Sony、Bluetooth搭載ターンテーブルを発表 42
ストーリー by headless
接続 部門より
接続 部門より
Sonyは現地時間7日、Bluetoothオーディオデバイスに直接接続して再生可能なワイヤレスターンテーブル「PS-LX310BT」をCES 2019で発表した(米国版プレスリリース、
欧州版プレスリリース、
製品情報)。
LX310BTはBluetoothペアリングボタンやオートプレイボタンを搭載し、ワイヤレススピーカーやサウンドバー、BluetoothヘッドフォンといったBluetoothオーディオデバイスと簡単に接続・再生ができる。新設計のトーンアームによりトレース精度が向上し、豊かでクリアなサウンドと力強い低音が実現されているという。フォノ出力端子やライン出力端子、USB出力端子も搭載しており、3段階のゲイン切り替えも可能だ。
サイズは430mm×367mm×108mm(幅×奥行×高さ、ダストカバー込み)。米国では春の発売で希望小売価格は199ドル99セント、欧州では4月発売で希望小売価格200ユーロとなっている。現在のところ、日本のSonyのWebサイトには情報が出ていない。
LX310BTはBluetoothペアリングボタンやオートプレイボタンを搭載し、ワイヤレススピーカーやサウンドバー、BluetoothヘッドフォンといったBluetoothオーディオデバイスと簡単に接続・再生ができる。新設計のトーンアームによりトレース精度が向上し、豊かでクリアなサウンドと力強い低音が実現されているという。フォノ出力端子やライン出力端子、USB出力端子も搭載しており、3段階のゲイン切り替えも可能だ。
サイズは430mm×367mm×108mm(幅×奥行×高さ、ダストカバー込み)。米国では春の発売で希望小売価格は199ドル99セント、欧州では4月発売で希望小売価格200ユーロとなっている。現在のところ、日本のSonyのWebサイトには情報が出ていない。
ターンテーブル (スコア:2)
中華料理屋の回るテーブルをbluetoothで制御ってソニー攻めてるなと勘違いした
Re: (スコア:0)
先に書かれた
Re: (スコア:0)
テーブルを開けるとそこには
「ローリー、お前だったのか」
Re: (スコア:0)
オーディオテクニカはターンテーブルの技術で
寿司ロボットを開発した(本当)
Re: (スコア:0)
展示会などで製品を上に乗っけて回ってる方のターンテーブルを思い浮かべてしまいましたw
あれにBT接続つけてスピーカー内蔵したのかとw
ウォークマンか何か乗っけて再生しながら回ってる光景がw
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。
Re: (スコア:0)
自分は「テレビを載せる回転台」の向きをリモコンで制御できるのは便利かなと思った。
回転台は一応そういう商品名で売ってるみたいだし、
「Mount-It! TV Turntable Stand, Rotating Swivel TV Base」 https://www.amazon.com/dp/B074TW2CN4/ [amazon.com]
#今だと、テレビ本体にそういう機能は内蔵されてたりするのかな?
Re:ターンテーブル (スコア:2)
今だと大画面化で重いし、転倒防止で固定ってなるから無いんじゃ無いかな。
Re: (スコア:0)
大画面化しているからこそ、真正面からみないと端の方の色がおかしく見えたりする。
だから大画面化したからこそ必要なんですよ!
「近くから見すぎ、お前の部屋狭すぎwww」とか「ただでかいだけで視野角の狭い激安液晶買ったお前が悪い」とかそういうのはもうわかってますので結構です。
Re: (スコア:0)
古くからある三菱REALのオートターン機能は大変便利に使ってます
他社も追随してほしい
Re: (スコア:0)
ターンテーブルで、自分のことしか考えておらず、他の席の人が料理を取ろうとしているのにグルグル回す奴がいるから、IoT&AI搭載して「お客様はこちらの料理をお召し上がりいただいていませんがいかがですか?」って感じで自動的に回ってくるのかと思った。
20年前のソニーなら作りそうだけど。
タイムラグは問題にならないの? (スコア:1)
bluetoothって、スマホ←→イヤフォンの間でさえタイムラグが結構大きくて、ゲームだと支障があるぐらいなのに、
円盤まわす人は自分の手元の操作と耳から入ってくる音のラグ平気なの?
