
EIZO、Apple M1チップ搭載Macで互換性問題があると発表。他社製品でも起こりうるとも 49
ストーリー by nagazou
映像の人は困りそうだな 部門より
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ディスプレイメーカーのEIZOによると、同社が自社製品とApple M1チップを搭載したMac製品との互換性を検証したところ、大きく分けて4項目ほど制限があることを発見したという。一つ目は「Thunderbolt 3端子」には1台のモニターしか接続できないという点。2台目を接続しても片方のモニターは表示されないという(EIZO、PC Watch)。
二つ目はカラーフォーマットで、Macから出力される映像信号のカラーフォーマットがYUVリミテッドレンジになってしまうことで、グラデーションの階調が飛んでしまうことがあるという。この問題はこれまでIntel MacではHDMI接続でのみ発生する問題だったが、M1チップMacではUSB Type-C接続やDisplayPort変換接続でも同じ症状が発生するとしている。EIZOの一部製品ではYUVフォーマットを非対応する設定にすることで回避できるとしている。
三つ目はカラープロファイルで、macOSが自動生成するカラープロファイルが、モニターの色域やガンマ値と一致しないことがあるという。これも機種によっては設定で回避できることがあるとしている。四つ目としてモニターの向きを90度や270度に設定すると、解像度が下がる現象が発生するという。「Option」キーを押しながら「変更」をクリックすることで解像度の選択肢が増え、推奨解像度を選べるようになるとしている。またColorNavigatorなどのソフトウェアについても現在ではまだ未対応だとしている。
なお、こうした問題はEIZO製以外のディスプレイでも生じる可能性があるようだ。
二つ目はカラーフォーマットで、Macから出力される映像信号のカラーフォーマットがYUVリミテッドレンジになってしまうことで、グラデーションの階調が飛んでしまうことがあるという。この問題はこれまでIntel MacではHDMI接続でのみ発生する問題だったが、M1チップMacではUSB Type-C接続やDisplayPort変換接続でも同じ症状が発生するとしている。EIZOの一部製品ではYUVフォーマットを非対応する設定にすることで回避できるとしている。
三つ目はカラープロファイルで、macOSが自動生成するカラープロファイルが、モニターの色域やガンマ値と一致しないことがあるという。これも機種によっては設定で回避できることがあるとしている。四つ目としてモニターの向きを90度や270度に設定すると、解像度が下がる現象が発生するという。「Option」キーを押しながら「変更」をクリックすることで解像度の選択肢が増え、推奨解像度を選べるようになるとしている。またColorNavigatorなどのソフトウェアについても現在ではまだ未対応だとしている。
なお、こうした問題はEIZO製以外のディスプレイでも生じる可能性があるようだ。
どれも軽微かな? (スコア:1)
(1)は仕様で、それ以降はOSで修正可能なようだから、比較的早く対応できる問題のように見えます。
EIZOのページにも、以下の様に書かれていますから....
> (2) 以降の諸症状については、macOSの更新で改善する可能性がありますので、macOSを最新の状態に保つことを推奨いたします。
Re: (スコア:0)
1番目は仕様といっても軽微ではないような。
マルチモニタ構成に制限が出る。
Re: (スコア:0)
EIZOの絵ではMacBookPro M1の絵で描かれているけれど、Mac mini M1だとどうなんだろう。
ここでもHDMIとThunderbolt3含めてデュアルヘッドまでなのかな。
あるいはThunderbolt3でディージーチェーンできるディスプレイだとどうなるのか。
M1チップに画面2画面までの制御機能しか無い(あるいはMacOS BigSur側にない)のかもしれない
Re:どれも軽微かな? (スコア:2)
チップの制限だと書かれていますね。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/nishikawa/1290745.html [impress.co.jp]
映像出力は、HDMI 2.0とThunderbolt 3(DisplayPort)。
ただし、2つあるThunderbolt 3は、1つのみ画面出力可能で、HDMIと合わせて最大で2画面出力となる。
M1版のMacBook AirとMacBook Proでも同じ仕様で、どうやらこれはM1の制限のようだ。
Re:どれも軽微かな? (スコア:1)
実用性はともかく、やろうと思えばM1版Mac miniで最大6台はできるみたい。
M1搭載Mac、最大6台の外部ディスプレイに接続する方法が発見 [engadget.com]
Re:どれも軽微かな? (スコア:2)
DisplayLinkはUSBで繋がるフレームバッファにドライバ側で作った仮想デスクトップの動画を流すような仕組みなので、USB 2.0でも3.0でも同時に何枚でも常識の範囲内で増やせますけど、全部CPU描画になって負荷と性能と画質はリモートデスクトップ並みになりますよ。内蔵GPUの制限を回避できるわけではないです。
Re:どれも軽微かな? (スコア:1)
> 全部CPU描画になって
違うのでは?
