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いえ、演習用にはいいと思いますよ。8bitのクラシックPCとか入れてみるのも面白いと思います。あるいは今のFPGAデバイスでどこまでクロック上げられるかチャレンジするとかクロック1GHzのZ80なんて胸厚(kintexでさらっとやってみたら400MHzくらいだった記憶)
パチンコは処理性能やメモリ容量に制限があるのでZ80くらいがちょうどいい(というかそれ以上のものは使えない)らしいね。
画面や演出の処理は別だよね?
別。抽選だけをやるシステム(メイン基板、ぜっぱち製)と、見た目を担当するシステム(サブ基盤)が完全に分かれてる。
というより検定に合格しなければならない抽選だけをやるシステム(メイン基板、ぜっぱち製+内蔵プログラム)が、Z80を超えると検査員・監査団体の手に余るようになる(当然不慣れなプロセッサだけでもNG)のもある。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
今となっては玩具以外には (スコア:0)
いえ、演習用にはいいと思いますよ。
8bitのクラシックPCとか入れてみるのも面白いと思います。
あるいは今のFPGAデバイスでどこまでクロック上げられるかチャレンジするとか
クロック1GHzのZ80なんて胸厚
(kintexでさらっとやってみたら400MHzくらいだった記憶)
Re:今となっては玩具以外には (スコア:1)
Re: (スコア:0)
パチンコは処理性能やメモリ容量に制限があるのでZ80くらいがちょうどいい
(というかそれ以上のものは使えない)
らしいね。
画面や演出の処理は別だよね?
Re: (スコア:0)
別。
抽選だけをやるシステム(メイン基板、ぜっぱち製)と、見た目を担当するシステム(サブ基盤)が完全に分かれてる。
Re: (スコア:0)
というより検定に合格しなければならない抽選だけをやるシステム(メイン基板、ぜっぱち製+内蔵プログラム)が、Z80を超えると検査員・監査団体の手に余るようになる(当然不慣れなプロセッサだけでもNG)のもある。