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線幅5nmだの10nmだの言う話は露光装置やらﾌﾟﾛｾｽ能力の指標としては意味あるけど、CPUの性能とは全く関係ないのでは?
違うっていうのは、そもそも線幅が7nmでも10nmでもないって事よ。ARMが言うTSMCの7nmでも、Intelの10nmでも、実際に7nm/10nmに相当する物理量はありません。数字ではプロセス能力を比較できないことを指して、定義が違うと言っています。
配線が短くなれば信号到達までの時間も短くなるので性能が上がる昔はそうだった
「批判もあります。 ただ、」の後にさらに批判を浴びせたうえにそもそもの指標が違うもんだから、しばし混乱しました。
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
定義が違うって｡｡｡ (スコア:0)
線幅5nmだの10nmだの言う話は露光装置やらﾌﾟﾛｾｽ能力の指標としては意味あるけど、CPUの性能とは全く関係ないのでは?
Re: (スコア:0)
違うっていうのは、そもそも線幅が7nmでも10nmでもないって事よ。
ARMが言うTSMCの7nmでも、Intelの10nmでも、実際に7nm/10nmに相当する物理量はありません。
数字ではプロセス能力を比較できないことを指して、定義が違うと言っています。
Re: (スコア:0)
配線が短くなれば信号到達までの時間も短くなるので性能が上がる
昔はそうだった
Re: (スコア:0)
「批判もあります。 ただ、」の後にさらに批判を浴びせたうえにそもそもの指標が違うもんだから、しばし混乱しました。