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太陽光発電事業者は届け出した分の電力供給義務を課すべきで太陽光発電事業者が発電出来ない分の発電を旧電が尻拭いしてるのは可笑しい
太陽光発電事業者の届け出分に足りない発電分は太陽光発電事業者自身で尻拭いさせるべきだろう自由化した現状においては旧電にだけ電力供給義務なんて与えたらいらねぇ設備を解体してとか出来ないしで旧電だけ不利すぎるのに自由化してて意味が分からねぇのよ
謎の責任だけおっかぶせて無責任の太陽光発電事業者作る自由化って何の意味があるんだよ
電力会社が発電抑制をしないっていう約束をしてくれるならいいかもね。
最近も太陽光の発電抑制してたよね。
何を言ってるので？自然エネルギーを優先して買い取るようにしているから苦肉の策の発電抑制だよ？
お前火力発電所也を止めた場合にすぐに再稼働出来るとでも思ってるのか？
むしろ出力を変更ではない原発を稼働するための発電抑制。九州は原発再稼働後、太陽光発電への出力抑制が頻発した。
それから火力発電は夏場の需要増大時に電力調整用に稼働、停止を繰り返してた。ほとんどは老朽石油火力だったけど、今はLNG火力の役割。
原子力も火力と同様に出力調整できるよ。ただ、火力と違って出力下げたからと言って燃料代が下がらない（燃料費の割合がとても低い）から先に火力の方の出力を下げるだけ。
太陽光発電への出力抑制が発生するのは、現状では太陽光発電の割合を一定以上に上げられないから。太陽光発電は慣性力が無く系統が不安定になる。九州で出力抑制が発生しやすいのは原発は関係なく、九州の太陽光発電の割合が他の地域より多いから。他の地域でも太陽光発電の割合が増えれば当然発電抑制が必要になる。
というか、発電は需要と供給を一致させながら行う物なので、全ての発電は常に発電量を制御しながら発電する必要がある。これまで太陽光はの割合が低かったからすべて買い取る方向だっただけで、増えてきたらそういう優遇は無くなる。
原子力が出力調整できるといってもほんの僅かな量だけ。なにより、ナノ秒レベルの核反応に対し急激な出力調整は危険だからできない。燃料費は関係ない。緊急停止以外の点検時は1ヶ月かけて徐々に出力を下げて停止させ、再稼働時も徐々に出力を上げて通常出力に持っていく。だから原発は年間、1ヶ月は点検で停止、2ヶ月は半分の出力しかない。
発電パネルのon offで発電を止めれる太陽光や出力調整の容易な火力と違い停止できない原子力こそ供給割合を一定以上に上げられない。 過去最盛期の電力供給量の3割未満の時点で需要の低い夜間電力が余りまくって、炉を止められないから揚水発電やらエコキュートやら手配する羽目に。 フランスは5割超えてるけど、他のEU諸国に夜間販売してるから何とかなってる。それでも昼間は足らないからドイツから電力輸入が必要でトータルでは輸入超。 いかに夜間に比べて昼間の電力需要が大きいかが判る。
だから昼間の電力需要の多いときに出力が増大し、夜間に発電しない太陽光は原子力より総供給電力の割合を上げやすい。
原子力が出力調整できる/できないと、実施している/していないは違う。技術的には火力と同様にできるし、テストもされてる。検索すれば出てくる話なので調べてください。検査の際に停止/再開に時間がかかるのは燃料棒を取り出す必要があるからであって、出力調整とは違う。
>発電パネルのon offで発電を止めれる太陽光そうですね。on offはお天道様頼みですが
昼間しか発電できない太陽光発電に対して「24時間給電義務果たせ」とか言ってるからそういうこと書かれるんだよ。側から見てるとどっちもどっち。
昼間しか発電出来ないのは太陽光発電事業者の責任でしかないので他の発電事業者が補う物ではない
発電が昼間しか出来なくっても蓄電設備なりで給電出来るだろう発電出来ないのは設備の問題、24時間給電出来ないのも設備の問題だから、24時間給電出来る事を義務づけるべき
なぜ太陽光だけ発電した分全部買い取ってもらえると思ってるの？普通の電力会社は設備の100%分の電力を売れることなんて無い。常に電力需給の変動に対応するため、稼働率が低い状態で、予備の発電能力を用意するコストを負担してる。
現行の太陽光発電はお目こぼししてもらってるだけ。今後主力電源の一つになるなら、扱いも他の電源と同じになるでしょう。
稼働率が低い状態で予備の発電能力を用意するコストは回避可能費用から差っ引いているので，別に電力会社は負担してないですけど。
約定より多く発電しても少なく発電してもペナルティ（インバランス料金）を払う必要があるんだよ？これは火力や水力でも同じ。
FITの場合はインバランス特例があるからエリア内のFIT全体で１つのBGとして発電量のブレを抑制する。BGを管理するのは電力会社だ。だから計画より発電量が大きくなる場合は電力会社が発電抑制を行う。
発電抑制しなかったらペナルティを払うことになるけどよろしいか？
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
いい加減に法律改正しよう (スコア:0)
太陽光発電事業者は届け出した分の電力供給義務を課すべきで
