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HDDなら1GBあたり2円(1TBあたり2000円)(Seagate)SSDなら1GBあたり15円(MicronとSamsung。新興の怪しいメーカー除いて)
いずれも最安製品ではあれど特価ではなく複数店舗で数百円以内の価格差2023年ならもっと縮まってるんでは
半導体の集積度は限界に来てるのよ。特にフラッシュメモリは、原理的にこれ以上微細化を進めると信頼性や寿命が悪化するところまで来ている。
そのためプロセスの微細化進めるのはもうやめて、縦に積み上げる方向で単位面積あたりの容量を稼ぐ方向になってきている。
でも、この方法は重ねるぶんだけコストがかかるので、容量密度は上げられても、容量単価は下がらないというわけ。
せめてストーリーのリンク先の記事読んできて。SSDもHDDも、どちらも5年後に容量単価が1/2以下になるから差が縮まらないと言ってるのですよ。
いや、だからねwそら設備や技術がこなれてくれば、コストはじんわり下がっていくよ。
SSDこれまでHDDに対して速いペースでコストダウンできたのは、半導体であるフラッシュメモリはプロセスを縮小できるうちはムーアの法則のスピードでコストダウンを進められたから。
もはやそれができなくなったので、半導体としての急速なコストダウンというのは見込めなくて、HDDと同じペースになってしまうという話よ。
>でも、この方法は重ねるぶんだけコストがかかるので、容量密度は上げられても、容量単価は下がらないというわけ。この容量単価は下げられないという話はどこに行ったのですか?
SSDもHDDも、順調にコストとしての容量単価が下がっているし、今後も下がる見込みだというのがリンク先の記事にある。元記事を読んでいれば、こんな誤解は生まれないと思うのですがね。3D化によって順調にコストが下がるからこそ、最近の急激なNANDフラシュの価格下落にも関わらず、メーカーは利益拡大しているのだし。
https://pc.watch. [impress.co.jp]
そういう話ではないのでは?下がる下がらないで言えば新たなゲームチェンジャーが現れない限り下がるでしょう。
え? 「順調に」? 1年で25%以上「も」??あなたは過去のストレージの急速な容量単価減少やCPUの能力上昇をまったく知らない新人さんか何かですか? 64「メガ」バイトのUSBフラッシュメモリが1万円もしてた時代は、そこまで大昔でもないと思うのですが。
SSD黎明期の急激な進化と比較したら、「1年で25%」だの「5年後に1/2」だのなんていうのは誤差の範疇のコスト減にすぎませんし、ほぼ存在しないに等しいような語られ方をされても差し支えないと思いますけど。
1年で25%コストが下がっていてなお、>でも、この方法は重ねるぶんだけコストがかかるので、容量密度は上げられても、容量単価は下がらないというわけ。これが真っ当な主張だというのなら、私はもう語る口を持ちません。
真っ当かどうかを決めるのは誰?
