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あれって脳スキャンの結果焼けちゃうっていう設定なのよね
# VR転生できるかどうかは意思の強さと観測者次第だがほぼほぼ意味消失したデータにしかならない
(一応ネタバレには少しだけ配慮して書くけど)副次的と言っていいのかな?
ゲーム中は常時スキャンしているけど機器の設計段階で、脳死に至るほどの大出力の電磁波を放つことができるように作られていて
取り外しを試みた場合と、ゲーム内で死んだ場合にそれが行われるようゲームが実装されていたという話です。
たぶん、相応のキャパシタがなぜか組み込まれていたんだと思います。(凍結してとりはずしたりできなかったのだろうかとは思いますが)
続編では、設計上そういう危険な出力が出せない機器が発売されています。
当初の運営会社は撤退,解散したものの、システム自体は継続利用されていてまた、
>機器の設計段階で、脳死に至るほどの>大出力の電磁波を放つことができるように作られていて
という設定を見て、「一瞬で脳死する出力は何万Wくらいだろ」と思いってしらけてしまい、ゲーム内になぜか設置された管理者コンソールからパスワード適当入力でクラック後NPC再生を見てそっ閉じ
> しらけてしまい電力半減深度が水より小さい4mmのエチレングリコール流体に頭部を浸してからヘッドギアを外せばいいだけなのにね。
ヘッドギアのバッテリーの出力電力には当然限界があり、脳を焼く出力は通常出力の数倍になることは考えにくい、ということが前提にはなるが、先ず、ヘッドギアのクッションもしくは髪の間に浸透したエチレングリコールにより、頭部に到達するマイクロ波の電力は、通常の使用環境である空気中の数分の1にまで減らせる。すると、もうマイクロ波で直接脳を焼くことはできない。加熱されたエチレングリ
そういう手段で数人は救出できたとして、それで主犯者がキレて残りのSAO参加者約1万人を殺されたら責任とれんだろ?みたいな話は原作でも言及されていたので、そのへんに頭が回らない時点で全然さえてないヨ。
馬鹿だなあ。ヘッドギアの漬け込みさえ同時に実施すれば、もうマイクロ波が届かないから、身体にアクセスされることはなくなっていて(脊髄での身体制御ブロックも外れる)、そのあと、ヘッドギアのベルトを外すのに時間がかかっても、そもそも犯人の意向をうかがう必要がなくなってんだよ。
なんで安全な状態になってんのに、犯人の顔色を伺う必要があんの?という解決方法なんだよ。
液体を流し込む作業自体は短時間でできるだろうけど同時に、通信途絶のエラーがサーバーに多数入るでしょ?
それが二桁なら通信設備の問題かもしれないから踏みとどまるとしても
数百を超えたら、のこりの数千人を処置する前に凶行が実施される恐れはあるんじゃないの?
液体流し込み終わったら安全と言われてもその作業自体に、前者同時に行なう人員は投入できないだろうし数十チームを組んで実施したとしても1人も取りこぼさずに処置できるかといえば無理じゃないの?
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
脳を焼くのは副次効果 (スコア:0)
あれって脳スキャンの結果焼けちゃうっていう設定なのよね
# VR転生できるかどうかは意思の強さと観測者次第だがほぼほぼ意味消失したデータにしかならない
Re: (スコア:0)
(一応ネタバレには少しだけ配慮して書くけど)
副次的と言っていいのかな?
ゲーム中は常時スキャンしているけど
機器の設計段階で、脳死に至るほどの
大出力の電磁波を放つことができるように作られていて
取り外しを試みた場合と、ゲーム内で死んだ場合に
それが行われるようゲームが実装されていたという話です。
たぶん、相応のキャパシタがなぜか組み込まれていたんだと思います。
(凍結してとりはずしたりできなかったのだろうかとは思いますが)
続編では、設計上そういう危険な出力が出せない機器が発売されています。
当初の運営会社は撤退,解散したものの、システム自体は継続利用されていて
また、
Re: (スコア:0)
>機器の設計段階で、脳死に至るほどの
>大出力の電磁波を放つことができるように作られていて
という設定を見て、「一瞬で脳死する出力は何万Wくらいだろ」と思いってしらけてしまい、
ゲーム内になぜか設置された管理者コンソールからパスワード適当入力でクラック後NPC再生を見てそっ閉じ
Re: (スコア:0)
> しらけてしまい
電力半減深度が水より小さい4mmのエチレングリコール流体に頭部を浸してからヘッドギアを外せばいいだけなのにね。
ヘッドギアのバッテリーの出力電力には当然限界があり、脳を焼く出力は通常出力の数倍になることは考えにくい、
ということが前提にはなるが、
先ず、ヘッドギアのクッションもしくは髪の間に浸透したエチレングリコールにより、
頭部に到達するマイクロ波の電力は、通常の使用環境である空気中の数分の1にまで減らせる。
すると、もうマイクロ波で直接脳を焼くことはできない。
加熱されたエチレングリ
Re: (スコア:0)
そういう手段で数人は救出できたとして、それで主犯者がキレて残りのSAO参加者約1万人を殺されたら責任とれんだろ?
みたいな話は原作でも言及されていたので、そのへんに頭が回らない時点で全然さえてないヨ。
Re:脳を焼くのは副次効果 (スコア:0)
馬鹿だなあ。
ヘッドギアの漬け込みさえ同時に実施すれば、
もうマイクロ波が届かないから、
身体にアクセスされることはなくなっていて(脊髄での身体制御ブロックも外れる)、
そのあと、ヘッドギアのベルトを外すのに時間がかかっても、
そもそも犯人の意向をうかがう必要がなくなってんだよ。
なんで安全な状態になってんのに、犯人の顔色を伺う必要があんの?
という解決方法なんだよ。
Re: (スコア:0)
液体を流し込む作業自体は短時間でできるだろうけど
同時に、通信途絶のエラーがサーバーに多数入るでしょ?
それが二桁なら通信設備の問題かもしれないから踏みとどまるとしても
数百を超えたら、のこりの数千人を処置する前に
凶行が実施される恐れはあるんじゃないの?
液体流し込み終わったら安全と言われても
その作業自体に、前者同時に行なう人員は投入できないだろうし
数十チームを組んで実施したとしても
1人も取りこぼさずに処置できるかといえば無理じゃないの?