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英語キーボード愛好者は「変換」「無変換」などの日本語関連のキーの機能を知らない自分が知らないことも自覚していないので、調べたこともない
なくてもいい「無変換」「変換」「ひらがな」キーが親指で押しやすい位置にあることが、むしろ日本語キーボードの最大の利点。
指の役割的にスペース以外のキーと干渉しない、Ctrl、Alt、Shiftを押しながらでも押せる、押しっぱなしで操作を続けても手が疲れないなどの完璧な位置に、なんの配慮もなく設定変更できる便利な修飾キーが3つもあることになる。全マウスボタン、方向キー、進む/戻る、PageUp/Down/Home/End、日本語変換の各種動作、ウインドウ移動と各種サイズ変更、タスク切換え、全部ホームポジションのまま操作にできる。
英語キーボードだとSandSのようなハックが精一杯。
心の底から同意
理論的にはそうなんだけど、実際のハードウェアは残念なのが多い。多くの人が使わないけど規格準拠を称うために仕方なく付けている感じで、キーが小さすぎて押しにくい。
自分は欧州在住なので、入手性の良い105キーボードを使うことが多いけど、AltGrキーは押しやすいものが多い。これを使わないと日常的に使う記号が入力できないから、押しやすさが考慮されている。これをFnキーのようにすると勝手が良い。
もちろん、AltGrキーは1つなので、日本語キーボードの方がカスタマイズの幅は大きいが、入力作業用に割り切れば十分。ウィンドウに対する操作やタスクの切り替えなどは他のショートカットがあるし、ホームポジションにこだわらなくても良い操作はデフォルトを利用するなど割り切ると、他の環境で戸惑うことも少ない。
ただ、親指とは言え、指を巻きこんで押さえると関節に良くないから、同手打鍵は使用頻度が低いものに限定した方が良い。片手で使えるのは便利なんだけどね。
GRAPHキーか!昔も別にお世話にはならなかったなw
> ただ、親指とは言え、指を巻きこんで押さえると関節に良くないからつまりスペースが2キー幅ぐらいしかない日本語キーボードの変換無変換が最強って事だね
自分はキーパンチャーをやってたのでカナキーの位置は考えなくても打てるので日本語キーボードでも楽に打てるけど、大抵の人はローマ字入力しかしていない(想像)ようなので英語キーボードで良いんじゃねー?と思う。無変換とかのキーはX68000みたいにXF1とかの拡張ファンクションキーにする方が色々使えて便利なのでは?
日本語キーボード使ってますが、知らないです知る機会無くないですかね
https://qiita.com/knaito-531/items/a46fa3d58f2ba62766c6 [qiita.com]Ctrl+のキー操作で大抵のことはできるから…
わたしの場合もそのとおり、ただ昔の職場でUSキーボード愛好者が何人かいて、軽い気持ちでそれに倣ったという程度。未だ「変換」「無変換」キーの使いかたを知りません。
とはいえ日頃SKKで入力しているので、たぶん今後も使わないかなー。使ったことのないキーを試すだけでキーボードを変えるのもめんどくさい。
手が小さいせいか、慣れてないせいか、日本語キーボードでENTER押すと閉じ括弧になるんよ
それらのキーって日本語キーボード使ってる人の中でも半分くらいはなんとなく用途は想像付くけど、実際使った事無い、よく分からないキーなんじゃないの?
