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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
産業ではなく家庭の節電を! (スコア:-1, フレームのもと)
これ以上は乾いた雑巾を絞るようなもので、無理があります。
一方、家庭の電力消費は、まだまだ削る余地があると思います。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:1, 参考になる)
3月中旬~4月中旬の検針では月間の電力消費量が前年同月の69%でした。
あなたの節電実績は、どうでしたか?
・暖房を一切使わない
・冷蔵庫の設定を弱に
・照明は調光を最低まで絞る
・待機電力の大きな機器はプラグを抜く
それだけで30%カットできました。
さすがに夏は冷房一切なしでは無理でしょうけれども、40~50%カットを目指してます。
さてご指摘の点ですが、
・白熱電球は、すでに震災前に、電球型蛍光灯に交換済み。ただし、トイレは未実施。
(以前はトイレも電球型蛍光灯にしていましたが、電球に戻しました。)
・液晶テレビは蛍光灯タイプだが、小型ですし、バックライトを最低まで絞っていましたし、ピーク時間帯にはテレビ見ませんでしたよ。
(売れ筋のサイズのLED液晶テレビの出荷時設定よりも、消費電力は圧倒的に低いと思いますよ。)
Re: (スコア:0)
私の家では、ほとんどLED(7w)で、しかも家族で常にリビングで過ごし、
玄関の外灯も消して、、、これ以上は、無理です。
(食事時は、3.4wのミニクリプトンLEDでOKですよ。)
でも、会社や繁華街はどうなのよ、と自分の会社に対しても怒りが!
Re:産業ではなく家庭の節電を! (スコア:0)