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ここ数年にわたり、PCにおける一般的な搭載メモリ量が2GB~4GB程度で十分、それ以上は各種コンテンツ編集やビルド作業、仮想マシン起動などの重たい作業をしない限りは不要というのが続いていますね
スマホOSにおいては、フラッシュメモリをストレージにする前提からメモリが足りなくなったときにスワップアウトはさせずアプリをステートセーブして終了させる + 次回はステートロードしつつ起動させるという実装になっている点が異なりますが、これが大きく影響するのは
「重たいゲームを複数同時に起動し、さらに裏でゲームが終了していることも許さない」
状況だけ
> iPhoneにおいてはこのような利用ケースごとのメモリ要求量のバラつきはとても困った要素になりますね> ラインナップが少ないということは自由が少ないということ、まさにその通りになります
毎度毎度、なんかAppleを貶さないと気が済まないみたいだがw、違うOSでメモリの量を比べても意味があるまい。iOSのメモリ利用効率はAndroidよりはるかに良い [cultofmac.com]ので、もともとそんなにメモリが要らないという話だよ。
Androidはそもそもの成り立ちがLinuxの上にJava乗っけてという変態構造の上に、JITが走ったり、GCが走ったりと裏でやってることが多く、メモリとプロセッサパワー食いな体質のOSだ。
Linuxの上にJavaって別に変態とは言えないでしょう。携帯Javaとかも基本そんな構成ですよ。ちなみにAndroidは今はAOTですし。
リンク先の記事ではAndroidはGCがあるのでメモリがたくさんいると書いてありますが、要はメモリが多めだと開放するまでに時間が稼げるという話であって二倍の内容が保存できるという話ではありません。そんな魔法の技術はありません。そしてGCが働くために必要な余計なメモリなんてギガバイト単位の話ではありません。なにしろ(Java用の)メモリ2MBとかでも機能していたのですよ?加えてJavaではGCがあるというなら、ネイティブならメモリリークがあります。
> ちなみにAndroidは今はAOTですし。
うんにゃ、NougatからまたJITに戻ったよ。OSのセキュリティーアップデートかけるたびに、全部アプリをリコンパイルしなおすんで、えらく時間がかかって不評だったから。
JITに戻ったのではなくAOTとのハイブリッドだよ
ttps://www.infoq.com/jp/news/2016/04/android-n-aot-jit
ハイブリッドと言うことは、やはりアプリの実行中に裏で動いている部分があるということではないかね?
> ハイブリッドと言うことは、やはりアプリの実行中に裏で動いている部分があるということではないかね?
記事読めよ
「後でデバイスがアイドル状態で充電中のとき」
と明記されてる
記事を読むのは君の方だ。アプリの実行中に裏でプロファイラがアプリの実行状態を解析して記録していることが書かれているだろうに。
> 記事を読むのは君の方だ。
お前が話の流れも無視して顔真っ赤にしてAndroid叩きしたがってるだけだ
#3270597 を見ればわかるとおり、今話の焦点なのはJIT/AOT「コンパイル」の部分だ
そしてこれはAndroid Nにおいてもアプリの実行中には基本的には発生しない(アプリインストール直後、AOTコンパイルが終わってない間に即アプリを起動して使っている状況のみ除く)
自分の間違いを指摘されたからって勝手に話を広げて逃げようとすんなよ見苦しいんだよ
ハイブリッドと言うことをうけて、JITコンパイラでなくとも
> やはりアプリの実行中に裏で動いている部分がある
と言う話をしているんだよ。そもそも、アプリの実行の裏で色々仕事をしているからメモリを食うと言う話が始まりなのに。
> なるほど、アプリの実行中にアプリのクラッシュなどを判断する処理が動いているiOSは最低ということだね
それはAndroidだって動いているだろうにw
>それはAndroidだって動いているだろうにwあたりまえ。そんなあたりまえの機能と同程度の負荷かもしれないのに、> やはりアプリの実行中に裏で動いている部分があること自体を問題視した発言だったから、#3270666 みたいな書き方したんじゃないかね。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
実際のところでいえば (スコア:0)
ここ数年にわたり、
