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銀塩時代の「中判カメラ」というと、60mm幅のいわゆる「ブローニーフィルム」を使うカメラのこと。映画用フィルムを流用した35mmフィルムは、フィルム幅は35mmあるけどコマ送り用の穴(パーフォレーション)があるので、撮影に使えるのは24mmほど。それに対して、ブローニーはフィルム幅をめいっぱい使えるので、見た目以上に撮影面積が大きいです。中判の場合は、長さの方は固定ではなく、「6×4.5」「6×6」「6×9」などいろいろありますが、一番小さい6x4.5でも、実撮影エリアは56mm×42mmぐらい。
それが、デジタルになると、今回発表したフジに限りません
個人的には、4×5とか復活してほしい!
まあ今どきスマホ写真が基準とされていて、製品写真が歪曲していても気にしない人が多いんでしょうけど
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
中判デジカメ界のフルサイズはまだか? (スコア:1)
銀塩時代の「中判カメラ」というと、60mm幅のいわゆる「ブローニーフィルム」を使うカメラのこと。
映画用フィルムを流用した35mmフィルムは、フィルム幅は35mmあるけどコマ送り用の穴(パーフォレーション)があるので、撮影に使えるのは24mmほど。
それに対して、ブローニーはフィルム幅をめいっぱい使えるので、見た目以上に撮影面積が大きいです。
中判の場合は、長さの方は固定ではなく、「6×4.5」「6×6」「6×9」などいろいろありますが、一番小さい6x4.5でも、実撮影エリアは56mm×42mmぐらい。
それが、デジタルになると、今回発表したフジに限りません
Re:中判デジカメ界のフルサイズはまだか? (スコア:1)
個人的には、4×5とか復活してほしい!
まあ今どきスマホ写真が基準とされていて、製品写真が歪曲していても気にしない人が多いんでしょうけど
ψアレゲな事を真面目にやることこそアレゲだと思う。