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人生unstable -- あるハッカー
店頭看板はないでしょう (スコア:1)
若干精細度が無駄になりますが、素直にモニター用ではないかと。
たぶん、ノートPCのモニターでは電気を食いすぎるし、そこまで精細でないほうが使えると思います。そんなこともあって、単独発表に踏み切ったのかもしれません。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
微細なLEDを並べて必要な分だけ発光させるほうが、より低消費電力にできるだろ、常考。
それに、LEDは発熱も非常に大きい、というのは一体何と比べてるのかな?
同じ明るさなら冷陰極管よりLEDのほうが消費電力少なくてその分発熱も少ないぞ。
#そうか、冬休みか
Re:店頭看板はないでしょう (スコア:0)
これに対して、XGAのフルカラー画素をすべてLEDで構成した場合、必要な素子数は1024×768×3=230万個です。もちろん常時全画素を点灯する必要は無いですし、個々の画素あたりの明るさはバックライト用のLED1個あたりと比べれば比較になりませんが、必要な個数のオーダーが違います。
それから、
> 同じ明るさなら冷陰極管よりLEDのほうが消費電力少なくてその分発熱も少ないぞ。
これはどこの情報でしょう? 蛍光管の発光効率はおよそ100lm/W程度と非常に高く、これに対してLEDの発光効率は、青色発光+蛍光体を用いる「擬似白色LED」で40~80lm/W程度ですよ。たしかに現在では、擬似白色LEDでも蛍光管を超える130~140lm/Wを達成している製品も開発レベルでは存在していますが、演色性の高いRGB独立発光の3色LEDでは、発光効率は蛍光管に遠く及びません。
現在市販されているLEDバックライトの液晶ディスプレイは、画面を区画分けし、表示内容が明るい部分はバックライトも明るく、暗い部分はバックライトの照度を落とすことで、やっと「冷陰極管に近い」レベルにまで消費電力を低下させていますが、それでも画面全体が明るいような場合には、消費電力は跳ね上がります。
さらにくわえて言えば、LEDの場合は損失エネルギーがほぼすべて熱として放散されますが、蛍光管の場合は熱ではなく放射としてエネルギーが放散されます。同じ明るさであればLEDの方が消費電力が少なく、さらに発熱も少ないとするソースがあれば教えてほしいものです。
Re: (スコア:0)
自分こそソースだせよ、と言いたくなるのは俺のスルー力がたりないせいか?
#つーか、釣り?
Re: (スコア:0)
#釣られてみるw