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勿論、それじゃあ仕事に使えないってんでSRAMディスク(8MBだっけな?)を積んで其処に環境を入れて、暫くはMSCとREDとP1.exxeだけで仕事をしていました。
で、それから環境を変えようとしたら、どの環境も遅くて耐えられない、なんて状況になってましたね。
そういやEeePCが何か懐かしかったのは、使用環境の為の取捨選択がそれに似ていたからかなぁ。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
EMS (スコア:2, おもしろおかしい)
Re: (スコア:1, 興味深い)
今回は、別に2~3GBでも充分だが、メモリが安くて載せ過ぎてもったいないからどうにか使ってみようという感じでしょうか。
それとも、こういう利用方法が切実な方っていらっしゃいますか?
Re: (スコア:1, 興味深い)
かな漢字FEPの辞書をRAMドライブに上げて高速化(と、FDとFDDの負担低減)とか、一太郎や花子とLotus 1-2-3を起動時にRAMドライブにコピーして、FDDだけの環境でラクラク運用とか。最初からそれが組み込み済みのDynabook SS001みたいな機種まであった。
プログラム作動領域としてのメモリ増設が主流になったのは、日本ではWindows 3.1の頃からって印象だなぁ。
Re:EMS (スコア:1)
40MBぐらいのRAMドライブがあれば、それはそれは幸せでした。
=-=-= The Inelegance(無粋な人) =-=-=
Re:EMS (スコア:2, おもしろおかしい)
>40MBぐらいのRAMドライブがあれば、それはそれは幸せでした。
80年代後半は、100KBほどのVRAMDISK でも幸せでしたよ。
# そして画面モード変えてVRAM壊して消える幸せ。
# SCCカートリッジもいい、RAMDISKでしたね。
Re:EMS (スコア:1, 興味深い)
MSX-Cはコレが無いと遅くて使い物にならなかったっけなあ(遠い目
だからVRAMを使うソフトのmakeは地獄でした。
#コンパイルが終わるまで部屋の隅で縮こまっていたヒッキーだったのでAC
#あの時代ですから所謂ヒッキーの流行を先取りしてましたね私。
Re: (スコア:0)
無いと本当に遅くてイライラしましたねえ。>ラムディスク
Re:EMS (スコア:1)
勿論、それじゃあ仕事に使えないってんでSRAMディスク(8MBだっけな?)を積んで其処に環境を入れて、暫くはMSCとREDとP1.exxeだけで仕事をしていました。
で、それから環境を変えようとしたら、どの環境も遅くて耐えられない、なんて状況になってましたね。
そういやEeePCが何か懐かしかったのは、使用環境の為の取捨選択がそれに似ていたからかなぁ。
Re: (スコア:0)
P1.exeとはなつかしい。一太郎よりさくさく動いてくれて。
私もMSCとREDとP1で幸せな時代でした。
# だが、EeePC は買わないぞ。
でも当時にメモリ8Mもあるんなら、HDDを買った方が安かったのでは?