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Micron製のチップとして売り出していたのが削ったら中身はSpecTek製のチップでしたどう見ても偽装ですという話はどこに行ったんだろう
Z1 SSDのシーケンシャルライトは他社の1/3の速度っておかしくないか?試験環境はそれぞれ同一環境でやってるだろうし、Z1 SSDそのもののシーケンシャルライト性能は最大420MB/sまで出るんだよね。これ、テストに用いたSSDの制御ファームが販売したものと異なってる可能性ある気が...。
販売版は他のSSDと同じく擬似SLCモードで高速書き込みさせて速度を稼ぎ、アイドル時にTLC領域(QLC?)へ退避というシーケンスだろうけどそれだと複数回書き込むことになる(Host writeに比べてNAND Writeが増大する。この試験では100TB以上書き込むことになる)ので耐久性に難が出る。だから試験に使った品物は擬似SLCモード外して100TB耐久書き込みテストしたんじゃなかろうか?ランダムライトの不安定さを見てもそうとしか考えられないんだけど、俺の勘違いなのかな?
# A社SSDがZ1販売版だったら笑う
SLCキャッシュを食いつぶしても、ずっと書き込み続けたからじゃないかな。だからSLCキャッシュ領域の420MB/sがすぐ消えてそのまま。
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
偽装の話を速度の話にすり替えるな (スコア:3, 興味深い)
Micron製のチップとして売り出していたのが削ったら中身はSpecTek製のチップでした
どう見ても偽装です
という話はどこに行ったんだろう
試験に使ったZ1 SSDの速度自体おかしい (スコア:0)
Z1 SSDのシーケンシャルライトは他社の1/3の速度っておかしくないか?
試験環境はそれぞれ同一環境でやってるだろうし、Z1 SSDそのもののシーケンシャルライト性能は最大420MB/sまで出るんだよね。
これ、テストに用いたSSDの制御ファームが販売したものと異なってる可能性ある気が...。
販売版は他のSSDと同じく擬似SLCモードで高速書き込みさせて速度を稼ぎ、アイドル時にTLC領域(QLC?)へ退避というシーケンスだろうけど
それだと複数回書き込むことになる(Host writeに比べてNAND Writeが増大する。この試験では100TB以上書き込むことになる)ので耐久性に難が出る。
だから試験に使った品物は擬似SLCモード外して100TB耐久書き込みテストしたんじゃなかろうか?
ランダムライトの不安定さを見てもそうとしか考えられないんだけど、俺の勘違いなのかな?
# A社SSDがZ1販売版だったら笑う
Re:試験に使ったZ1 SSDの速度自体おかしい (スコア:0)
SLCキャッシュを食いつぶしても、ずっと書き込み続けたからじゃないかな。
だからSLCキャッシュ領域の420MB/sがすぐ消えてそのまま。