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厳密には電磁波(=光)にもエネルギーがある以上、E=MC^2によって与えられる質量を持つとするべきです。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
甘い!媒体質量は0にできる。 (スコア:3, 興味深い)
(水銀遅延線の電磁波バージョンなら記録媒体の質量は0になります。)
回線速度が1G/secなら、500光秒以上離れた位置にある物体に電波を当てればよいです。
冗長度を上げて実質の回線速度を下げた場合は、より遠い反射物を選べばよいので拡張性もあります。
土星の衛星とか冥王星に電波を反射させた場合、必要以上の冗長度を持たせても、かなりの容量が得られると思う。
実現が楽そうな案:
地球軌道上に、中継用の人工惑星6~8個で太陽を1周する通信路を構成する。
約1光時の距離が稼げるから、6ペタくらいは楽に格納できそう…
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:甘い!媒体質量は0にできる。 (スコア:2)
× 1GB/sec
○ 1TB/sec
notice : I ignore an anonymous contribution.
Re:甘い!媒体質量は0にできる。 (スコア:1, すばらしい洞察)
厳密には電磁波(=光)にもエネルギーがある以上、E=MC^2によって与えられる質量を持つとするべきです。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
遅すぎやしないか?