使わないキーなら別の機能を割り当てればいい。
自分なんかは「半角/全角|漢字」キーなんて使わないから辞書ツールの呼び出しに使ってる。IMEのON/OFFは変換/無変換で。トグル操作なんてややこしいだけ。決め打ちのほうがわかりやすい。「カタカナひらがな|ローマ字」は再変換。
>IMEのON/OFFは変換/無変換
私もこれ。打ちやすいし、「今の状態」を覚えなくていいのですごく便利。デフォルトのキー設定が、Alt+半角/全角 みたいな入力しにくいキーの組み合わせなのはちょっとありえないと思ってる。LinuxのCtrlキーとの組み合わせもあまり便利とは思えない。でもたいていの人はそのまま使ってるんだよね…。
で、これがしたいので、私にとっては英語キーボードもナシだなあ。
IMEは一度onにしたらonにしっぱなしなのが標準的な使い方ですeigoとにほんごの入力はAの左にある英数キーでトグルで切り替えます
日英トグルはShiftキーIMEがONになっててもShift押しながら「A」とか入力すると半角英数モードになって大文字のAが入力される。Shiftを離してそのまま「HO」を入力すればちゃんと Aho ってなる。その後Shiftを1回押せばひらがなモードに戻る。
小文字で始めたいときに困るんだよね。
CapsLockでの切り替えを有効にしていると、英語入力しているウィンドウと日本語入力しているウィンドウを行き来するときに混乱が生じやすい。
半角/全角は単独押しでしょ
PCからMacに乗り換えた時の違いの大きな点がここだったなぁ。モード変換がトグルじゃなく「英数」と「かな」の2つのキーで切り替え。現状どちらでも、押した方が有効になる。「かな」状態でかな打って、ミスったと思って確定する前に「英数」2回押したら「英数」で打った状態に変換してくれるのも地味に便利。
Mac版ATOK+QWERTYキーボードを使っていますが、一々Ctrl+Shift+[z|c]でIMEのOn/offを切り換えるのが面倒で…。
最近はベタ打ちしてからF9とF10キーで変換するようになりました。
最初はPC-9821+ATOK。XFERとNFERでしたね。文系(法学部)ですが、学校の選択科目に「電子計算機概論及び実習」という科目があり、一太郎の基本的な使い方とQuickBasicを習いました。その時XFERは「えくすふぁー」NFERは「えぬふぁー」と読むんだと初めて知りました。
せっかく一太郎が使えるようになっても、レポートは一部科目を除きワープロ不可。なんなんだよ感満載でした。卒論はワープロ(専用機)で執筆しましたが、先日卒論をセーブしたプロッピーディスクが発掘されました。プレーンテキストで保存しておいたので、たぶん読めると思います。
/*通信教育課程だったので、レポートの数が多く、手書きがほんとに大変でした。今年から学士入学で某大学に編入しましたが、オンライン授業だったり、小テストもレポート提出も、果ては試験までWebで完結してしまうのに驚き。隔世の感がありますね。*/
QuickBasicは完全に忘れました。今はJavaがちょっと触れるくらい。触るだけね。
// OCJPシルバーくらいかな…ブロンズは余裕でした。
「無変換」がカタカナ変換だなんて、なんとなくでも想像つく人はかなりの奇人だと思います
その程度の違いならまだいいけど、なんで記号の位置も変えたのかおかげでbluetooth接続のキーボードで記号の位置が変わって困ってる日本語キーボード考えたやつは死ねばいいのに
旧JIS配列はIBMの端末を基に策定されたのだけど、更に溯って英数記号の配列の基になってるのはASR-33 [fujitsu.com]のこれやで。むしろ電動タイプライタ(こっちもIBMがトップシェアでデファクトスタンダードだ)の配列に後から変えたのは米国の方だわさ。
まぁ、そうだよね。ASCIIコード表とJIS配列を見ればむしろJISキーボードの方が由緒正しい配列であることは自明。僕は英語キーボード使ってるけど。
=英語キーボード愛用者
