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>動きをイメージするだけで筋電位をはかっているので、実際に動かすのと同じ動きが必要だと思います。その先に実際の四肢があるなしにかかわらず。
というか、たまにテレビでやっているのを見ると、このような筋電位計測の義手がよく出てくるような気がするのですが「開発できたぜ!」という物珍しさからよく見るのであって、一般的な義手は、ここまで来ていない。という認識で合っているのですか?
# ところでロボットの腕を操作するときに# こういう方式でマニュピレータを操作するのと# 実際の腕や指にマーカーつけてトレースするのでは# どっちがいいのだろうか?とサンダーボルトを見て悩み中
># ところでロボットの腕を操作するときにマーカーは死角がでやすいですよね...身体に貼付するようなセンサにしてもデータ落ちやイリーガルデータは発生しますが、それを複数センサにして補正する方が、マーカーロストを複数カメラで補正するよりやりやすい印象というか経験があります(多少のロストはキネマティクス補正ですが...)。あとマーカートレースだけではフィードバックが得らないので、結局外骨格的ななにかや刺激を与える仕組みを仕込むことになり、それとの組み合わせで操作側のセンサも入れるので、補足支援的に使うのはありとしてもマーカー式をベースにすることはないのでは。
肩とか上腕ぐらいまでなら、「胸の筋肉の動きから計算されている」って言われてもなんとなく理解できそうな気がしますけど、物をつかむとかの指先の動きについても胸の筋肉の相関があるんでしょうか?
20年?25年前から偶に見てるような気がしますね,筋電位の義手
それを付けてた幼女はボールペンでひらがなの"あ"を鏡像に書いてしまいましたがそれがその機器の特性でそうなってしまったのか,単に間違いだったのか記憶に残っていませんまあ,当時に比べて良くはなってきているのでしょうね,なんでニュースに挙がるのかは良く判りませんが......
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
実際に動作が必要かと (スコア:0)
>動きをイメージするだけで
筋電位をはかっているので、実際に動かすのと同じ動きが必要だと思います。
その先に実際の四肢があるなしにかかわらず。
というか、たまにテレビでやっているのを見ると、
このような筋電位計測の義手がよく出てくるような気がするのですが
「開発できたぜ!」という物珍しさからよく見るのであって、
一般的な義手は、ここまで来ていない。という認識で合っているのですか?
# ところでロボットの腕を操作するときに
# こういう方式でマニュピレータを操作するのと
# 実際の腕や指にマーカーつけてトレースするのでは
# どっちがいいのだろうか?とサンダーボルトを見て悩み中
Re:実際に動作が必要かと (スコア:1)
># ところでロボットの腕を操作するときに
マーカーは死角がでやすいですよね...身体に貼付するようなセンサにしてもデータ落ちやイリーガルデータは発生しますが、それを複数センサにして補正する方が、マーカーロストを複数カメラで補正するよりやりやすい印象というか経験があります(多少のロストはキネマティクス補正ですが...)。
あとマーカートレースだけではフィードバックが得らないので、結局外骨格的ななにかや刺激を与える仕組みを仕込むことになり、それとの組み合わせで操作側のセンサも入れるので、補足支援的に使うのはありとしてもマーカー式をベースにすることはないのでは。
Re:実際に動作が必要かと (スコア:1)
Re: (スコア:0)
肩とか上腕ぐらいまでなら、「胸の筋肉の動きから計算されている」って言われてもなんとなく理解できそうな気がしますけど、物をつかむとかの指先の動きについても胸の筋肉の相関があるんでしょうか?
Re:実際に動作が必要かと (スコア:1)
Re: (スコア:0)
20年?25年前から偶に見てるような気がしますね,筋電位の義手
それを付けてた幼女はボールペンでひらがなの"あ"を鏡像に書いてしまいましたが
それがその機器の特性でそうなってしまったのか,単に間違いだったのか記憶に残っていません
まあ,当時に比べて良くはなってきているのでしょうね,なんでニュースに挙がるのかは良く判りませんが......