるって言われてたぞ。

  • by Anonymous Coward on 2019年03月12日 15時23分 (#3579438)

    単に高成績プレーヤーがハイスペックマシンの方が有利と信じているだけで本当に有利かはわからないのでは?
    同じユーザにいろんな環境でテストしてもらって差が生じるなら別だけど。

    • by Anonymous Coward on 2019年03月12日 15時34分 (#3579444)

      記事の最後に書いてあるのが全て。
      同じプレイヤーが高と低(と言っても60Hz)フレームレートかつPCの反応速度は同じ条件で、対象実験でもしないとね。

      まして、高すぎるフレームレートの話は別として、
      PC性能が違うのに至っては、そら高いほうが勝率上がる傾向は出るんでね?

      親コメント
    • by Anonymous Coward

      Eスポーツには詳しくない素人考えではあるけれど、かえってフレームレート要求が高いと出力する側もリソース食われるんで嫌われたりして。マシンに負荷かけにくい設定のほうが好まれたりとかもあるのかなとも思ったり。

      バケモノみたいなスペックが必要とされるのってトッププレイヤー同士の頂上決戦みたいなところだけで、それこそ一瞬のプチフリやカクつきが生死を分けるみたいなこともあるでしょうね。
      でも普通はそのゲームが快適に遊べるスペックなら十分なんじゃないかなーと。

  • by Anonymous Coward on 2019年03月12日 18時06分 (#3579580)

    キルレート(K/D ratio、倒した数を倒された数割った値。高いほど倒されずに相手を多く倒していることを意味する)

    それはキルレシオ (K/D)。
    キルレート(K/(K+D))とは別。

  • by Anonymous Coward on 2019年03月12日 19時47分 (#3579663)

    解像度は低めで横長にした方がエイムしやすいとどっかで聞いたような、
    プロにハイエンドのモニター寄贈しても低解像度でしか使わないとか。
    フレームレートは高い方が良いのね。

  • by Anonymous Coward on 2019年03月13日 12時24分 (#3580073)

    割り込み処理により、次フレームで確実に入力が読み込まれるPS/2接続マウスよりも
    1/100秒間隔でのポーリング処理でしか入力を拾ってもらえないUSB接続マウスの方が不利になる、
    というのも現実になりそうに思える。

    • ゲーミングマウスのポーリングレートは、
      125Hz、250Hz、500Hz、1000Hzあたりの数値で切り替え可能で、
      デフォルトは500Hzか1000Hzとかそんな感じですね。

      他の条件を同一にして、ポーリングレート125Hzと1000Hzで対戦させたら、
      1000Hz側の勝率が高くなるんじゃないかと思われます。
      #ゲーミングマウスのメーカーあたりが実験しないかな。

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        その125Hz、250Hz等というのは、光学式(レーザー、LED含む)マウスの、
        センサーの動作周波数と思われます。

        マウスがどれだけ高レートで移動を検知しその移動量等を
        USBコントローラのバッファに積んだとしても、
        そのバッファからは約100Hzのポーリングでしか値を拾えないので、
        そのレート差は勝率には差が無いように思えます。

        またUSBコントローラからしても、マウスから1000Hzで情報が送られてきても
        受け取らないのでは。

        ということで、実験がされないのは、実は差が無いから、と疑ってみたり。

        PS/2とUSBの差は、誰かに実験してもらいたい気が。
        120fpsの世界で、割り込みにて入力を120回検知してもらえるPS/2と、
        約100回しか検知してもらえないUSBとで、有意な差がでるものなのでしょうかね。

  • by Anonymous Coward on 2019年03月13日 19時28分 (#3580378)

    あくまで個人的な感覚だけど、高リフレッシュレートは目が疲れないという効果があるような。

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