DisplayLinkは、動作イメージとしては、本体GPUが仮想フレームバファに描画して、そのデータを圧縮してUSBを通し、USBの先(ドングル)で復元してHDMIなりDisplayPort経由でモニタに送るので、それほど遅くはならない。
Windowsの場合は、直結と比べてだいたい9割ぐらいのパフォーマンスを発揮する [impress.co.jp]。
ただ、ドライバの出来が性能を大きく左右すると思われるので、もしかしたらMac OSでは劇遅なのかもしれないけど。ちなみにLinuxではかなり問題があるように見受けられます [archlinux.jp]。
Re:どれも軽微かな? (スコア:2)
(...)D2Dは上記の通りサポート外のためか、画面が真っ白になり実行できなかった。
一方OGLは、何もしないと画面全体がフラッシュしている状態だが、実行しているウィンドウからマウスポインタをセカンドディスプレイ側に移してフォーカスをアウトすれば、タスクバーが現れる状態ではあるものの実行可能であった。
それほど遅くはならない、と言われましても。仮想フレームバッファの描画をdGPUの孫請けに出して画面が白く点滅している状態というのは、遅くなるとかならないではなく動作していないと表現すべきなのでは……
Re: (スコア:0)
「全部CPU描画になって」の部分は明らかに間違いですね
GPU上にフレームバッファを
CPUのメモリ側にUSBの送信用バッファを用意して
1) GPUがフレームバッファに描画 (通常のディスプレイ表示はこれで終わり)
2) GPUのDMAでフレームバッファを送信バッファへコピー
3) USBコントローラーのDMAで送信バッファの内容を送信
とすればオーバヘッドは2)と3)の部分だけで、CPU負荷はほとんど掛かりません。
DMAコンテキストの初期化は一回だけで良いので、CPU処理はDMA完了を待つだけ、割り込みを受け取るだけです。
Re: (スコア:0)
ずいぶん古い記事もてくるね。
もう少し新しのだとこれでどうでしょう。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1096807.html [impress.co.jp]
>圧縮もCPUで行なうためある程度負荷に耐えるCPUを使用する必要がある。
ということで、解像度が大きいとそれなりの負荷がありそうだけど。
>フルスクリーンにすると、シーンの変更といった画面内容が大幅に変化したときや、スクロールしたときに、テアリングやカクつきが発生した。
1080p、60Hzでも難しいみたいね。動画は非推奨とある。
Re:どれも軽微かな? (スコア:2)
「そうすればするだけ」ってえらく簡単そうに言いますけど、存在しないAPIとかできない動作とか架空のドライババージョン依存のハックとかが気軽に活用されてる気がするんですが……
実際のDisplayLinkデバイスとドライバはいろんなバージョンのWindowsとかLinuxで動きますし、普通にCPU負荷かけてきますよ。定期的に捨て値で出てくるので何個か持ってるんですよね。
Re: (スコア:0)
> 気軽に活用されてる気がするんですが……
それはあなたの思い込みですよ
> 普通にCPU負荷かけてきますよ。
DMAとか割り込み処理って何かご存知ですか?
Re: (スコア:0)
あなたの「常識」で話をせずに、せめて DisplayLink CPU 負荷 でググるなりして実際どうなのか製品レビュー調べるなりしてみたら?
Re:どれも軽微かな? (スコア:2)
仮想ディスプレイドライバをDirectXアプリとして実装すれば結果的にGPU上にフレームバッファが置けるとか、圧縮をGPUの機能で掛けられればDMAで取り回すだけでCPU時間は取らない、という話なら分かるんですが、DisplayLinkの仮想ディスプレイがGPUに繋がってる物理的なモニタとしてGPUドライバに認識されてる前提ですよね? そういう実装にはなっていないので……
Re: (スコア:0)
DMAはデータの転送にCPU負荷を掛けなくてすまなくなるやつやろ?割り込みは通知か。
それ以外の処理でCPU使うところあったらDMAしてもしなくてもCPU使うやん。
何かをご存じなせいで何かをご存じあげないんじゃね?
