アカウント名:
パスワード:
Anniversary Updateのセキュリティ更新が、Clover Trailだけ2023年まで提供されるってこと?
デバイスがサポートされている期間中はOSを最新のものに更新できるってのがウィンドウズ10。デバイスに対するサポートが切れるとアップデートを受け取れなくなるOSでもある。CBやCBBに配信された各ビルドのサポート期間は明示されているもののその時その時で変わっているので実際は様子見するしかないね。例えば最初のwindows10は本来より長くサポートされていたし。一応 このページ [microsoft.com]のEnd of supportに付いている注(**)の辺が参考になるかもしれない。要する
> アップデートを試みるまでサポートの有無はわからないびっくり箱のようなOSだと言える。
どっちにせよ今回の内容ではっきりしたことは「もともと入っていたWindowsOSのサポート期間と同等まではWin10でもサポートする」のだから利用者にとってMSの施策は満額回答といえるどうころんでもMSのせいで損することはない
ハードウェアベンダーがハードを切り捨てたことでMSとしてもサポートできなくなるというのは当たり前の話で、今までも起きていたこと
満額回答といえる
一個引っかかるところがある。もともと入っていたOSが10だった場合どうなるんだろうねという点が引っかかる。例の表通り25年までのサポートになるのか。なるとしたら25年以降10はどうなるのか。ならないとしたらいつまでサポートされるのか。そんときになればはっきりするからどうでもいが。
> 一個引っかかるところがある。もともと入っていたOSが10だった場合どうなるんだろうねという点が引っかかる。> 例の表通り25年までのサポートになるのか。なるとしたら25年以降10はどうなるのか。> ならないとしたらいつまでサポートされるのか。
ハードウェアベンダーがドライバ提供などで切り捨てたら、MSはそれ以降はサポートできないこれは最初に入っているOSがWin10であっても変わらないし、今までもそう
今回のCloverTrailはほぼすべてがWin8またはWin8.1の環境で販売されたもので、かつIntelがWin10対応と言ってしまったことへの補償もあって少なくともそれまではWin10アニバーサリーでもセキュリティサポートするという特例の超優遇になった(費用をMSとIntelでどういう割合で負担しているのかは不明)が、最初からWin10だったら「ハードウェアベンダーがドライバ提供を放棄した環境はサポートできない」となって、あとは自己責任でアップデートを試みて(+ドライバは旧Win10向けを入れて)みるなり、あきらめてハードウェアを交換/買いなおしするなりとなるだけ
たとえば過去にIntelの4965でも似たようなことはあった当時市場に大量に普及していたのだが、Windows8以降には対応ドライバが出なかったここで旧ドライバを手動で入れれば認識されるのだが、とくにWin8.1では裏で大量にイベントログにエラーが出るなど不具合もあるそれでも自己責任で使えるといえば使える範疇だった
当時の4965はノートPCにMiniPCIモジュールとして装着されていたケースが多く、これをWin8以降も対応するチップの乗ったモジュールに換装するノウハウもネット上に多く残っている
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
2023年1月までセキュリティアップデートを提供 (スコア:0)
Anniversary Updateのセキュリティ更新が、Clover Trailだけ2023年まで提供されるってこと?
Re: (スコア:1)
デバイスがサポートされている期間中はOSを最新のものに更新できるってのがウィンドウズ10。デバイスに対するサポートが切れるとアップデートを受け取れなくなるOSでもある。CBやCBBに配信された各ビルドのサポート期間は明示されているもののその時その時で変わっているので実際は様子見するしかないね。例えば最初のwindows10は本来より長くサポートされていたし。
一応 このページ [microsoft.com]のEnd of supportに付いている注(**)の辺が参考になるかもしれない。
要する
Re: (スコア:0)
> アップデートを試みるまでサポートの有無はわからないびっくり箱のようなOSだと言える。
どっちにせよ今回の内容ではっきりしたことは
「もともと入っていたWindowsOSのサポート期間と同等まではWin10でもサポートする」のだから利用者にとってMSの施策は満額回答といえる
どうころんでもMSのせいで損することはない
ハードウェアベンダーがハードを切り捨てたことでMSとしてもサポートできなくなるというのは当たり前の話で、今までも起きていたこと
Re: (スコア:0)
満額回答といえる
一個引っかかるところがある。もともと入っていたOSが10だった場合どうなるんだろうねという点が引っかかる。例の表通り25年までのサポートになるのか。なるとしたら25年以降10はどうなるのか。ならないとしたらいつまでサポートされるのか。
そんときになればはっきりするからどうでもいが。
Re:2023年1月までセキュリティアップデートを提供 (スコア:0)
> 一個引っかかるところがある。もともと入っていたOSが10だった場合どうなるんだろうねという点が引っかかる。
> 例の表通り25年までのサポートになるのか。なるとしたら25年以降10はどうなるのか。
> ならないとしたらいつまでサポートされるのか。
ハードウェアベンダーがドライバ提供などで切り捨てたら、MSはそれ以降はサポートできない
これは最初に入っているOSがWin10であっても変わらないし、今までもそう
今回のCloverTrailはほぼすべてがWin8またはWin8.1の環境で販売されたもので、
かつIntelがWin10対応と言ってしまったことへの補償もあって
少なくともそれまではWin10アニバーサリーでもセキュリティサポートするという特例の超優遇になった
(費用をMSとIntelでどういう割合で負担しているのかは不明)が、
最初からWin10だったら
「ハードウェアベンダーがドライバ提供を放棄した環境はサポートできない」
となって、
あとは自己責任でアップデートを試みて(+ドライバは旧Win10向けを入れて)みるなり、
あきらめてハードウェアを交換/買いなおしするなりとなるだけ
たとえば過去にIntelの4965でも似たようなことはあった
当時市場に大量に普及していたのだが、Windows8以降には対応ドライバが出なかった
ここで旧ドライバを手動で入れれば認識されるのだが、とくにWin8.1では裏で大量にイベントログにエラーが出るなど不具合もある
それでも自己責任で使えるといえば使える範疇だった
当時の4965はノートPCにMiniPCIモジュールとして装着されていたケースが多く、
これをWin8以降も対応するチップの乗ったモジュールに換装するノウハウもネット上に多く残っている