
ノートPCのバッテリー残量、電源を切った状態でどれぐらい減る? 46
個人的にはあまり気にならなかったり 部門より
MacBook(-Air/-Proを含む)は世代ごとにバッテリー駆動時間の違いはあるが、スタンバイ時間は最長30日間のまま変わっていない。しかし、一部のユーザーからはスタンバイ中や電源オフ中のバッテリー消費が大きいとの不満も出ているようだ(VentureBeat、Softpedia)。
MacのスタンバイモードはセッションをHDDに保存して大部分の電源を切る、いわゆるハイバネーションで、Windowsの休止状態に相当する。しかし、Appleのサポートコミュニティでは何年も前からスタンバイモードで数時間~数日後にバッテリー残量が0になるといった不満が出ている。また、最近の質問/コメントでは完全に電源を切った状態でも24時間で4~6%減るというものもあり、AppleCareに質問したら24時間で5%のバッテリー残量減は予期した通りだとの回答を得たというコメントや、Apple Storeのスタッフが新しい世代のモデルでは普通だと言われたとのコメントもみられる。
スタンバイモードでバッテリーが30日間持続するなら、単純計算で24時間のバッテリー残量減は3.3%程度になるが、24時間で5%減れば20日しか持たないことになる。なお、いずれも特にバッテリー劣化が激しいというわけではなく、バッテリー運用時間については問題ないようだ。
これについてVentureBeatの記事では、12インチMacBookのバッテリー残量がスタンバイモードで1日で7%減ることに気づいた読者の体験談をまとめている。この読者はAppleCareの延長保証でバッテリーを交換しようとApple Storeに持ち込んだが、担当者はスタンバイモード時のテストを含まないバッテリー診断で問題ないと主張し、交換してくれなかったそうだ。読者はティム・クック氏に直接連絡を試みたが、返信してきたのはAppleの広報担当者だったという。この担当者はバッテリーには何の問題もないと述べ、地元のApple Storeで有料でのバッテリー交換もできないようにしたと読者は主張する。さらに、読者がスタンバイ時間に対する不満が多く出ていることを示唆すると、訴えたければ訴えればいいとも言われたとのこと。
MacBookに限らず、スラドの皆さんはノートPCのハイバネーション/電源オフ時のバッテリー残量減が気になったことはあるだろうか。
電子ペーパー端末とかで実感する (スコア:2)
ノートPCとはちょっと違うけど、koboシリーズとかの電子ペーパー端末が電源ボタンを押してもスリープモードにしかならなくて、数週間放置しているといつの間にかバッテリー残量が空になっている。
電源ボタンを操作して電源を切ると「スリープモード」なる画面になって表示を真っ黒になるだけで電源が切れない。おそらくKindleとかSonyReaderとかも同じ仕様だろうと思う。
せっかく電子ペーパー使ってるのに、わざわざ今表示してる画面を消して見れなくした挙句、実は完全に電源切れてなくてバッテリーは消耗するとかほんとやめてほしいんだけど、そうなってないハードが今ない。
#乾電池駆動だったΣbookはそんなことなかったんだけどな……。
ノートPCにも共通する話だと思うんだけど、電源を落として長時間放置するユーザーが少数派だから切り捨てているんだと思う。
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