> 2023年でもSSDの容量単価はHDDの7.7倍との予測この「でも」という表現に容量単価は下がらないというニュアンスが含まれているのは明らかだと思うけど。
下がるけど(これまで思われていたほど)下がらない。これを下がると捉えるか、下がらないと捉えるかは個人の感性(自由)だが、相手の捉え方を理解できないのは議論の邪魔だ。
横から失礼だけど年60%とか40%とか下がってきた物が、年15%程度しか下がらなくなるので「下がらない」も正しく、でも実際下がるんだから「下がる」も正しい。
これは既に去年の初めの段階で、WDが予想を出していて図4を見ていただくと、縦軸が指数になっていることからいかに急激な下がり方をしてきて、これから緩やかになっていくかが分かると思う。https://business.nikkei.com/atcl/report/15/226265/022800225/?P=2 [nikkei.com]
その意味でミクロにとらえれば「下がる」だけどマクロにとらえれば「下がらない」よねっていう感じ
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一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
おかしい。今でも7.5倍くらいなのに (スコア:1)
HDDなら1GBあたり2円(1TBあたり2000円)(Seagate)
SSDなら1GBあたり15円(MicronとSamsung。新興の怪しいメーカー除いて)
いずれも最安製品ではあれど特価ではなく複数店舗で数百円以内の価格差
2023年ならもっと縮まってるんでは
Re: (スコア:0)
半導体の集積度は限界に来てるのよ。
特にフラッシュメモリは、原理的にこれ以上微細化を進めると信頼性や寿命が悪化するところまで来ている。
そのためプロセスの微細化進めるのはもうやめて、縦に積み上げる方向で単位面積あたりの容量を稼ぐ方向に
なってきている。
でも、この方法は重ねるぶんだけコストがかかるので、容量密度は上げられても、容量単価は下がらないというわけ。
Re: (スコア:0)
せめてストーリーのリンク先の記事読んできて。
SSDもHDDも、どちらも5年後に容量単価が1/2以下になるから差が縮まらないと言ってるのですよ。
Re:おかしい。今でも7.5倍くらいなのに (スコア:1)
いや、だからねw
そら設備や技術がこなれてくれば、コストはじんわり下がっていくよ。
SSDこれまでHDDに対して速いペースでコストダウンできたのは、
半導体であるフラッシュメモリはプロセスを縮小できるうちはムーアの法則のスピードで
コストダウンを進められたから。
もはやそれができなくなったので、半導体としての急速なコストダウンというのは見込めなくて、
HDDと同じペースになってしまうという話よ。
Re: (スコア:0)
>でも、この方法は重ねるぶんだけコストがかかるので、容量密度は上げられても、容量単価は下がらないというわけ。
この容量単価は下げられないという話はどこに行ったのですか?
SSDもHDDも、順調にコストとしての容量単価が下がっているし、今後も下がる見込みだというのがリンク先の記事にある。
元記事を読んでいれば、こんな誤解は生まれないと思うのですがね。
3D化によって順調にコストが下がるからこそ、最近の急激なNANDフラシュの価格下落にも関わらず、メーカーは利益拡大しているのだし。
https://pc.watch. [impress.co.jp]
Re: (スコア:0)
そういう話ではないのでは?
下がる下がらないで言えば新たなゲームチェンジャーが現れない限り下がるでしょう。
Re: (スコア:0)
え? 「順調に」? 1年で25%以上「も」??
あなたは過去のストレージの急速な容量単価減少やCPUの能力上昇をまったく知らない新人さんか何かですか? 64「メガ」バイトのUSBフラッシュメモリが1万円もしてた時代は、そこまで大昔でもないと思うのですが。
SSD黎明期の急激な進化と比較したら、「1年で25%」だの「5年後に1/2」だのなんていうのは誤差の範疇のコスト減にすぎませんし、ほぼ存在しないに等しいような語られ方をされても差し支えないと思いますけど。
Re: (スコア:0)
1年で25%コストが下がっていてなお、
>でも、この方法は重ねるぶんだけコストがかかるので、容量密度は上げられても、容量単価は下がらないというわけ。
これが真っ当な主張だというのなら、私はもう語る口を持ちません。
Re: (スコア:0)
真っ当かどうかを決めるのは誰?
> 2023年でもSSDの容量単価はHDDの7.7倍との予測
この「でも」という表現に容量単価は下がらないというニュアンスが含まれているのは明らかだと思うけど。
下がるけど(これまで思われていたほど)下がらない。
これを下がると捉えるか、下がらないと捉えるかは個人の感性(自由)だが、相手の捉え方を理解できないのは議論の邪魔だ。
Re: (スコア:0)
横から失礼だけど
年60%とか40%とか下がってきた物が、年15%程度しか下がらなくなるので
「下がらない」も正しく、でも実際下がるんだから「下がる」も正しい。
これは既に去年の初めの段階で、WDが予想を出していて
図4を見ていただくと、縦軸が指数になっていることから
いかに急激な下がり方をしてきて、これから緩やかになっていくかが分かると思う。
https://business.nikkei.com/atcl/report/15/226265/022800225/?P=2 [nikkei.com]
その意味でミクロにとらえれば「下がる」だけど
マクロにとらえれば「下がらない」よねっていう感じ