Re: (スコア:0)
この手のコネクタはUSBだけどできるのはコレ
というオプション規格が多すぎるのを何とかしてほしい
そもそもAppleは互換とか考えてない (スコア:1)
純正モニタを買おう。話はそれだけだ。
Re:そもそもAppleは互換とか考えてない (スコア:2, おもしろおかしい)
純正を買わないやつは罰当たりでしょ
Re: (スコア:0)
純正だったら逃げられるわけじゃないけどね
速くても構造がタブレット並みのままなんでしょ
Re: (スコア:0)
またモニタを革新的に再定義ですか…
Re: (スコア:0)
USBを革新的に再定義しかねないから純正の充電器とケーブルを使うべきだぞ。
#規格を守るというあって当然の信用がない「ハード」メーカー
Re: (スコア:0)
Mac持ってないけどディスプレイはLGしかない時期があったように思うけど、罰があたらないよう息をひそめて待つのかな
Re: (スコア:0)
まず、汝Macを買うべし。話はそれからだ。
M1の弱点 (スコア:1)
外部I/Oが相当弱そう。
小寺さんの記事( https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2011/30/news053.html [itmedia.co.jp] )でも外部ストレージの接続にかなりの支障があることをうかがわせる記述があるし、今回の件もあるし。
この噂( https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2009/24/news061_3.html [itmedia.co.jp] )が正しいと仮定すると、M1 MacでCPU1ソケットのものしか販売されなかったのは外部バスが弱すぎて複数ソケットのマシンをまだ作れないだけ?
次世代以降のApple Siliconに期待。
Re:M1の弱点 (スコア:3)
> 複数ソケットのマシンをまだ作れない
複数ソケットなマシン作るには基本的に専用の構造が「CPU側に」いるんだよ。
今のIntelCPUでもXeon以外対応していないし、Xeonなら全部対応してるって
わけでもない。CPU間の通信がいらんならなんぼでも作れるけど、そんなもんは
複数マシンをくっつけてあるだけだから変態マザーとか言われるだけ。
M1は、最初から拡張性を捨てて必要な分を全部チップにぶっ込めばバスを安価に
高速にできて強いって思想で作られてるから、外部I/Oが弱いのは当たり前の話で、
今更弱点として取り上げるような話ではない。
この件で語るべきポイントは、実際問題として2画面以上繋げられることがどれだけ
(一般人に)必要なのか?ということでしかないし、今の所そういうのやりたいなら
Intel版のMacを買えというだけの話でしかない。
Re:M1の弱点 (スコア:2)
ごめんミスってたわ
> 実際問題として2画面以上
「3画面以上」だったw
Re: (スコア:0)
> 取り上げるような話ではない。
> というだけの話でしかない。
なるほどApple信者的にはこういう話をされると都合が悪いわけか
Re:M1の弱点 (スコア:2)
別にAppleアンチというわけでもないのは確かだけど、
このくらいの制限は当然あると思ってたって話
Re: (スコア:0)
AppleはAppleで「新しいMacはすべてがハイスペックです」といわんばかりのイメージ戦略かましてくるから弱点が見つかるとその反動で叩かれやすいんですよねぇ。
Re: (スコア:0)
「今更弱点として取り上げるような話ではない」と言うからには
他人も当然制限があると思ってるわけですか?
Re:M1の弱点 (スコア:2)
まず最初に言っておくが、俺は商習慣の話など一切していない。
ヘヴィユースのユーザーが最初から対象外なのはスペックを見ればすぐにわかる
ことで、M1にそれを求めるのは夢見すぎとしか言いようがない。
本命は今後出てくるとされている上位機種用のチップの方なので性能的にもまだ
慌てる時間じゃないし、そもそもAppleは元々正確なスペックを提示して
こなかった企業。どっちにしてもいまさらすぎる。
Re: (スコア:0)
1つの主張の中にスペックをみたらわかるとみてもわからないのと両方あるのはどうかとおもうよ
Re:M1の弱点 (スコア:2)
国語力足りなすぎない?
