iFixit、iPhone 14の修理しやすさスコアを引き下げ 6
ストーリー by nagazou
修理 部門より
修理 部門より
headless 曰く、
iFixit が iPhone の修理しやすさを見直し、iPhone 14 の修理しやすさスコアを引き下げたそうだ (iFixit News の記事、 The Verge の記事)。
iFixit は通常、機構的な分解・組立の容易さに注目して修理しやすさスコアを算出している。iPhone 14 ではフロントパネルとバックパネルの両方がミッドフレームから取り外し可能になっており、当初の分解リポートでは 10 点満点中 7 点を獲得していた。しかし、iPhone 13 までと比較してペアリングの必要なパーツが増加しており、部品取りしたパーツやサードパーティ製パーツの利用が困難になっている。こういった条件を加味した新しいスコアは 10 点満点中 4 点となった。
iPhone 14 よりも前のモデルに関しては、現在のところスコアの見直し (引き下げ) は行わないとのこと。iPhone 14 Pro Max は従来モデルと同じ 10 点満点中 6 点との評価だったが、こちらについても言及されていない。
appleの意見も聞いてみたいところ (スコア:2)
ペアリングをするのは、純正以外の部品が使われた場合に
信頼性や性能が維持できないからだと思うけど、
実際に、どれくらいの不正な修理があり、
その影響で、ユーザーがどれくらい被害にあっているか。
騙されている分も含めて。
接着剤でボディーを貼り付けている時点で、
分解するなという意思表示だと思う。
Re: (スコア:0)
> 不正な修理
保証外の修理と言うならわかるが、別に不正ではないだろ。
Re: (スコア:0)
> 別に不正ではないだろ。
信心が足りてない!
壊さなくなった (スコア:0)
前のサイドが丸い丸いタイプが一番壊れやすかったですね。
一番画面を割ったのはiPhoneXが3回でしたね。(画面が割れなくても内側の有機ELが裂ける、裂けたところから色が変色し最終的に見えなくなる)
14Proは(何度か落としたがw)まだ壊してない。
で、本題。
結局修理といっても、交換用部品が手に入らない状態では直せないので修理の度合いは目安でしかない。
iPhoneのスクリーンは2年たたないと値段がこなれない。4年目は当初の部品の半分くらいまでに下がる。
早期に壊した場合はアップル以外の選択はないし、appleも難しい内容であれば修理せず交換となる。
iPhoneは世界の大部分売れている携帯だけあて部品は出やすいのがメリットですが
アリエクで出るようになるまでは意味がないと思ってます。
Re: (スコア:0)
世界の過半数ではない
Re: (スコア:0)
世界的には少数派(3割程度)だね