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ディスプレイに送るタイミングで計るからでしょ?人が観察している映像を人と同じタイミングで計ればブラウン管だろうと液晶だろうとリアルな現象でも同じ。ハイフレームレートのカメラをもってきて、ストロボで1回キャリブレーションすれば、ブラウン管は全部お払い箱にできるんだけどなぁ。。。
ところが、レイテンシが一定じゃない腐ったデバイスも世の中にあるという。
単にお金が無かっただけなんじゃ。測定機に使われるような高速なブラウン管は別だけど、普通のモニタだと16msのリフレッシュレートの壁を越えられない。一方ハイフレームレート液晶や有機ELだと入出力遅延でも5ms以下ぐらいになってきてる。
今時数百～1000fpsのカメラも手軽に手に入るので、液晶の遅延測定のレビューなんかにも気軽に用いられてます。仰るように遅延時間さえ正確に測定しておけば簡単にキャリブレーションできそうだし、ブラウン管でもラスタースキャンのどの部分に合わせるのか問題になりそう。
ブラウン管でやってた実験を液晶でやろうとしたらできなかったから今までどおりブラウン管で続けられるように予備を集めたみたいな経緯かもしれない
そもそもブラウン管をお払い箱にする意味がないんですよ。
この手の研究者は、ブラウン管で実験装置を作っているんです。予備のブラウン管もストックしているでしょう。実績がある実験装置があるのに、ストロボとかキャリブレーションとか時間の無駄でしかありません。
あと、これは人間の知覚の話ですから、> 人が観察している映像を人と同じタイミングで計ればブラウン管だろうと液晶だろうとリアルな現象でも同じ。これは誤りです。というか３行のコメント、全てが間違ってます。
人間が知覚した結果が同じかどうかを確認する必要があるので、ストロボとかキャリブレーションだけでは検証できません。実験心理学とかの教科書でも読めば、３行のコメントのそれぞれの何処が間違っていて、じゃあどうすれば解決できるのかが書いてあります。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
それは開始時刻を (スコア:1)
ディスプレイに送るタイミングで計るからでしょ?
人が観察している映像を人と同じタイミングで計ればブラウン管だろうと液晶だろうとリアルな現象でも同じ。
ハイフレームレートのカメラをもってきて、ストロボで1回キャリブレーションすれば、ブラウン管は全部お払い箱にできるんだけどなぁ。。。
Re: (スコア:0)
ところが、レイテンシが一定じゃない腐ったデバイスも世の中にあるという。
Re: (スコア:0)
単にお金が無かっただけなんじゃ。
測定機に使われるような高速なブラウン管は別だけど、普通のモニタだと16msのリフレッシュレートの壁を越えられない。
一方ハイフレームレート液晶や有機ELだと入出力遅延でも5ms以下ぐらいになってきてる。
今時数百～1000fpsのカメラも手軽に手に入るので、液晶の遅延測定のレビューなんかにも気軽に用いられてます。
仰るように遅延時間さえ正確に測定しておけば簡単にキャリブレーションできそうだし、ブラウン管でもラスタースキャンのどの部分に合わせるのか問題になりそう。
Re: (スコア:0)
ブラウン管でやってた実験を液晶でやろうとしたらできなかったから
今までどおりブラウン管で続けられるように予備を集めた
みたいな経緯かもしれない
Re: (スコア:0)
そもそもブラウン管をお払い箱にする意味がないんですよ。
この手の研究者は、ブラウン管で実験装置を作っているんです。予備のブラウン管もストックしているでしょう。
実績がある実験装置があるのに、ストロボとかキャリブレーションとか時間の無駄でしかありません。
あと、これは人間の知覚の話ですから、
> 人が観察している映像を人と同じタイミングで計ればブラウン管だろうと液晶だろうとリアルな現象でも同じ。
これは誤りです。というか３行のコメント、全てが間違ってます。
人間が知覚した結果が同じかどうかを確認する必要があるので、ストロボとかキャリブレーションだけでは検証できません。
実験心理学とかの教科書でも読めば、３行のコメントのそれぞれの何処が間違っていて、じゃあどうすれば解決できるのかが書いてあります。