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水素吸蔵合金は、蓄電池と比べてエネルギー密度が高く自然放電がないため、大容量かつ家庭用カセットボンベのように長期保存ができる点に優位性があります。また、高圧ガスタンクなどと比較して、非常にコンパクト設計となるため住まい手に合わせた提案も期待できます。
効率ではリチウムイオン電池が95%、NAS電池が75%に対して、電気分解で得た水素による発電は、電気分解で70%、燃料電池で50%となり、総合効率では25~35%程度となる。排熱を温水や暖房に利用すればもうちょっと上がる。全く太刀打ちはできそうにないが、設備のコスパがいいのかな?
効率でも価格でも水素を間にかませる理由はないよね。もっともこれは家庭用に限らず、国が進めてる水素利用のFCVでも同じだけど。
充填時間も圧倒的だし、航続距離がかなり違うようだが。バッテリーでは大型車は無理だろ。
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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
蓄電池じゃダメなんですか? (スコア:0)
Re: (スコア:0)
効率ではリチウムイオン電池が95%、NAS電池が75%に対して、
電気分解で得た水素による発電は、電気分解で70%、燃料電池で50%となり、総合効率では25~35%程度となる。
排熱を温水や暖房に利用すればもうちょっと上がる。
全く太刀打ちはできそうにないが、設備のコスパがいいのかな?
Re: (スコア:0)
効率でも価格でも水素を間にかませる理由はないよね。
もっともこれは家庭用に限らず、国が進めてる水素利用のFCVでも同じだけど。
Re:蓄電池じゃダメなんですか? (スコア:0)
充填時間も圧倒的だし、航続距離がかなり違うようだが。
バッテリーでは大型車は無理だろ。