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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
このたぐいですよね わかります (スコア:4, おもしろおかしい)
「全体的にまとまりのいい音」
■Seagate バラクーダATA IVシリーズ
「オーディオクォリティに達していないレベル。低音や空間情報も明らかに劣る」
■WesternDigital WD800
「全体的にかっちりした密度の高い音でよく立ち上がり余韻の立ち止まりもよい。
付帯音のないストレートな音」
■IBM デスクスター
「ギターにとろみがあり、音圧感はバフッと面で押してくる感じ。
エッジは弱いが雰囲気のいい音だ」
http://file4.heiwaboke.com/blog/img/2007/10/21/02-0087.jpg [heiwaboke.com]
Re: (スコア:0)
DACにデジタル信号を入力する際、
デジタル信号の波形がエラーにならない微小なレベルでの歪があれば出力されるアナログの波形も影響されて歪む。
故にデジタル信号も出力されるデバイスによってバイナリが同一でも音が違う云々。
色々違う気がするのですが(ピュアは知らないけどPCならばPCI通る段階で発振器が同じになるのでは?)、
単純にDACは、そういう性質の物なのですかね?
Re:このたぐいですよね わかります (スコア:0)
私の理解だと以下のように説明できます。
もし、そのデジタル信号が同軸SPDIFであれば、端子自体が75オームでインピーダンスマッチングされていないので、デジタル信号が反射されて、エラーが生じます。
また、差動伝送ではないので、グランドレベルがアイソレーションされず、グランドノイズが発生してエラーの原因となることがあります。
他は、送信側と受信側のクロック精度のずれによってビット欠けのエラーが生じます。ジッターについては、光ファイバーの方が同軸より増大し、ジッターが周波数領域の劣化を引き起こすという報告 [ednjapan.com]があります。
家庭用オーディオなんて所詮この程度品質レベルでつくられているので、いろいろデジタルケーブルに金を出しても、根本的な解決にはならないですね。
本当にこだわるなら、差動伝送かつ、110オームでインピーダンスマッチングされている業務用のAES/EBU伝送を使うべきです。