もしかして、円盤まわす人って有線接続時のラグも意識できるぐらい感覚(の時間分解能)が鋭くて、
普段から脳内でそのラグを処理できているから、bluetoothのラグも容易に対応できたりするの?
Re:タイムラグは問題にならないの? (スコア:2)
手動なら当然自分の指でアーム動かすわけですが
もしかして私タイムラグの意味勘違いしてる?
Re: (スコア:0)
BTイヤホンなどは軒並み、BT通信のせいで音声が遅延する。
ゲームとかで使ってみるとよくわかります。
「あれ・・・声が・・・遅れて・・・・聞こえて・・・くるよ」状態w
最近の良いものでは遅延を少なくしているモデルもありますが、それでも遅れはわかります。
Re: (スコア:0)
今のBTイヤホンなどは
延滞をまったく考えてないものと
延滞をそれなりに低減してくれるコーデック(aptX)
延滞をがっつり低減してくれるコーデック(aptX-LL aptX-Adaptive)
があり、がっつり低減してくれるコーデックに対応している送信側・受信側をセットで使えば
遅れが分かると言える人はかなり少なくなります
Re: (スコア:0)
>遅れが分かると言える人はかなり少なくなります
この表現の仕方上手いな。覚えておこう。
Re: (スコア:0)
音ゲーはaptXでは全然ダメだった。
低遅延のLLでもダメだって聞くけどね。
Re: (スコア:0)
元コメはブレイクビーツやスクラッチプレイをするような場で使うときに遅延が問題にならないのか?って言うことかも。
ワイヤレスの遅延でいえば、Wii のクラシックコントローラーでスーパーマリオブラザーズをプレイすると遅延のせいで穴に落ちまくる。
あと、A/D変換による遅延もあります。ギターでもDSPを使ったエフェクターは遅延します。BPM200超えで16分音符を刻むときなんかは弾いてからアンプから音が出るまでの遅延を体感できる。
楽器としての利用には耐えないんじゃないかなぁ、と妄想します。
Re: (スコア:0)
円盤を回すのはモーターで、それは有線制御だからBluetoothの遅延は関係ありませんよ
Re: (スコア:0)
DJ用の機種だとタイムラグが問題になるでしょうけど、
この機種はDJ用ではないような。
Re: (スコア:0)
「ターンテーブル」って言い方だと誤解を招きやすいね。
素直に「レコードプレーヤー」ってすればいいのに。
Re: (スコア:0)
レコードプレーヤーと比較すると機能も用途も異なる別の装置ですよ
わかってていってるんでしょうけど
先祖はレコードプレーヤーだが別物に進化している
データ用磁気テープをカセットテープ扱いするよなものかな
Re: (スコア:0)
ブラウン管が液晶になり、NTSCがHDTVやら4Kやらになっても相変わらず「テレビ」なのと同程度に同じものじゃねえか
Re: (スコア:0)
遠隔地からの映像を写せるなら充分テレビでしょ。
Re: (スコア:0)
同じように再生する対象がレコード盤ならレコードプレイヤーでしょ。
Re: (スコア:0)
ん? Bluetoothでもつなげるようになっただけで、普通にレコードプレーヤーやん。
ひょっとしてアンプ・スピーカーがついてて単体で聞けるのだけがレコードプレーヤーと思ってる?
今はもうほとんどないみたいだけど、出力をアンプにつないでレコードを再生する機器を
「プレーヤー」(“レコード”は付けなかった)って言ってたのよ。
Re: (スコア:0)
ターンテーブルっていうと回転する部分だけだよね。
昔はターンテーブルやトーンアームって単体でも売られていたよね。
今も売ってるのかな?(トーンアームは売ってるみたいだけど)
Re: (スコア:0)
むしろターンテーブルと聞いてレコードプレーヤーの中でもDJ用の機器に限定するという思い込みがマイナーな価値観でしょうに
Re: (スコア:0)
一般人の価値観だと和製英語としてのターンテーブルはDJ用を想像する方がマジョリティじゃない?