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
英語キーボード愛好者 (スコア:0, すばらしい洞察)
英語キーボード愛好者は「変換」「無変換」などの日本語関連のキーの機能を知らない
自分が知らないことも自覚していないので、調べたこともない
Re:英語キーボード愛好者 (スコア:5, すばらしい洞察)
なくてもいい「無変換」「変換」「ひらがな」キーが親指で押しやすい位置にあることが、むしろ日本語キーボードの最大の利点。
指の役割的にスペース以外のキーと干渉しない、Ctrl、Alt、Shiftを押しながらでも押せる、押しっぱなしで操作を続けても手が疲れないなどの完璧な位置に、なんの配慮もなく設定変更できる便利な修飾キーが3つもあることになる。
全マウスボタン、方向キー、進む/戻る、PageUp/Down/Home/End、日本語変換の各種動作、ウインドウ移動と各種サイズ変更、タスク切換え、全部ホームポジションのまま操作にできる。
英語キーボードだとSandSのようなハックが精一杯。
Re: (スコア:0)
心の底から同意
Re: (スコア:0)
理論的にはそうなんだけど、実際のハードウェアは残念なのが多い。多くの人が使わないけど規格準拠を称うために仕方なく付けている感じで、キーが小さすぎて押しにくい。
自分は欧州在住なので、入手性の良い105キーボードを使うことが多いけど、AltGrキーは押しやすいものが多い。これを使わないと日常的に使う記号が入力できないから、押しやすさが考慮されている。これをFnキーのようにすると勝手が良い。
もちろん、AltGrキーは1つなので、日本語キーボードの方がカスタマイズの幅は大きいが、入力作業用に割り切れば十分。ウィンドウに対する操作やタスクの切り替えなどは他のショートカットがあるし、ホームポジションにこだわらなくても良い操作はデフォルトを利用するなど割り切ると、他の環境で戸惑うことも少ない。
ただ、親指とは言え、指を巻きこんで押さえると関節に良くないから、同手打鍵は使用頻度が低いものに限定した方が良い。片手で使えるのは便利なんだけどね。
Re: (スコア:0)
GRAPHキーか!
昔も別にお世話にはならなかったなw
Re: (スコア:0)
> ただ、親指とは言え、指を巻きこんで押さえると関節に良くないから
つまりスペースが2キー幅ぐらいしかない日本語キーボードの変換無変換が最強って事だね
Re:英語キーボード愛好者 (スコア:2)
自分はキーパンチャーをやってたのでカナキーの位置は考えなくても打てるので日本語キーボードでも楽に打てるけど、大抵の人はローマ字入力しかしていない(想像)ようなので英語キーボードで良いんじゃねー?と思う。
無変換とかのキーはX68000みたいにXF1とかの拡張ファンクションキーにする方が色々使えて便利なのでは?
Re:英語キーボード愛好者 (スコア:2)
日本語キーボード使ってますが、知らないです
知る機会無くないですかね
Re:英語キーボード愛好者 (スコア:1)
https://qiita.com/knaito-531/items/a46fa3d58f2ba62766c6 [qiita.com]
Ctrl+のキー操作で大抵のことはできるから…
Re:英語キーボード愛好者 (スコア:1)
わたしの場合もそのとおり、ただ昔の職場でUSキーボード愛好者が何人かいて、軽い気持ちでそれに倣ったという程度。未だ「変換」「無変換」キーの使いかたを知りません。
とはいえ日頃SKKで入力しているので、たぶん今後も使わないかなー。
使ったことのないキーを試すだけでキーボードを変えるのもめんどくさい。
Re: (スコア:0)
手が小さいせいか、慣れてないせいか、日本語キーボードでENTER押すと閉じ括弧になるんよ
Re: (スコア:0)
それらのキーって日本語キーボード使ってる人の中でも半分くらいは
なんとなく用途は想像付くけど、実際使った事無い、よく分からないキー
なんじゃないの?
