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突き詰めて考えれば単なるセンサの問題というより、高迎角での飛行時の失速特性の問題では?パイロットが失速して危険な状態に入ることを容易に感知できるか、失速状態に陥らないように気体が自動制御されていれば問題は無い単にAOAを表示するだけで警告機能のようなものが無ければ、それはオプションでかまわないだろう
> パイロットが失速して危険な状態に入ることを容易に感知できるか空間識失調とかあるからパイロットは原則計器を信じるべきとされている。> 失速状態に陥らないように気体が自動制御その自動制御に使うのが計器。
そも「失速*防止機能*」が原因とされる事故って大抵は「失速してないのに失速扱いされ、その回復操作(手動自動問わず)が問題になる」とかなんだが。防止機能が作動しないケースではそもそも失速する操作(直接原因)があり、そこから事故を防ぐ多重の安全装置が全部不発になったって中の一つに過ぎない。
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
失速特性の問題では? (スコア:0)
突き詰めて考えれば単なるセンサの問題というより、高迎角での飛行時の失速特性の問題では?
パイロットが失速して危険な状態に入ることを容易に感知できるか、失速状態に陥らないように気体が自動制御されていれば問題は無い
単にAOAを表示するだけで警告機能のようなものが無ければ、それはオプションでかまわないだろう
Re:失速特性の問題では? (スコア:0)
> パイロットが失速して危険な状態に入ることを容易に感知できるか
空間識失調とかあるからパイロットは原則計器を信じるべきとされている。
> 失速状態に陥らないように気体が自動制御
その自動制御に使うのが計器。
そも「失速*防止機能*」が原因とされる事故って大抵は
「失速してないのに失速扱いされ、
その回復操作(手動自動問わず)が問題になる」とかなんだが。
防止機能が作動しないケースではそもそも失速する操作(直接原因)があり、
そこから事故を防ぐ多重の安全装置が全部不発になったって中の一つに過ぎない。