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闘病大変ですね

タレコミ by Anonymous Coward
あるAnonymous Coward 曰く、
https://www.nhk.or.jp/heart-net/program/heart-net/1887/
2021「かつてジャーナリストとして活躍し、子どもの頃から憧れの存在だった父。9年ほど前からパーキンソン病と認知症が進行し、在宅介護が始まった」

https://style.nikkei.com/article/DGXMZO66473740Q0A121C2KNTP01/
2020「約10年前から認知症と筋肉が硬くなるなどの症状があるパーキンソン病を患い、現在は自宅近くの介護施設にいます。以前は毎日2時間面会していましたが、3月以降は新型コロナウイルスの感染予防でタブレット端末の画面越しにしか会えず、フラストレーションがたまりました」「実はつい先日から1日15分、父に直接面会できるようになり、近々会いに行きます。今回の東京オリンピックは父と競技を見られるチケットが当たっていました。来年こそ一緒に見に行きたいです」

https://www.asahi.com/and/article/20180702/154087/
2018「最近は耳もほとんど聞こえなくなってきてしまいましたが、ある時、彼が僕にこんなことを言いました。「自分が自分のことを見失っていることはよくわかっている。でも、そうなればなるほど、世の中って面白いものだな」って。体は動かない、耳も聞こえない、2分前に起きたことも忘れてしまう、そんな状態でも、まだそんな気持ちが持てるなんて、本当に前向きで強い人だと思います」

そんな闘病生活を送るヘンリー・S・ストークス氏であるが、Wikipediaで
「なお、大東亜戦争を解放戦争と捉える歴史観を語った著書やインタビューは、認知症が進行したとされる2012年以降に出版・執筆されたものが大半となっている」となるように精力的に出版を続け、2020年にも新刊を数冊出している。介護施設、認知症、パーキンソン病、コロナでの隔離を乗り越えての活躍、これは技術の進歩か、あるいは霊言的な手法だろうか。

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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

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