Re:英語キーボード愛好者 (スコア:1)
使わないキーなら別の機能を割り当てればいい。
自分なんかは「半角/全角|漢字」キーなんて使わないから辞書ツールの呼び出しに使ってる。
IMEのON/OFFは変換/無変換で。トグル操作なんてややこしいだけ。決め打ちのほうがわかりやすい。
「カタカナひらがな|ローマ字」は再変換。
Re: (スコア:0)
>IMEのON/OFFは変換/無変換
私もこれ。打ちやすいし、「今の状態」を覚えなくていいのですごく便利。
デフォルトのキー設定が、Alt+半角/全角 みたいな入力しにくいキーの組み合わせなのはちょっとありえないと思ってる。
LinuxのCtrlキーとの組み合わせもあまり便利とは思えない。
でもたいていの人はそのまま使ってるんだよね…。
で、これがしたいので、私にとっては英語キーボードもナシだなあ。
Re: (スコア:0)
IMEは一度onにしたらonにしっぱなしなのが標準的な使い方です
eigoとにほんごの入力はAの左にある英数キーでトグルで切り替えます
Re: (スコア:0)
日英トグルはShiftキー
IMEがONになっててもShift押しながら「A」とか入力すると半角英数モードになって大文字のAが入力される。
Shiftを離してそのまま「HO」を入力すればちゃんと Aho ってなる。
その後Shiftを1回押せばひらがなモードに戻る。
Re: (スコア:0)
小文字で始めたいときに困るんだよね。
CapsLockでの切り替えを有効にしていると、英語入力しているウィンドウと日本語入力しているウィンドウを行き来するときに混乱が生じやすい。
Re: (スコア:0)
半角/全角は単独押しでしょ
Re: (スコア:0)
PCからMacに乗り換えた時の違いの大きな点がここだったなぁ。
モード変換がトグルじゃなく「英数」と「かな」の2つのキーで切り替え。現状どちらでも、押した方が有効になる。
「かな」状態でかな打って、ミスったと思って確定する前に「英数」2回押したら「英数」で打った状態に変換してくれるのも地味に便利。
ことえりのほうが操作性はいいかも (スコア:2)
Mac版ATOK+QWERTYキーボードを使っていますが、一々Ctrl+Shift+[z|c]でIMEのOn/offを切り換えるのが面倒で…。
最近はベタ打ちしてからF9とF10キーで変換するようになりました。
最初はPC-9821+ATOK。XFERとNFERでしたね。
文系(法学部)ですが、学校の選択科目に「電子計算機概論及び実習」という科目があり、一太郎の基本的な使い方とQuickBasicを習いました。その時XFERは「えくすふぁー」NFERは「えぬふぁー」と読むんだと初めて知りました。
せっかく一太郎が使えるようになっても、レポートは一部科目を除きワープロ不可。なんなんだよ感満載でした。卒論はワープロ(専用機)で執筆しましたが、先日卒論をセーブしたプロッピーディスクが発掘されました。プレーンテキストで保存しておいたので、たぶん読めると思います。
/*
通信教育課程だったので、レポートの数が多く、手書きがほんとに大変でした。
今年から学士入学で某大学に編入しましたが、オンライン授業だったり、小テストもレポート提出も、果ては試験までWebで完結してしまうのに驚き。隔世の感がありますね。
*/
QuickBasicは完全に忘れました。今はJavaがちょっと触れるくらい。触るだけね。
// OCJPシルバーくらいかな…ブロンズは余裕でした。
死して屍 拾う者なし
Re: (スコア:0)
「無変換」がカタカナ変換だなんて、なんとなくでも想像つく人はかなりの奇人だと思います
Re: (スコア:0)
その程度の違いならまだいいけど、なんで記号の位置も変えたのか
おかげでbluetooth接続のキーボードで記号の位置が変わって困ってる
日本語キーボード考えたやつは死ねばいいのに
Re:英語キーボード愛好者 (スコア:1)
旧JIS配列はIBMの端末を基に策定されたのだけど、更に溯って英数記号の配列の基になってるのはASR-33 [fujitsu.com]のこれやで。
むしろ電動タイプライタ(こっちもIBMがトップシェアでデファクトスタンダードだ)の配列に後から変えたのは米国の方だわさ。
Re:英語キーボード愛好者 (スコア:1)
まぁ、そうだよね。
ASCIIコード表とJIS配列を見ればむしろJISキーボードの方が由緒正しい配列であることは自明。
僕は英語キーボード使ってるけど。
非日本語化 英語OS愛好者 (スコア:0)
=英語キーボード愛用者