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ハイポジションテープ(TYPEⅡ/ CrO2)は再生ができますが、録音はできません。長時間記録用のカセットテープは大変薄く伸びやすいため、使用しないでください。60分以内のカセットテープの使用を推奨します。
コンパクトカセットのライブラリなんて持ってる人間はTYPEⅡの在庫それどころかメタルテープも持ってるだろうし、昔は90分でアルバムをニコイチとか普通だっただろJK……。
はい、解散解散。
転写防止のために月イチで巻き直ししてたなぁ。ライブラリ200本超えたあたりから、毎日巻き直しで「俺は何をやってんだ」状態で嫌になったっけ。
NHKで巻き直しを仕事にしてた人が居たらしいぞw
再生だけならTYPE IIで良いんじゃなかったか?TYPE IVで録音するのは90分は使わなかったな……。#長時間記録用って120分以上じゃね?(それなら昔からだな)
メタルとハイポジは同じですね、再生時。バイアスの周波数がノーマルとは異なるから、設定変える必要があった。
セラミックケースのメタルテープとか使ったなぁ。重いけど安定感すごかった。
しかしそれよりも、ドルビーNR対応してないんじゃないのコレ?資料のどこにも書いてない…。メタルテープにドルビーCが基本だったっしょ、ハイレゾ化以前の問題として音歪むじゃんよ。
もうドルビーのIC製造してないしなぁ。
# TEAC/TASCAMの現行カセットデッキでドルビーが無くなったのも同じ理由です。
DSPとかで処理できないのかな。Wavにした後に調整するとか…。動作点の調整が難しそうな気もするけれど。
そういえば、エンファシスのフラグ設定がmp3にはあったねぇ。これはCD由来だったかな。ちゃんと対応してない機器が多そうな気がする。
技術的には可能でもライセンス関係でめんどくさくなる予感。
いや、さすがに特許の期限は切れているのでは?普通は20年、エバーグリーニングも限度があるでしょうし。
特許は切れてても商標権は保持しているので「ドルビーC対応」を名乗ることができないとかいったパターンもありうるかとそういうめんどくささです
NR C って書いておくとか、「ドルビーC相当の処理に対応!」って書くとかならOKじゃね?ダブルD記号は使えないだろうけど。
それならアピールできない機能をわざわざつけることもないと思います。すでに小さな市場なので需要も限られてるし
想像でしかないですが、出来合いのチップを組み込むだけとかならともかく、互換機能を開発するとなると割に合わないとかじゃないですかね
>DSPとかで処理できないのかな。できるのでは?というか専用チップ作る利点がなくなったのでは
ドルビーCはノーマルテープでエアチェック用のイメージが有るけど。
自分は妥協したくない時様にと買い置きしたTDKのMA-Rが未だに残って居る。ダイキャストフレームで頼もしい奴。
>バイアスの周波数がノーマルとは異なるから、設定変える必要があった。
電流だったのでは?
言われてみれば直流電流だった気もするな。じゃぁ単位がμsだったのは何でだろ?
ソニーの DUAD っていう TYPE III (Fe-Cr) も家にあるぞ。
メタルテープのあのにほひが好きだったのは内緒。
60分以内のカセットテープの使用を推奨します。
ここ15年間ぐらいに発売されたレコーダー/プレーヤーでは、一般的な気がする。
90分テープを安全だからガンガン使っていいなんて明言してたデッキなんて昔から無かったよーな……実際は自動車内のような過酷な環境でもない限り、みるみる劣化することなんてないけれど、当時からまともなメーカーは釘を刺してた記憶があるよ。
何故フィリップスと松下電器産業は、コンパクトカセットをデジタル化する時に、デジタルコンパクトカセットなどという別形状規格にしたのだろう?DVD-RAM初期のカートリッジ化でも失敗した様に、独自形状なぞつくづく馬鹿な事をしたと思う(後知恵ではある事は認める)。それとも在来コンパクトカセットでは、デジタル記録再生が不可能だったのだろうか。
フィリップスCカセット形状のメディアを使ったカセットストリーマーという計算機用テープ装置がありまして、そこである程度課題が見えていたんじゃないですかね。
ミニコン/WS用のカートリッジテープ群(QICとかTK20とか)との決定的な違いは、カートリッジに蓋があることですので、埃の侵入だとか、テープに指で触れてしまいやすいというのはデータ保全を考えるうえで取り除きたい障害だったんじゃないでしょうか。
オーディオメディアのデジタル化以前から、記録密度の高いメディアとして民生用に出回っていたビデオテープも軒並み蓋がありましたし、DAT以降のデジタルオーディオメディアも蓋をつけることはもう当然の前提になってたんじゃないでしょうか。
で、蓋があるという根本的な設計変更した以上、ほかの部分もその時点で考えうる合理的な変更を加えて独自形状になったんじゃないかと。
ディスクメディアにしても、DVD-RAM(あのカートリッジ形状はほぼPDの流用じゃないでしょうか)以降、BDも含め新規格が登場するたびにカートリッジに収めたオプションがほぼ必ず作られてますよね。
しまった。
TK20はTK50の間違い。
> フィリップスCカセット形状のメディアを使ったカセットストリーマーという計算機用テープ装置
ティアックMT-2だったっけ? Panafacom C-15についていたな。ナツカシス。
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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
カセットテープについて(TY-AK1のみ) (スコア:-1)
コンパクトカセットのライブラリなんて持ってる人間はTYPEⅡの在庫それどころかメタルテープも持ってるだろうし、昔は90分でアルバムをニコイチとか普通だっただろJK……。
はい、解散解散。
Re:カセットテープについて(TY-AK1のみ) (スコア:1)
転写防止のために月イチで巻き直ししてたなぁ。
ライブラリ200本超えたあたりから、毎日巻き直しで「俺は何をやってんだ」状態で嫌になったっけ。
Re: (スコア:0)
NHKで巻き直しを仕事にしてた人が居たらしいぞw
Re: (スコア:0)
再生だけならTYPE IIで良いんじゃなかったか?