Googleの検索でも"ターンテーブル レコードプレイヤー 違い"で検索すると多くが「ターンテーブルはDJ用」的な事が書いてある
ターンテーブルだけで画像検索をしても大半がDJ用機材が表示される
Re:タイムラグは問題にならないの? (スコア:2)
「CDドライブ」という言い方に相当するのではないかと。一般にターンテーブルと呼ぶ時は概ねスピーカを駆動できるアンプを内蔵しないものに限るはず。
Re: (スコア:0)
追記
英語としてのTurntableだとRecord PlayerとRecord Playerの部品の両方の意味のイメージです
Re: (スコア:0)
多数派かどうかは別に関係なくて、
レコードプレイヤーで音楽を聴いていた世代ですが
普通のレコードプレイヤーもターンテーブルって言うことありましたよ。
Re: (スコア:0)
一般人の価値観だとまずDJ用品なんていちいち名前知らない。
Re: (スコア:0)
和製英語としてのターンテーブルがレコードプレーヤーを指す、ということ自体が驚き。
逆に言えばそれくらいも認識できない人たちが使っているということ?
Re: (スコア:0)
例えば
http://www.niji.or.jp/home/k-nisi/dp-75m.htm [niji.or.jp]
を見るとわかりますが、メーカーは音楽鑑賞用のレコードプレーヤーを
普通に「ターンテーブル」と称して売っていたようです。
なので往年のオーディオマニアからすると「ターンテーブル」が「レコードプレーヤー」
を指すということを知らない、ということが驚愕でしょう。
Re: (スコア:0)
そのページにあるカタログの記載は
ターンテーブルという言葉は部品(リンク先の型番で言うとDP-75)を指し、
プレーヤー(型番で言うDP-75M)と分けて使われている例なので、
例とはまた違うのでは。
Re: (スコア:0)
日本と日本以外で一般的な呼称が異なるってのはよくあることで、この「(レコード)プレーヤー」と「ターンテーブル」も
その一例のような気がする
#で、ちょっと詳しい人が海外での呼称を好んで使うというのがお約束(笑)
Re: (スコア:0)
そもそも今のDJって昔ながらのレコードプレーヤー使う人ほとんどいないような・・
テンポ合わせくらいはともかくスクラッチとかのトリックプレイやると音源少なからず傷みますし。
Re: (スコア:0)
ジジイの戯言だが...
ターンテーブルという言葉にはレコードプレーヤーのユニットとしての印象が強い。
DJ御用達の "レコードプレーヤー" SL-1200 も昔は "ターンテーブル" 部分だけ売ってたりした。
木材でキャビネット作ってターンテーブルとアーム取り付けたよね。
Re: (スコア:0)
うんうん、カセットデッキを「ピンチロール」とか「磁気ヘッド」とか呼ぶようなもんだよね(極端)
Re: (スコア:0)
昔の感覚だと こういう [audio-heritage.jp] 奴 [audio-heritage.jp]だよね。
他には、こんなの [audio-heritage.jp]とかこんなの [audio-heritage.jp]とかこんなの [audio-heritage.jp]とか。
まさに回るテーブルとモーター関係「だけ」。
使うときはアームなどを別に買ってこんな感じ [auduo-1.com]
そうではなかった (スコア:0)
音質に拘るなら、Bluetoothを使うのであればHS、そうでなければWiFiに対応すべきだと思う。
と書きたかったが、リンク先で頻繁に「ビニール」サウンドと書かれているのを見て率直な物見に感心した。
Re:そうではなかった (スコア:2)
カートリッジにADCを内蔵して11MHzのパルス密度変調信号で……