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オートリバースにもいくつか方法があったと思うけれど、再生専用ならば難しいことは特にないと思うのだけど。
ウォークマン等のオートリバースは、再生ヘッドにA面用とB面用のL/R 計4トラックのヘッドが内蔵されていて、テープの走行方向を切り替えて対応してたけど、この方式を使えば難しいことは特になさそうだよね?
追加する部品は、両面対応の再生ヘッドと、ピンチローラーとキャプスタンの組だけ。メカでガッチャンコと切り替える技術がロストしたのだとしても、部品を余分に搭載するなどの富豪的対処で可能。再生ヘッドぐらいなら、特注で作れないとはとても思えない。
今回のストーリーにある通り、技術的な問題ではなくコストの問題ですから難しいですね。
>もし、メカ部分に手を入れるのは無理だー、って話だったとしても、両面対応再生ヘッドさえあれば、A面再生時にB面をメモリにキャプ>チャし、反転再生して擬似的にオートリバースする、っていう方法もあるかもしれない。力業すぎるし意味あるんかと言われそうだけどw
コストだけ考えたら、これが最適解だと思いますよ。機械部分を新たに作るなんて、コストがかかって仕方がない。100kHzの搬送波にオーディオデータが載ってるだけなので、今なら力業で1MSps/16bitぐらいのADCで全部スキャンしてしまえばいい。
100kHzの搬送波にオーディオデータが載ってるだけなので、
キャリアじゃなくてバイアスなので、普通に48kHz/16bitのA/Dでいけます。(DCバイアスって方式もあるよ~)
但しイコライザもデジタル処理するつもりなら、24bitは欲しいですね~。
なるほど、間違って理解してました。オーディオ用のその辺で売ってるADCで十分ですね。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
再生専用なら簡単では? (スコア:0)
オートリバースにもいくつか方法があったと思うけれど、再生専用ならば難しいことは特にないと思うのだけど。
ウォークマン等のオートリバースは、再生ヘッドにA面用とB面用のL/R 計4トラックのヘッドが内蔵されていて、テープの走行方向を切り替えて対応してたけど、この方式を使えば難しいことは特になさそうだよね?
追加する部品は、両面対応の再生ヘッドと、ピンチローラーとキャプスタンの組だけ。
メカでガッチャンコと切り替える技術がロストしたのだとしても、部品を余分に搭載するなどの富豪的対処で可能。
再生ヘッドぐらいなら、特注で作れないとはとても思えない。
Re: (スコア:0)
今回のストーリーにある通り、技術的な問題ではなくコストの問題ですから難しいですね。
>もし、メカ部分に手を入れるのは無理だー、って話だったとしても、両面対応再生ヘッドさえあれば、A面再生時にB面をメモリにキャプ>チャし、反転再生して擬似的にオートリバースする、っていう方法もあるかもしれない。力業すぎるし意味あるんかと言われそうだけどw
コストだけ考えたら、これが最適解だと思いますよ。
機械部分を新たに作るなんて、コストがかかって仕方がない。
100kHzの搬送波にオーディオデータが載ってるだけなので、今なら力業で1MSps/16bitぐらいのADCで全部スキャンしてしまえばいい。
Re:再生専用なら簡単では? (スコア:0)
100kHzの搬送波にオーディオデータが載ってるだけなので、
キャリアじゃなくてバイアスなので、普通に48kHz/16bitのA/Dでいけます。
(DCバイアスって方式もあるよ~)
但しイコライザもデジタル処理するつもりなら、24bitは欲しいですね~。
Re: (スコア:0)
なるほど、間違って理解してました。
オーディオ用のその辺で売ってるADCで十分ですね。