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Micron製のチップとして売り出していたのが削ったら中身はSpecTek製のチップでしたどう見ても偽装ですという話はどこに行ったんだろう
micron製NANDダイだがmicronの全QCを通ってないのでmicronブランドでないSpecTek製NANDチップを、micronブランドのパッケージにして売った事が問題だったのにね。
性能はmicron製NANDダイだから出るだろうけど、QC面等で優良誤認を狙ったのは言い訳出来ない気がする。そして、問題となったのは性能ではなくて、パッケージ偽装だよね。それとも他社が後工程でQCすればmicronブランドを使っても良い契約だったのかしらね。
>本製品の製造委託元のRITEK社(台湾)から、本製品の製造過程におけるコンプライアンス違反等は無い旨をご報告いただいていることから
納入元が問題ないと言ったから、そのまま売るそうで。自社のコンプライアンス規定ではなく、他社のコンプライアンス規定で判断するらしい。
消費者庁がそのイイワケを聞き入れてくれれば良いですね……
# SpecTekパッケージに戻ってると予想。
・SpecTekがマイクロンから二級品を仕入れる ←わかる
・自社でテストして「SG」と刻印する ←わかる
・チップを塗り直しマイクロンロゴを入れて基盤に実装し販売 ←????????
マイクロンに聞いたほうが良いな
しかも、サンプルとしてそれぞれ1台を対象に行ったテストってことは、選別された個体を使っている可能性も大きいんですよね
せめてサンプルとして10台をテストし、とかだったらまだ意味が若干あったのですが
>※検証は各社製品を3台ずつ用意し実施一応3台用意したらしい。ただ、その中で何台試験したのか、3台の平均なのかワーストなのかベストなのかは書かれていない。JESD219Aという言葉を出しつつ、JESD219Aに従ってTBW等を計算したわけではなく、SMART情報のlife timeを引っ張って来ただけ。ここにいる人なら、SMART情報をどの程度の信じていいか分かるよね。
>ランダムライトを約10TB前後実施した。10TB前後と歯切れ悪いのも、そのぐらいでA社品がlife timeがゼロになったから実験継続できなかったのでしょうね。機種によって実装は違うだろうけど、きれいなグラフ
3製品のなかで本製品の書き込み速度がもっとも低かったものの、エラーなどの不具合は発生しなかった。ランダムライトにおいては、3社ともライト性能が同程度の劣化傾向を示しており、書換え耐久性について、明らかな優劣はつけがたい結果が確認された。
安心してください、速度性能が低い話も書き換え耐久性の話にすり替わってますからw
・書き込み速度がもっとも低かったものの、エラーなどの不具合は発生しなかった。・書換え耐久性について、明らかな優劣はつけがたい結果
と二項目並んでいるだけで、何がすり替わっているのかさっぱりわからん。
前者の後半「エラー出てないからセーフ」って言ってるようにも取れません?耐久試験でもない速度の問題を見る場でエラーが出るのが当然な業界なの?速度が出ないから跳ねられた製品を「速度でないけどエラーはめったに出ないからセーフセーフ」とか言って偽装しその口車をそのまま採用したかのような説明に見えない事もないのでは。
Z1 SSDのシーケンシャルライトは他社の1/3の速度っておかしくないか?試験環境はそれぞれ同一環境でやってるだろうし、Z1 SSDそのもののシーケンシャルライト性能は最大420MB/sまで出るんだよね。これ、テストに用いたSSDの制御ファームが販売したものと異なってる可能性ある気が...。
販売版は他のSSDと同じく擬似SLCモードで高速書き込みさせて速度を稼ぎ、アイドル時にTLC領域(QLC?)へ退避というシーケンスだろうけどそれだと複数回書き込むことになる(Host writeに比べてNAND Writeが増大する。この試験では100TB以上書き込むことになる)ので耐久性に難が出る。だから試験に使った品物は擬似SLCモード外して100TB耐久書き込みテストしたんじゃなかろうか?ランダムライトの不安定さを見てもそうとしか考えられないんだけど、俺の勘違いなのかな?
