
100人の小規模集落で小水力発電事業を設立へ。収入1000万円を目指す 4
ストーリー by nagazou
成功例もあるのか 部門より
成功例もあるのか 部門より
鳥取県若桜町にある100人の集落糸白見地区は3月、発電事業の合同会社の設立を計画しているという。事業は小水力発電形式で行うそうだ。同地区では山も谷も川などの立地が小水力発電に適していることが判明、同様の小水力発電で年間約2400万円の売電収入を得ている岐阜県郡上市の石徹白地区をモデルとして、固定価格買い取り制度(FIT)の活用などで年間1000万円の売電収入を見込むとしている(日本農業新聞)。
pongchang 曰く、
pongchang 曰く、
水利組合があり集落の人たちが職業に関わらず草刈りなど用水路の維持に駆り出される地区がある。そういう場所ではお金が回る仕組みが大切。
だたし、小規模な水力に集中豪雨がくると脆弱な設備が流出したり堰き止められて洪水の原因になるし、その後の設備の損害をどう回収するかの仕組みは出来ていない。
これが尿の力だ! (スコア:2, おもしろおかしい)
お小水の力で発電するんか、そりゃすげえ。
# 変なところで区切ってはいけません。
# (いや、最初そう読み間違えたものでw)
Re: (スコア:0)
なお、小便器に発電機入りは既にある。
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谷堰き止めるんじゃなくてさ (スコア:0)
麓脇に水貯めるサイロ建てろよ
道路も新設維持しなくて済むし
砂抜きも楽だし貯水率も自在だし
自然破壊も最小限、先進国はダムやめれ
Re: (スコア:0)
?
サイロに貯水して、どう発電の役に立つのさ?
揚水発電みたいなエネルギー貯蔵の話? サイロ程度じゃ小さすぎて無意味でしょ。