アカウント名:
パスワード:
https://twitter.com/gorry5/status/1337241379588567041 [twitter.com]
ドリームキャストに限らず、当時のゲーム専用機・PC全般に言えることなんだけど、コンポジット・S端子比べて、RGB接続のCRTはにじみが減ってドット感が強くはなったが、それでも現在の高解像度液晶のドット感に比べると、CRTは赤緑青の素子の荒さや発光特性なども含めて「にじみ」だし「中間色の発光特性」など違いは多い。
ドリームキャストもTVやCRTに接続であっただろうし、HDMI接続の液晶では当時感じた色・質感は再現できないだろうね。液晶の遅延もあるけど、それ以上に液晶だとドット感が強く過ぎる割りに、中間色などがきれい(=ブラウン管向けに調整・製作されたゲーム画面に比べて)に出ず当時の印象とはだいぶ違う感じ。
この製品がどうかは知らないけど、イマドキのアプコンにはCRTエミュレーションが搭載されているのが普通[要出典]です
https://youtu.be/E3ep6sw0c8Y?t=631&si=KswYfLKvmItHY_dU [youtu.be]
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
当時はブラウン管が主流。1998年は液晶前夜 (スコア:2)
https://twitter.com/gorry5/status/1337241379588567041 [twitter.com]
ドリームキャストに限らず、当時のゲーム専用機・PC全般に言えることなんだけど、
コンポジット・S端子比べて、RGB接続のCRTはにじみが減ってドット感が強くはなったが、
それでも現在の高解像度液晶のドット感に比べると、CRTは赤緑青の素子の荒さや発光特性なども含めて
「にじみ」だし「中間色の発光特性」など違いは多い。
ドリームキャストもTVやCRTに接続であっただろうし、HDMI接続の液晶では当時感じた色・質感は再現できないだろうね。
液晶の遅延もあるけど、それ以上に液晶だとドット感が強く過ぎる割りに、中間色などがきれい(=ブラウン管向けに調整・製作されたゲーム画面に比べて)に出ず
当時の印象とはだいぶ違う感じ。
Re:当時はブラウン管が主流。1998年は液晶前夜 (スコア:0)
この製品がどうかは知らないけど、イマドキのアプコンにはCRTエミュレーションが搭載されているのが普通[要出典]です
https://youtu.be/E3ep6sw0c8Y?t=631&si=KswYfLKvmItHY_dU [youtu.be]