アカウント名:
パスワード:
・中を確認する手段もありません
じゃあ猫が生きている確率と死んでいる確率は50%ずつということで。
猫は何方とも取れる状態では蓋を開けるとどっちか100%でも状態は生きてるか死んでるか確率もわからない、合ってたっけ?#オフトピですね
半死半生って言う人もいるけど、100%生きてる状態と100%死んでる状態(なにそれ)の重ねあわせですな
#ねこ様自身が観測者たり得るので、重ね合わせになんてなりません(キリッ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
「復旧作業」の中身は不明なんだよね。 (スコア:1, 興味深い)
・開けられない蓋の中を操作する装置がありました
・蓋の中で事故が起きました
・装置はもう動きません
・中を確認する手段もありません
・さぁどうしましょう?
という非常にわかりやすい問題です。
これが普通の工業装置であれば解体撤去もできたのですが、残念ながらそれはできません。
焦点は、本当に復旧できるのか?できるならその方法は?の2点なのですが、今回の報道ではそこは言及されていません。
具体的に上げられた金額に釣られてコストの視点だけで議論するのは、あまりにも誘導されすぎな気がします。
今回の報道の内容を読む限り、「復旧作業を試みました。ダメでした。」のシナリオが用意されている可能性だって残されているのですから。
個人的には、国や機構が「もう駄目です」と認めるまで、いったいあと何人が犠牲になるのか心配です。
Re: (スコア:0)
じゃあ猫が生きている確率と死んでいる確率は50%ずつということで。
Re: (スコア:1)
猫は何方とも取れる状態では
蓋を開けるとどっちか100%
でも状態は生きてるか死んでるか
確率もわからない、合ってたっけ?
#オフトピですね
Re:「復旧作業」の中身は不明なんだよね。 (スコア:0)
半死半生って言う人もいるけど、
100%生きてる状態と100%死んでる状態(なにそれ)の重ねあわせですな
#ねこ様自身が観測者たり得るので、重ね合わせになんてなりません(キリッ