
実際の放射線量に関する複数のデータ 152
ストーリー by headless
「緊急」、「時迅」、「速放」、「射能」まで読んで、間違った位置で切っていたことに気づく 部門より
「緊急」、「時迅」、「速放」、「射能」まで読んで、間違った位置で切っていたことに気づく 部門より
屋内退避を指示している福島第一原発の半径20~30km圏内の住民に対し、政府は自主避難を促す方針を示した。 これは被曝の危険性などが変動したのではなく、物資不足による生活困難を理由としたものだ。一方、米国エネルギー省(DOE)は米軍機で測定した放射線量のデータなどをもとに、地上で1時間当たりに浴びる放射線量を推定した分布図を公表している(YOMIURI ONLINEの記事、ENERGYBLOG、asahi.comの記事)。
分布図によると、放射線量の多い範囲が北西方向に大きく伸び、南西方向にもやや伸びている。この傾向は、原子力安全委員会が発表した「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)」の試算結果にもみられる。また、地上での測定でも北西約30kmの地点で、24時間の積算放射線量1.4ミリシーベルトを計測している(原子力安全委員会のプレス発表PDF、毎日jpの記事)。
実際に放射線量の多い場所の分布はまだら状を示すと思われ、原発からの半径で考えるより合理的な対策が求められるのではなかろうか。
大学教授 (スコア:4, 興味深い)
陰謀説は厨二病みたいでいやなんだが、小耳に挟んだ話を1つ。
「原子力の研究者は東電のことを絶対に悪く言わない」
ワイドショー等で意見を求められている人たち。東大レベルでも、東電からの研究費援助や待遇(卒業生の就職先等)がバカにならない、というもの。
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
Re:大学教授 (スコア:2, 興味深い)
なるほど、つまり「東電のバカ野郎が!」 [msn.com]と罵った菅直人は信用できると。
今は酷い言われようですが、ベント解放も海水注入も菅直人が先に言い出して、東電が渋ったらしいですね。水素爆発も予見していたらしいし。(毎日jpの記事 [mainichi.jp])
政治手腕はかなり疑問符が付くけど、今回の事態に限っては東電の駄目さ加減を認識できる菅直人がトップにいたのは幸運だったのかも。「イラ菅」がキーキー文句を付けなければ、今頃どうなっていたことやら……。
Re:大学教授 (スコア:1, 興味深い)
この記事の内容は、後知恵でいろいろ改変されているので、
リアルタイムで追ってた情報と矛盾しているんだよなぁ
公式文書と官房長官の発表からすれば、少なくともベント解放については
毎日の記事は誤解していて、現場は夜10時ごろ報告、深夜3時頃の予定
を、視察するまで保留させている。
(というかそれ以外は公式発表が無いから、裏取りできないのよね)
海水注入については、記事のとうり管は要求したが東電が渋ったという流れ
以外の証言をだした記事以外はなしなので、証言からすれば本当なのでしょう。
高官の話だったり、安全委員会の話だったりで、つぎはぎだらけだから
仕方ないのかもしれんが、記者の願望も混じっているので注意。