# A社SSDがZ1販売版だったら笑う
SLCキャッシュを食いつぶしても、ずっと書き込み続けたからじゃないかな。だからSLCキャッシュ領域の420MB/sがすぐ消えてそのまま。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
偽装の話を速度の話にすり替えるな (スコア:3, 興味深い)
Micron製のチップとして売り出していたのが削ったら中身はSpecTek製のチップでした
どう見ても偽装です
という話はどこに行ったんだろう
Re:偽装の話を速度の話にすり替えるな (スコア:2, 参考になる)
micron製NANDダイだがmicronの全QCを通ってないのでmicronブランドでないSpecTek製NANDチップを、
micronブランドのパッケージにして売った事が問題だったのにね。
性能はmicron製NANDダイだから出るだろうけど、QC面等で優良誤認を狙ったのは言い訳出来ない気がする。
そして、問題となったのは性能ではなくて、パッケージ偽装だよね。
それとも他社が後工程でQCすればmicronブランドを使っても良い契約だったのかしらね。
Re: (スコア:0)
>本製品の製造委託元のRITEK社(台湾)から、本製品の製造過程におけるコンプライアンス違反等は無い旨をご報告いただいていることから
納入元が問題ないと言ったから、そのまま売るそうで。
自社のコンプライアンス規定ではなく、他社のコンプライアンス規定で判断するらしい。
Re: (スコア:0)
消費者庁がそのイイワケを聞き入れてくれれば良いですね……
# SpecTekパッケージに戻ってると予想。
Re: (スコア:0)
・SpecTekがマイクロンから二級品を仕入れる ←わかる
・自社でテストして「SG」と刻印する ←わかる
・チップを塗り直しマイクロンロゴを入れて基盤に実装し販売 ←????????
マイクロンに聞いたほうが良いな
Re:偽装の話を速度の話にすり替えるな (スコア:1)
しかも、サンプルとしてそれぞれ1台を対象に行ったテストってことは、選別された個体を使っている可能性も大きいんですよね
せめてサンプルとして10台をテストし、とかだったらまだ意味が若干あったのですが
Re: (スコア:0)
>※検証は各社製品を3台ずつ用意し実施
一応3台用意したらしい。
ただ、その中で何台試験したのか、3台の平均なのかワーストなのかベストなのかは書かれていない。
JESD219Aという言葉を出しつつ、JESD219Aに従ってTBW等を計算したわけではなく、SMART情報のlife timeを引っ張って来ただけ。
ここにいる人なら、SMART情報をどの程度の信じていいか分かるよね。
>ランダムライトを約10TB前後実施した。
10TB前後と歯切れ悪いのも、そのぐらいでA社品がlife timeがゼロになったから実験継続できなかったのでしょうね。
機種によって実装は違うだろうけど、きれいなグラフ
Re:偽装の話を速度の話にすり替えるな (スコア:1)
安心してください、速度性能が低い話も書き換え耐久性の話にすり替わってますからw
Re: (スコア:0)
・書き込み速度がもっとも低かったものの、エラーなどの不具合は発生しなかった。
・書換え耐久性について、明らかな優劣はつけがたい結果
と二項目並んでいるだけで、何がすり替わっているのかさっぱりわからん。
Re: (スコア:0)
前者の後半「エラー出てないからセーフ」って言ってるようにも取れません?
耐久試験でもない速度の問題を見る場でエラーが出るのが当然な業界なの?
速度が出ないから跳ねられた製品を
「速度でないけどエラーはめったに出ないからセーフセーフ」
とか言って偽装しその口車をそのまま採用したかのような説明に見えない事もないのでは。
試験に使ったZ1 SSDの速度自体おかしい (スコア:0)
Z1 SSDのシーケンシャルライトは他社の1/3の速度っておかしくないか?
試験環境はそれぞれ同一環境でやってるだろうし、Z1 SSDそのもののシーケンシャルライト性能は最大420MB/sまで出るんだよね。
これ、テストに用いたSSDの制御ファームが販売したものと異なってる可能性ある気が...。
販売版は他のSSDと同じく擬似SLCモードで高速書き込みさせて速度を稼ぎ、アイドル時にTLC領域(QLC?)へ退避というシーケンスだろうけど
それだと複数回書き込むことになる(Host writeに比べてNAND Writeが増大する。この試験では100TB以上書き込むことになる)ので耐久性に難が出る。
だから試験に使った品物は擬似SLCモード外して100TB耐久書き込みテストしたんじゃなかろうか?
ランダムライトの不安定さを見てもそうとしか考えられないんだけど、俺の勘違いなのかな?
# A社SSDがZ1販売版だったら笑う
Re: (スコア:0)
SLCキャッシュを食いつぶしても、ずっと書き込み続けたからじゃないかな。
だからSLCキャッシュ領域の420MB/sがすぐ消えてそのまま。