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そう言われても…高濃縮コアの国内製造設備は破壊工作の対象でしょそれがポンポン作って運用できるならマイクロ原発でも戦略ミサイル原潜でも作り放題でしょうよ
というか、原発自体にテロ対策が必要だよ。まあ米軍はいいんだろうけどね、東電とかがそのへんに無防備に置くのはだめでしょ。
離島とか被災地で利用するイメージらしい。
タイムマシン用だろ!?
500kWじや無理だ。それどころかちょっとしたスーパーカーにも負ける。
別に一台しか設置しちゃいけないなんて決まりはない
ジゴワット級の出力は欲しいところ。
GW(ジゴワット)単位の発電力がないとなー。キャパシタと併用でいけるか?
被災地は自衛隊でいいだろうけど離島は……
「日本以外の」が頭につくんだろうね。
いや、自衛隊でも警察でもダメだよ。財産保護目的の武器使用が通らないから。原子炉を設置した敷地の防衛が認められないなら、何を持ってきても無理。賊が襲ってきたので射殺しました形式通り裁判やって無罪ですという体制があれば置ける。
そんなことはやればできるから問題ない。そんなのは自衛隊基地には危なくて武器は置けませんなんて言ってるのと同じ。じっさいそんなことはないし、現にある原発も自衛隊以下の防衛力でなんかなっちゃってるから大丈夫。
問題は、マイクロ原発でも対テロ対策には現在の原発と同じくらいの配慮(=コスト)がかかるよってこと。あなたからすると全然足りてないんだろうけど、それでもだよ。
自衛隊は装備保護のためなら政府からの指示なく装備保護のための防衛行動は起こせますけど財産保護目的って何をいってるんですか?第九十五条の三で警護を指示された物については武器使用可能ですが。
追撃が出来ないだけで攻撃を受けた場合の反撃は警護を指示された自衛官は出来ますよ?自衛隊法第何条でもって出来ないと主張しているのか教えて貰えますか?
いや、だから自衛隊法第九十五条の三読んでこい武器使用事由として警護を任を帯びている物は対象の施設や装備品を守るための反撃は可能です
警職法が準用されるのは警察の手伝いで警備を手伝った場合ですなので派遣事由が治安出動(国)又は要請による治安出動(都道府県)の場合には警職法が準用されるので使えないで正しい
他に警護出動というものもあるし基地の警備を担当している物やパトリオット展開中の警備のため展開している場合には武器使用可能ですまた、護衛艦がミサイル攻撃を受けた場合等にも政府の判断なくミサイルの迎撃は可能です装備品、施設を守るための限定的反撃は自衛隊法第九十五条で認められている行動です
治安出動と警備行動を一緒にするなその理論で言ったらなんで海上警備行動で対水中爆弾の投下出来たんだよ警職法までだっていうなら放水銃が精々だろうよ
自衛隊なら護衛艦から電線引けばもっとリッチな電力環境位構築できるだろうしなあ。
念のために自爆スイッチを...
黒鉛減速炉(例えば+二酸化炭素ガス冷却)なら、上手くすれば天然ウラン(未濃縮)で臨界にいけるかも。
ほんと、どこで燃料製造するつもりなんだろうねテロ対策以前に、核保有国以外の高濃縮プラントなんかIAEAが認めないアメリカで作ってアメリカのみで売る気か?
もんじゅ用のリサイクル案だったりして。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
兵器級の高濃縮ウランを使えばこんなにコンパクト (スコア:0)
そう言われても…高濃縮コアの国内製造設備は破壊工作の対象でしょ
それがポンポン作って運用できるならマイクロ原発でも戦略ミサイル原潜でも作り放題でしょうよ
Re: (スコア:0)
というか、原発自体にテロ対策が必要だよ。
まあ米軍はいいんだろうけどね、東電とかがそのへんに無防備に置くのはだめでしょ。
Re:兵器級の高濃縮ウランを使えばこんなにコンパクト (スコア:2)
離島とか被災地で利用するイメージらしい。
Re: (スコア:0)
タイムマシン用だろ!?
