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sudo rm -rf /こういうふうに、sudoを使えばよいのでしょうか?
大事なディレクトリには-iというファイルを置いておくというおまじないがあるらしい。
最近はrmとかcpはエイリアスで-f付けても確認出るようにしてたりするよね
>root での rm -rf / あ、リターン押しちゃった何で対話的作業で絶対パスで削除対象ファイルを指定するなんて危ないことしてんの?cd してから相対パスで書けよ。
無理に我々の業界に当てはめようとする事もあるまいに
# rm -rf *.*
「カレントディレクトリーの中のファイルだけ消すつもりだったのに、『..』に展開されるせいで親ディレクトリーまで消える」のつもりで書かれたのだと思いますが、僕の知る限り、普通の Unix のシェルではそのコマンドで親ディレクトリーやその中身が消えることはないはずです。ワイルドカード自体がドットで始まる場合を除き、ワイルドカードがドットで始まるファイル名に展開されることはないので。
聞いたことのある事例としては以下:
% ls Makefile Makefile~ fuga.c fuga.c~ hoge.c hoge.c~ hoge.h hoge.h~ main.c main.c~
「あー、emacs作ったバックアップ消すか。」
% rm -f * ~ *~としようとして間に間違ってスペース挿入 rm: cannot remove /home/foge : Permission denied
「………ん?」
% ls %
その後バージョン管理ソフトの導入が決定された。
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
我々の業界だと (スコア:1)
正規表現のミスや、root での rm -rf / あ、リターン押しちゃった(sudoしろよ)的な。
Re:我々の業界だと (スコア:2)
sudo rm -rf /
こういうふうに、sudoを使えばよいのでしょうか?
Re:我々の業界だと (スコア:1, 興味深い)
大事なディレクトリには-iというファイルを置いておくというおまじないがあるらしい。
Re: (スコア:0)
最近はrmとかcpはエイリアスで-f付けても確認出るようにしてたりするよね
Re:我々の業界だと (スコア:1)
Re: (スコア:0)
最近はそんなことをしても怒られない、じゃないですかね。または、もうあきらめた、とか。
たとえば、Debian環境だとrmやcpはエイリアスではありません(設定しだいかも)。普段作業している環境ではエイリアスで-i付きがあたりまえだと思っている人がDebianで作業すると…。
Re: (スコア:0)
>root での rm -rf / あ、リターン押しちゃった
何で対話的作業で絶対パスで削除対象ファイルを指定するなんて危ないことしてんの?
cd してから相対パスで書けよ。
Re:我々の業界だと (スコア:1)
無理に我々の業界に当てはめようとする事もあるまいに
こうですかわかりません (Re:我々の業界だと) (スコア:0)
Re:こうですかわかりません (Re:我々の業界だと) (スコア:2)
「カレントディレクトリーの中のファイルだけ消すつもりだったのに、『..』に展開されるせいで親ディレクトリーまで消える」のつもりで書かれたのだと思いますが、僕の知る限り、普通の Unix のシェルではそのコマンドで親ディレクトリーやその中身が消えることはないはずです。ワイルドカード自体がドットで始まる場合を除き、ワイルドカードがドットで始まるファイル名に展開されることはないので。
Re: (スコア:0)
聞いたことのある事例としては以下:
% ls
Makefile Makefile~ fuga.c fuga.c~ hoge.c hoge.c~ hoge.h hoge.h~ main.c main.c~
「あー、emacs作ったバックアップ消すか。」
% rm -f * ~ *~としようとして間に間違ってスペース挿入
rm: cannot remove /home/foge : Permission denied
「………ん?」
% ls
%
その後バージョン管理ソフトの導入が決定された。