TYPE IVで録音するのは90分は使わなかったな……。
#長時間記録用って120分以上じゃね?(それなら昔からだな)
Re: (スコア:0)
メタルとハイポジは同じですね、再生時。
バイアスの周波数がノーマルとは異なるから、設定変える必要があった。
セラミックケースのメタルテープとか使ったなぁ。重いけど安定感すごかった。
しかしそれよりも、ドルビーNR対応してないんじゃないのコレ?
資料のどこにも書いてない…。
メタルテープにドルビーCが基本だったっしょ、ハイレゾ化以前の問題として音歪むじゃんよ。
Re:カセットテープについて(TY-AK1のみ) (スコア:1)
もうドルビーのIC製造してないしなぁ。
# TEAC/TASCAMの現行カセットデッキでドルビーが無くなったのも同じ理由です。
Re: (スコア:0)
DSPとかで処理できないのかな。
Wavにした後に調整するとか…。
動作点の調整が難しそうな気もするけれど。
そういえば、エンファシスのフラグ設定がmp3にはあったねぇ。これはCD由来だったかな。
ちゃんと対応してない機器が多そうな気がする。
Re:カセットテープについて(TY-AK1のみ) (スコア:2)
技術的には可能でもライセンス関係でめんどくさくなる予感。
うじゃうじゃ
Re: (スコア:0)
いや、さすがに特許の期限は切れているのでは?
普通は20年、エバーグリーニングも限度があるでしょうし。
Re:カセットテープについて(TY-AK1のみ) (スコア:1)
特許は切れてても商標権は保持しているので「ドルビーC対応」を名乗ることができないとかいったパターンもありうるかと
そういうめんどくささです
うじゃうじゃ
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
NR C って書いておくとか、「ドルビーC相当の処理に対応!」って書くとかならOKじゃね?
ダブルD記号は使えないだろうけど。
Re:カセットテープについて(TY-AK1のみ) (スコア:1)
それならアピールできない機能をわざわざつけることもないと思います。
すでに小さな市場なので需要も限られてるし
うじゃうじゃ
Re:カセットテープについて(TY-AK1のみ) (スコア:1)
想像でしかないですが、出来合いのチップを組み込むだけとかならともかく、互換機能を開発するとなると割に合わないとかじゃないですかね
うじゃうじゃ
Re: (スコア:0)
>DSPとかで処理できないのかな。
できるのでは?というか専用チップ作る利点がなくなったのでは
Re: (スコア:0)
ドルビーCはノーマルテープでエアチェック用のイメージが有るけど。
自分は妥協したくない時様にと買い置きしたTDKのMA-Rが未だに残って居る。
ダイキャストフレームで頼もしい奴。
Re: (スコア:0)
>バイアスの周波数がノーマルとは異なるから、設定変える必要があった。
電流だったのでは?
Re: (スコア:0)
言われてみれば直流電流だった気もするな。
じゃぁ単位がμsだったのは何でだろ?
Re: (スコア:0)
ソニーの DUAD っていう TYPE III (Fe-Cr) も家にあるぞ。
メタルテープのあのにほひが好きだったのは内緒。
Re: (スコア:0)
ここ15年間ぐらいに発売されたレコーダー/プレーヤーでは、一般的な気がする。
Re: (スコア:0)
90分テープを安全だからガンガン使っていいなんて明言してたデッキなんて昔から無かったよーな……
実際は自動車内のような過酷な環境でもない限り、みるみる劣化することなんてないけれど、当時からまともなメーカーは釘を刺してた記憶があるよ。
Re: (スコア:0)
何故フィリップスと松下電器産業は、コンパクトカセットをデジタル化する時に、デジタルコンパクトカセットなどという別形状規格にしたのだろう?
DVD-RAM初期のカートリッジ化でも失敗した様に、独自形状なぞつくづく馬鹿な事をしたと思う(後知恵ではある事は認める)。
それとも在来コンパクトカセットでは、デジタル記録再生が不可能だったのだろうか。
Re:カセットテープについて(TY-AK1のみ) (スコア:3)
フィリップスCカセット形状のメディアを使ったカセットストリーマーという計算機用テープ装置がありまして、そこである程度課題が見えていたんじゃないですかね。
ミニコン/WS用のカートリッジテープ群(QICとかTK20とか)との決定的な違いは、カートリッジに蓋があることですので、埃の侵入だとか、テープに指で触れてしまいやすいというのはデータ保全を考えるうえで取り除きたい障害だったんじゃないでしょうか。
オーディオメディアのデジタル化以前から、記録密度の高いメディアとして民生用に出回っていたビデオテープも軒並み蓋がありましたし、DAT以降のデジタルオーディオメディアも蓋をつけることはもう当然の前提になってたんじゃないでしょうか。
で、蓋があるという根本的な設計変更した以上、ほかの部分もその時点で考えうる合理的な変更を加えて独自形状になったんじゃないかと。
ディスクメディアにしても、DVD-RAM(あのカートリッジ形状はほぼPDの流用じゃないでしょうか)以降、BDも含め新規格が登場するたびにカートリッジに収めたオプションがほぼ必ず作られてますよね。
Re:カセットテープについて(TY-AK1のみ) (スコア:2)
しまった。
TK20はTK50の間違い。
Re: (スコア:0)
> フィリップスCカセット形状のメディアを使ったカセットストリーマーという計算機用テープ装置
ティアックMT-2だったっけ? Panafacom C-15についていたな。ナツカシス。