PCにおける一般的な搭載メモリ量が2GB~4GB程度で十分、
それ以上は各種コンテンツ編集やビルド作業、仮想マシン起動などの重たい作業をしない限りは不要というのが続いていますね
スマホOSにおいては、フラッシュメモリをストレージにする前提から
メモリが足りなくなったときにスワップアウトはさせず
アプリをステートセーブして終了させる + 次回はステートロードしつつ起動させる
という実装になっている点が異なりますが、
これが大きく影響するのは
「重たいゲームを複数同時に起動し、さらに裏でゲームが終了していることも許さない」
状況だけ
Re: (スコア:1)
> iPhoneにおいてはこのような利用ケースごとのメモリ要求量のバラつきはとても困った要素になりますね
> ラインナップが少ないということは自由が少ないということ、まさにその通りになります
毎度毎度、なんかAppleを貶さないと気が済まないみたいだがw、違うOSでメモリの量を比べても意味があるまい。
iOSのメモリ利用効率はAndroidよりはるかに良い [cultofmac.com]ので、
もともとそんなにメモリが要らないという話だよ。
Androidはそもそもの成り立ちがLinuxの上にJava乗っけてという変態構造の上に、
JITが走ったり、GCが走ったりと裏でやってることが多く、メモリとプロセッサパワー食いな体質のOSだ。
Re: (スコア:0)
Linuxの上にJavaって別に変態とは言えないでしょう。
携帯Javaとかも基本そんな構成ですよ。
ちなみにAndroidは今はAOTですし。
リンク先の記事ではAndroidはGCがあるのでメモリがたくさんいると書いてありますが、要はメモリが多めだと開放するまでに時間が稼げるという話であって二倍の内容が保存できるという話ではありません。そんな魔法の技術はありません。
そしてGCが働くために必要な余計なメモリなんてギガバイト単位の話ではありません。
なにしろ(Java用の)メモリ2MBとかでも機能していたのですよ?
加えてJavaではGCがあるというなら、ネイティブならメモリリークがあります。
Re:実際のところでいえば (スコア:0)
> ちなみにAndroidは今はAOTですし。
うんにゃ、NougatからまたJITに戻ったよ。OSのセキュリティーアップデートかけるたびに、
全部アプリをリコンパイルしなおすんで、えらく時間がかかって不評だったから。
Re: (スコア:0)
JITに戻ったのではなくAOTとのハイブリッドだよ
ttps://www.infoq.com/jp/news/2016/04/android-n-aot-jit
Re: (スコア:0)
ハイブリッドと言うことは、やはりアプリの実行中に裏で動いている部分があるということではないかね?
Re: (スコア:0)
> ハイブリッドと言うことは、やはりアプリの実行中に裏で動いている部分があるということではないかね?
記事読めよ
「後でデバイスがアイドル状態で充電中のとき」
と明記されてる
Re: (スコア:0)
記事を読むのは君の方だ。
アプリの実行中に裏でプロファイラがアプリの実行状態を解析して記録していることが
書かれているだろうに。
Re: (スコア:0)
> 記事を読むのは君の方だ。
お前が話の流れも無視して顔真っ赤にしてAndroid叩きしたがってるだけだ
#3270597 を見ればわかるとおり、今話の焦点なのはJIT/AOT「コンパイル」の部分だ
そしてこれはAndroid Nにおいてもアプリの実行中には基本的には発生しない
(アプリインストール直後、AOTコンパイルが終わってない間に即アプリを起動して使っている状況のみ除く)
自分の間違いを指摘されたからって勝手に話を広げて逃げようとすんなよ
見苦しいんだよ
Re: (スコア:0)
ハイブリッドと言うことをうけて、JITコンパイラでなくとも
> やはりアプリの実行中に裏で動いている部分がある
と言う話をしているんだよ。
そもそも、アプリの実行の裏で色々仕事をしているからメモリを食うと言う話が始まりなのに。
Re: (スコア:0)
> なるほど、アプリの実行中にアプリのクラッシュなどを判断する処理が動いているiOSは最低ということだね
それはAndroidだって動いているだろうにw
Re: (スコア:0)
>それはAndroidだって動いているだろうにw
あたりまえ。
そんなあたりまえの機能と同程度の負荷かもしれないのに、
> やはりアプリの実行中に裏で動いている部分がある
こと自体を問題視した発言だったから、#3270666 みたいな書き方したんじゃないかね。