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普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
教えてくん (スコア:0)
現実的には人類の利用量なんて地球規模では誤差範囲なんでしょうか?
それともこれもいつかは環境破壊の一因としてそのスジの人に槍玉にあげられるのでしょうか?
あと昔っから疑問だったんですけど、
水力発電、それも「川の流れに水車を」みたいなモデルの場合、
それが奪っているエネルギーは、本来どのように消費されてるものなんでしょうか?
川の流れが遅くなってるわけではないようにも見えるし……うーん?
#解ってて訊いてるワケではないのでAC
Re: (スコア:0)
例えば、数十年後に今の数万倍の風車数となって影響が大きくなって
からでは遅いと思うので。
#温暖化がガスのせいなら、もっと昔からメタンや二酸化炭素などを規制してれば、
#こんなに暑くなったり北極の氷が夏にほぼ消滅なんてことにはならなかったはず。
風車の害は? (スコア:0)
風車の害があるとしたら、騒音とコスト問題ですが、仮に数万倍の風車数になったとしても、
基本的に置ける場所と使用面積から森というより林みたいな形での風車塔の建設になるため、
たいした影響は出ないと思いますが? 何かデータお持ちでしょうか?
メタンや二酸化炭素などを規制するより、その元となる炭素が問題でしょう。
炭素が環境で循環している分には影響が少ないのですが、化石燃料への依存により、
地下から掘り出して燃焼させて空気中にばら撒いているのが問題なのです。
温暖化対策として二酸化炭素を減らす色々な方法はありますが、
海の砂漠への鉄散布 [wiredvision.jp]は、採算の取れる漁業へ直結する手段が見つからず、事業として成立してませんし、
大規模な人工湖や湖の復活などはコストと政治から頓挫しているところが多いです。
死海の運河による復活計画では、国家間紛争と環境圧力団体が表面上のネックです。
「危機」ビジネスとして、不安を煽り、無知な相手から金を取る詐欺師が多いのも問題です。