「江ノ島水族館、デンキウナギと発電床でクリスマスツリー点灯」記事へのコメント

デンキウナギを見るたび思う

[alternative (23238)]

デンキウナギが放電するのは”やめて、近寄らないで”と”食物よ、動くな”の2つあって、
うち後者は食物である小魚が麻痺すればいい程度の放電なので、ツリーが点灯するほど発電してるってことは、
常に虐待されている状況じゃないかと妄想してみた

Re:デンキウナギを見るたび思う

[saitoh (10803)]

ツリーが常時点灯してるとも書いてませんね。どうなんでしょう？デンキウナギが発電した瞬間だけ点灯するんじゃないでしょうか。 リンク先には「最大６００～８００ボルト、１アンペアもの強力な電気を発生」とあります。つまり最大だと数100Wの発電力がデンキウナギにはあるわけです。 一方、水族館のような比較的薄暗い室内だと、せいぜい数mWも喰わせればLEDははっきり点灯していると分かるだけの明るさで光りますので、LEDが400個と言っても、せいぜい１～２Wじゃないでしょうか。最大発電能力からすると、かなり低い発電量で点灯できると思います。

Re:

[Anonymous Coward]

＞デンキウナギが放電するのは”やめて、近寄らないで”と”食物よ、動くな”の2つあって、

ゴメン、ちょっとエッチな想像をしてしまったorz