アカウント名:
パスワード:
AIを超駆使した超々々々解像技術で、サムネイルから無理くりオリジナルの解像度の画像を作り上げるようなサービスをやってくれないだろうか?
しかし、商用ストレージサービスをやっておきながら、バックアップも取ってないものかね。
クラウドに保存しますのでお客様はバックアップを気にする必要はありません、むしろ気にしないでください。
Canon製品の利用者という縛りはありますが、このサービスの料金は取っていないので、有償のという意味では商用サービスとは言えないような。
Canon製品の価格の一部だと思えば、有償のという意味でも商用サービスになるかもしれない。
どっちにしてもCanonのイメージダウンには間違いないが。
image.canonはAmazonを使っているらしいですが、現代のストレージ技術なら、ハードウェアに障害があってもデータが損失しないようになっているものじゃないのでしょうか?データセンターごと吹っ飛んだとかでない限り…
実はストレージの問題というのは責任逃れで、プログラムのミスで消してしまったがバツが悪くて発表できないとか、噂通りランサムウェアに暗号化されてしまったとかいうことなのでは?
image.canonのWebサイトがAWSに乗っていたとしても、サービス全体がAWSにいるとは限らないのでは。
バケツの鍵なくしたとかそんな感じかもね
ハードウェアの障害には耐えられても、ソフトウェアの障害でデータはいくらでも吹っ飛びます。ストレージ技術がどうこうとは関係なく、どこに保存をしようともバックアップはきちんととりましょう。
肌色多め画像の高周波成分復元技術が花びら開く、と。
世代別バックアップ取ってないというありがちなパターン。
バックアップを作成 ↓ソフトウェアの不具合とかオペミスで一部データが消えるが、この時点で気が付いていない。 ↓バックアップ作成 ↓「なんかデータが消えてる!」 ↓「バックアップから復旧だ!・・・・・あれ?」
そういう技術があったらDIGICにつっこんで、もともとの保存画像ファイルサイズを最小化してくれると嬉しい。
「作り上げる」と書いたように、この手のAI利用超解像技術は元の写真「のようなもの」をアウトプットするだけよ。記録したいものに使うのは不適切。それに計算量や材料にするデータ量は膨大で、機器に組み込みんでスタンドアロンかつリアルタイムで動作できるようなものじゃない。
元のデータを取り戻す道が全くないのなら、「ごめんなくしちゃった~。テヘペロ♡」で済ますより、「出来る限り取り戻そうと最大限努力しました~。これ以上はムリ」ってポーズを見せるためにそういうことをやってみせるのもいいんじゃねーの?ってこと。
あと、「のようなもの」は大抵、遠目で見るとそれなりだが、アップにして細かい部分を見ると「悪夢のようなグロ画像」な仕上がりになるものなので、ネタとして楽しめて面白いかなとw
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
サムネイルが残っているというなら (スコア:0)
AIを超駆使した超々々々解像技術で、
サムネイルから無理くりオリジナルの解像度の画像を作り上げるようなサービスを
やってくれないだろうか?
しかし、商用ストレージサービスをやっておきながら、バックアップも取ってないものかね。
Re: (スコア:0)
クラウドに保存しますのでお客様はバックアップを気にする必要はありません、むしろ気にしないでください。
Re: (スコア:0)
Canon製品の利用者という縛りはありますが、このサービスの料金は取っていない
ので、有償のという意味では商用サービスとは言えないような。
Canon製品の価格の一部だと思えば、有償のという意味でも商用サービスになる
かもしれない。
どっちにしてもCanonのイメージダウンには間違いないが。
Re: (スコア:0)
image.canonはAmazonを使っているらしいですが、現代のストレージ技術なら、ハードウェアに障害があってもデータが損失しないようになっているものじゃないのでしょうか?データセンターごと吹っ飛んだとかでない限り…
実はストレージの問題というのは責任逃れで、プログラムのミスで消してしまったがバツが悪くて発表できないとか、噂通りランサムウェアに暗号化されてしまったとかいうことなのでは?
Re: (スコア:0)
image.canonのWebサイトがAWSに乗っていたとしても、サービス全体がAWSにいるとは限らないのでは。
Re: (スコア:0)
バケツの鍵なくしたとかそんな感じかもね
Re: (スコア:0)
ハードウェアの障害には耐えられても、ソフトウェアの障害でデータはいくらでも吹っ飛びます。
ストレージ技術がどうこうとは関係なく、どこに保存をしようともバックアップはきちんととりましょう。
Re: (スコア:0)
肌色多め画像の高周波成分復元技術が花
びら開く、と。Re: (スコア:0)
世代別バックアップ取ってないというありがちなパターン。
バックアップを作成
↓
ソフトウェアの不具合とかオペミスで一部データが消えるが、この時点で気が付いていない。
↓
バックアップ作成
↓
「なんかデータが消えてる!」
↓
「バックアップから復旧だ!・・・・・あれ?」
Re: (スコア:0)
AIを超駆使した超々々々解像技術で、
サムネイルから無理くりオリジナルの解像度の画像を作り上げるようなサービスを
やってくれないだろうか?
そういう技術があったらDIGICにつっこんで、もともとの保存画像ファイルサイズを最小化してくれると嬉しい。
Re: (スコア:0)
「作り上げる」と書いたように、この手のAI利用超解像技術は元の写真「のようなもの」をアウトプットするだけよ。
記録したいものに使うのは不適切。
それに計算量や材料にするデータ量は膨大で、機器に組み込みんでスタンドアロンかつリアルタイムで動作できるようなものじゃない。
元のデータを取り戻す道が全くないのなら、「ごめんなくしちゃった~。テヘペロ♡」で済ますより、
「出来る限り取り戻そうと最大限努力しました~。これ以上はムリ」ってポーズを見せるために
そういうことをやってみせるのもいいんじゃねーの?ってこと。
あと、「のようなもの」は大抵、遠目で見るとそれなりだが、アップにして細かい部分を見ると「悪夢のようなグロ画像」
な仕上がりになるものなので、ネタとして楽しめて面白いかなとw