Re: (スコア:0)
アップルだからそんなもんだと言っちゃう時点で麻痺してますよ。
Re: (スコア:0)
弱点を一度コソッと匂わす宣言したならば、
以後それを弱点として数えてはならない、とか凄まじい理論だねぇ……
弱点は弱点じゃねーか何言ってんだって感じ。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Intel は長い歴史の中で卒なく全方位をカバーできていますが、M1 はまだこなれていないですからね
まずはわかりやすい演算性能、I/O はその次でしょうか
ただ、
この件で語るべきポイントは、実際問題として2画面以上繋げられることがどれだけ
(一般人に)必要なのか?ということでしかないし、今の所そういうのやりたいなら
Intel版のMacを買えというだけの話でしかない。
と本当に Apple が考えているなら、この件は制限事項としてきちんと明示しておくかと
業務に使うような人なら事前によく調べて検討するでしょうが、素人ならそれほど深く調べずに購入して失敗、トラブルになるなんてよくある話ですから
Re: (スコア:0)
一般人がMac買うとかヘン。逸般人の間違いでしょ。
テレビもパソコンモニタになるいまどき、マルチモニタできないとか非常識。
制限事項以外の何物でもないわ。
Re:M1の弱点 (スコア:1)
ハイパワーマシンは、1パッケージで、
コアとキャッシュをいっぱい載せた形ででてくるかと。
で、真面目な話、外部 I/O 周辺って、面倒なのです。
AMD も苦戦してますしね。
この点で、Intel に並ぶのには、かなりの時間が要るでしょうね。
Re:M1の弱点 (スコア:1)
外部 I/O って PCI 4.0 回りを見ていると、AMD の方が先行している様に見えますね
マルチコア構成での性能で見ると、インターコネクトも AMD の方が優れていますし
ただ、USB 回りだと Intel の方が安定しているので、ドライバ(ソフトウェア)の観点では Intel の方が上なのかと
Re:M1の弱点 (スコア:1)
ストレージやネットワーク、電源制御に関しても Intel に敵ってない印象があります。
Apple も iPhoneや iPad で経験を積んでいるでしょうけど、
さて、どうなりますか。
一年経たずに、バッテリが膨らみだしても不思議はないと思います。
ちなみに、CPU の隣に RAM を置いたのも、トラブル回避のためぢゃないかな。
Re: (スコア:0)
EPYC搭載のサーバ見てると、IOでIntelが勝ってるようには見えないのだけど?
Intelも研究していた2.5D実装を先に商品化したという点でも、AMDのインターコネクト設計が先行している。
CPU の隣にRAMを置くのはレイテンシと電力のためだけど、これも常識でしょう?
あと、バッテリーをIOと呼ぶ人はいないので話を混ぜないように。
Re: (スコア:0)
この文脈での電源制御って、バッテリーではなく回路に対するパワーマネジメントじゃないの?
まあ、ここらへんはiPhoneとかの技術もいかせそうだけど。
Re: (スコア:0)
外部I/Oはこっち [ascii.jp]で強化してくるでしょう。
願わくば (スコア:0)
実装仕様でないことを願いますね
パフォーマンス優先の仕様ですと
内部で4:4:4を4:2:0や4:0:0で処理とか
不可逆な効率化処理なんて場合もありますし
もしこれに該当するとどうしょうもないかと
デイジーチェーンもピン端折ってたりするとアウト
# ソフト的な問題だといいなぁ
タイトルおかしくね? (スコア:0)
TB3側の問題
モニター識別の問題
カラープロファイル選択の問題
EIZOの問題なの?
Re: (スコア:0)
EIZOが発表したってだけよ。
MVNOとiOSの相性をIIJのてくろぐが出す [iij.ad.jp]ようなもの。
Re: (スコア:0)
どうみてもAppleの問題
EIZOもいい迷惑だな
iPadみたい (スコア:0)
パソコンのディスプレイ出力機能と考えるとなんか妙な不具合や設定ミスのような気がするけど
タブレットに変換ケーブルが内蔵されたものと考えれば二画面出せないとか色域がおかしいのは不思議でもないよね
構造がそっちに近いんじゃないの