Safari、SSLサーバー証明書の有効期限を最大13ヶ月に短縮へ
タレコミ by hylom
hylom 曰く、
AppleのSafariブラウザで、HTTPSで使われるサーバー証明書の有効期限を13ヶ月間(398日間)に制限する変更が行われるとの話が出ている(ITmedia、digicert、Apple Magazine、9to5Mac)。
セキュリティ強化が目的。サーバー証明書の有効期限はかつては39ヶ月間だったが、2018年3月からは業界内の自主規制で最大825日間(約27ヶ月間)に短縮されている。一方でAppleやMicrosoft、Googleなどは有効期限をより短くしたい意向を示していた。
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