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いくら性能が高くてもな過去にいくらでもこういう事例はあっただろう
G-SYNCは可変リフレッシュレート対応って面だけが良かったでも採用するために組み込まなければならないモジュールってのの範囲が駆動部全部任せろって言うようなやつで、その出来もいまいちだったそれでいてお値段はFreeSync対応機との比較でも明らかに高いなって感じになってしまうどうしてもnVidiaのGPU対応の可変リフレッシュレートが欲しいってFPS、TPSゲーマーの中でも極まった人だけが欲しがる代物でそれ以外の人はむしろ避けるべきものだったのだから淘汰されて当然
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UNIXはシンプルである。必要なのはそのシンプルさを理解する素質だけである -- Dennis Ritchie
コスト増加は製造側も購入側も嫌がる (スコア:0)
いくら性能が高くてもな
過去にいくらでもこういう事例はあっただろう
Re: (スコア:0)
製造側は分かるよ。コストダウンした分はそのまま自分の利益になるんだから、見極めを誤って最低要求ラインを割り込むようなコストダウンをして自爆することだってあるかもしれない。
でも客はそうじゃないでしょ。性能が高くて困ることはないけど、高いのと低いのが同時に市場にあったとき、どっちでにいい人はどっちでも買うけど、高いのがいい人はいくら安くても低い方は買わないでしょ。ファミコンが欲しい客にいくら安くしてもマスターシステム売りつけるのは不可能でしょ。
それとも世間一般はピコピコ言うなら何でもいいですって人ばっかりなのか。ううむクリスマスのパパママの行動様式を考えるとそうなのかもしれない…
Re:コスト増加は製造側も購入側も嫌がる (スコア:0)
G-SYNCは可変リフレッシュレート対応って面だけが良かった
でも採用するために組み込まなければならないモジュールってのの範囲が
駆動部全部任せろって言うようなやつで、その出来もいまいちだった
それでいてお値段はFreeSync対応機との比較でも明らかに高いなって感じになってしまう
どうしてもnVidiaのGPU対応の可変リフレッシュレートが欲しいってFPS、TPSゲーマーの中でも極まった人だけが欲しがる代物で
それ以外の人はむしろ避けるべきものだったのだから淘汰されて当然