Re: (スコア:0)
500kWじや無理だ。
それどころかちょっとしたスーパーカーにも負ける。
Re: (スコア:0)
別に一台しか設置しちゃいけないなんて決まりはない
Re: (スコア:0)
ジゴワット級の出力は欲しいところ。
Re: (スコア:0)
GW(ジゴワット)単位の発電力がないとなー。
キャパシタと併用でいけるか?
Re: (スコア:0)
被災地は自衛隊でいいだろうけど離島は……
「日本以外の」が頭につくんだろうね。
Re: (スコア:0)
いや、自衛隊でも警察でもダメだよ。財産保護目的の武器使用が通らないから。
原子炉を設置した敷地の防衛が認められないなら、何を持ってきても無理。
賊が襲ってきたので射殺しました形式通り裁判やって無罪ですという体制があれば置ける。
Re: (スコア:0)
そんなことはやればできるから問題ない。
そんなのは自衛隊基地には危なくて武器は置けませんなんて言ってるのと同じ。
じっさいそんなことはないし、現にある原発も自衛隊以下の防衛力でなんか
なっちゃってるから大丈夫。
問題は、マイクロ原発でも対テロ対策には現在の原発と同じくらいの
配慮(=コスト)がかかるよってこと。
あなたからすると全然足りてないんだろうけど、それでもだよ。
Re: (スコア:0)
自衛隊は装備保護のためなら政府からの指示なく装備保護のための防衛行動は起こせますけど財産保護目的って何をいってるんですか?
第九十五条の三で警護を指示された物については武器使用可能ですが。
追撃が出来ないだけで攻撃を受けた場合の反撃は警護を指示された自衛官は出来ますよ?
自衛隊法第何条でもって出来ないと主張しているのか教えて貰えますか?
Re: (スコア:0)
警職法が準用される、と自衛隊法とか国民保護法とかで規定されているから自衛隊にできることはほぼない
なにせナイフに対して拳銃で対抗しただけで違法という判例があるから
自衛隊と同格の武装をしてる相手は常識的に考えられないから、自衛隊の装備を使えるケースは事実上ない
しゃあない自衛隊員は格闘術で対抗しろ、と言いたいところだが、これも判例上格闘技の有段者は存在そのものが武器扱いされちまうし
警職法の準用はやめろという批判は多いが今のところ改正しようという話にはなってないしな
Re: (スコア:0)
いや、だから自衛隊法第九十五条の三読んでこい
武器使用事由として警護を任を帯びている物は対象の施設や装備品を守るための反撃は可能です
警職法が準用されるのは警察の手伝いで警備を手伝った場合です
なので派遣事由が治安出動(国)又は要請による治安出動(都道府県)の場合には警職法が準用されるので使えないで正しい
他に警護出動というものもあるし基地の警備を担当している物やパトリオット展開中の警備のため展開している場合には武器使用可能です
また、護衛艦がミサイル攻撃を受けた場合等にも政府の判断なくミサイルの迎撃は可能です
装備品、施設を守るための限定的反撃は自衛隊法第九十五条で認められている行動です
治安出動と警備行動を一緒にするな
その理論で言ったらなんで海上警備行動で対水中爆弾の投下出来たんだよ
警職法までだっていうなら放水銃が精々だろうよ
Re: (スコア:0)
自衛隊なら護衛艦から電線引けばもっとリッチな電力環境位構築できるだろうしなあ。
Re: (スコア:0)
念のために自爆スイッチを...
Re: (スコア:0)
黒鉛減速炉(例えば+二酸化炭素ガス冷却)なら、上手くすれば天然ウラン(未濃縮)で臨界にいけるかも。
Re: (スコア:0)
ほんと、どこで燃料製造するつもりなんだろうね
テロ対策以前に、核保有国以外の高濃縮プラントなんかIAEAが認めない
アメリカで作ってアメリカのみで売る気か?
Re: (スコア:0)
もんじゅ用のリサイクル案だったりして。