太陽光発電事業者が発電出来ない分の発電を旧電が尻拭いしてるのは可笑しい
太陽光発電事業者の届け出分に足りない発電分は太陽光発電事業者自身で尻拭いさせるべきだろう
自由化した現状においては旧電にだけ電力供給義務なんて与えたら
いらねぇ設備を解体してとか出来ないしで旧電だけ不利すぎるのに自由化してて意味が分からねぇのよ
謎の責任だけおっかぶせて無責任の太陽光発電事業者作る自由化って何の意味があるんだよ
Re:いい加減に法律改正しよう (スコア:0)
電力会社が発電抑制をしないっていう約束をしてくれるならいいかもね。
最近も太陽光の発電抑制してたよね。
Re:いい加減に法律改正しよう (スコア:1)
何を言ってるので？
自然エネルギーを優先して買い取るようにしているから苦肉の策の発電抑制だよ？
お前火力発電所也を止めた場合にすぐに再稼働出来るとでも思ってるのか？
Re: (スコア:0)
むしろ出力を変更ではない原発を稼働するための発電抑制。九州は原発再稼働後、太陽光発電への出力抑制が頻発した。
それから火力発電は夏場の需要増大時に電力調整用に稼働、停止を繰り返してた。
ほとんどは老朽石油火力だったけど、今はLNG火力の役割。
Re:いい加減に法律改正しよう (スコア:1)
原子力も火力と同様に出力調整できるよ。
ただ、火力と違って出力下げたからと言って燃料代が下がらない（燃料費の割合がとても低い）から先に火力の方の出力を下げるだけ。
太陽光発電への出力抑制が発生するのは、現状では太陽光発電の割合を一定以上に上げられないから。
太陽光発電は慣性力が無く系統が不安定になる。
九州で出力抑制が発生しやすいのは原発は関係なく、九州の太陽光発電の割合が他の地域より多いから。
他の地域でも太陽光発電の割合が増えれば当然発電抑制が必要になる。
というか、発電は需要と供給を一致させながら行う物なので、全ての発電は常に発電量を制御しながら発電する必要がある。
これまで太陽光はの割合が低かったからすべて買い取る方向だっただけで、増えてきたらそういう優遇は無くなる。
Re: (スコア:0)
原子力が出力調整できるといってもほんの僅かな量だけ。
なにより、ナノ秒レベルの核反応に対し急激な出力調整は危険だからできない。燃料費は関係ない。
緊急停止以外の点検時は1ヶ月かけて徐々に出力を下げて停止させ、再稼働時も徐々に出力を上げて通常出力に持っていく。
だから原発は年間、1ヶ月は点検で停止、2ヶ月は半分の出力しかない。
発電パネルのon offで発電を止めれる太陽光や出力調整の容易な火力と違い停止できない原子力こそ供給割合を一定以上に上げられない。
過去最盛期の電力供給量の3割未満の時点で需要の低い夜間電力が余りまくって、炉を止められないから揚水発電やらエコキュートやら手配する羽目に。
フランスは5割超えてるけど、他のEU諸国に夜間販売してるから何とかなってる。それでも昼間は足らないからドイツから電力輸入が必要でトータルでは輸入超。
いかに夜間に比べて昼間の電力需要が大きいかが判る。
だから昼間の電力需要の多いときに出力が増大し、夜間に発電しない太陽光は原子力より総供給電力の割合を上げやすい。
Re: (スコア:0)
原子力が出力調整できる/できないと、実施している/していないは違う。
技術的には火力と同様にできるし、テストもされてる。検索すれば出てくる話なので調べてください。
検査の際に停止/再開に時間がかかるのは燃料棒を取り出す必要があるからであって、出力調整とは違う。
Re: (スコア:0)
>発電パネルのon offで発電を止めれる太陽光
そうですね。on offはお天道様頼みですが
Re: (スコア:0)
昼間しか発電できない太陽光発電に対して「24時間給電義務果たせ」とか言ってるから
そういうこと書かれるんだよ。側から見てるとどっちもどっち。
Re: (スコア:0)
昼間しか発電出来ないのは太陽光発電事業者の責任でしかないので他の発電事業者が補う物ではない
発電が昼間しか出来なくっても蓄電設備なりで給電出来るだろう
発電出来ないのは設備の問題、24時間給電出来ないのも設備の問題
だから、24時間給電出来る事を義務づけるべき
Re:いい加減に法律改正しよう (スコア:1)
なぜ太陽光だけ発電した分全部買い取ってもらえると思ってるの？
普通の電力会社は設備の100%分の電力を売れることなんて無い。
常に電力需給の変動に対応するため、稼働率が低い状態で、予備の発電能力を用意するコストを負担してる。
現行の太陽光発電はお目こぼししてもらってるだけ。
今後主力電源の一つになるなら、扱いも他の電源と同じになるでしょう。
Re: (スコア:0)
稼働率が低い状態で予備の発電能力を用意するコストは回避可能費用から差っ引いているので，別に電力会社は負担してないですけど。
Re: (スコア:0)
約定より多く発電しても少なく発電してもペナルティ（インバランス料金）を払う必要があるんだよ？
これは火力や水力でも同じ。
FITの場合はインバランス特例があるからエリア内のFIT全体で１つのBGとして発電量のブレを抑制する。
BGを管理するのは電力会社だ。だから計画より発電量が大きくなる場合は電力会社が発電抑制を行う。
発電抑制しなかったらペナルティを払うことになるけどよろしいか？