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表面が曲面のブラウン管は、その形状自体が強度を増すのに役立っていて滅多なことでは割れなかったと思うけど前面がフラットになってからその辺、どうだったんでしょ?フラットなブラウン管を所有したことがなかったけど、多少は割れる事例が増えたんでしょうかね。
割れはしなかったけれど2か月で画面が映らなくなったというのが職場で連続したことがあった。おそらく同じロットだったんだろうな。
ブラウン管って分厚いガラスだから画面に石を投げつけても割れないぐらい頑丈。
#子供の頃に不法投棄されたブラウン管に石投げたりハンマー叩きつけたりよくやってた。正面は割れた記憶ない
ハンマーで割れたけどなぁ…工事現場で使うようなバカデカい奴ではあったが
21インチ位の家具調テレビに入っていたブラウン管の前面は、クルマみたいな合わせガラスになっていましたよ。ゲル状の緩衝材が挟まっているから、ハンマーで殴ってもひびが入るだけで割れない。
#メーカーは覚えてないけど、3原色マークは付いてた。
ドキュメント作成にMS-WORDの使用を強要された始めた頃にフラットなブラウン管を血が出るほど殴ったけど画面Tはノーダメージだった。液晶なら破壊してたと思う。
ブラウン管を血が出るほど殴るってどんな状況だよ
ギレン・ザビの演説に激昂したアムロくん(冒険王漫画版)とか?
Office95か97だったから90年代後半の出来事な。Excelは関係ない。
頭おかしいレベルの残業で睡眠不足の中、納期ギリギリでドキュメント作成中に「(C)」と入力したいのに自動的に丸囲みのCに変換され、テキストエディタで入力したそれを貼り付けても丸囲みのCに自動変換された瞬間に画面に拳を叩きつけてた。たしか午前1時くらいで、一緒に仕事してた人になだめられた。
その後の事はよく覚えてないけど、たしか一太郎で仕上げた気がする(納品は紙だった)
オプションのオートコレクトの設定、変えなかったの?
そういうことですね。当時のワープロソフトにそういう事(自動変換)をデフォでやるものは無かったし、他にやること多すぎて新しく使用を強制されたワープロソフトの設定がどうとか考える余裕もなかった。
# 尚、労組があったお陰で残業代はフルに支給されてたけど死にそうだったのでその職場からは転職してます
曲面のよりガラスを分厚くすることで対応した…んじゃなかったっけフラットなブラウン管は大画面化もあってクソ重かった記憶
>フラットなブラウン管は大画面化もあってクソ重かった記憶
ブラウン管テレビ買い替える時は、自分で持ち上げられるかどうかを基準にしてました。#値段も考慮して
ブラウン管は中が真空なので、フラットになってもそれなりに頑丈ですよ
中が真空だと外側から内側に向かって圧力がかかりやすくなるからフラットで真空だと丈夫さという点においてはマイナスなんじゃないですか。爆縮とかいいますし。
TVが爆発したことはあるが爆縮したブラウン管は見たことないが
そりゃ割れるから爆縮はしないよ。
爆発したっていうのは、「ボン!」って音がしたんでしょ。それ、真空管が割れたときの音だよ。
すみません。ブラウン管は真空だから気圧差を考えなくてもいい薄型テレビとは違って頑丈に作られているというのは一般的な知識かと思って省略してしまいました。
ぉ、えっ?!
日本の一般人の科学技術に関する知識もここまでになったか。
前のコメントの何がどう不満なのかさっぱりわからんレス先間違えてんのかなぁ
ブラウン管って真空管だからフラットなのは表面だけで内側にあるブラウン管は曲面だったりしないかな。それでもフラットに近くはなってきてたね。
ただ、割れやすくはあった。落としてもなく、ただコロンと前回りに倒れただけで割れてた。
ソニーのトリニトロンのフラットのやつはこれ(内側は曲面)だったような気がする。
フラットブラウン管は、平面でも大気圧に耐えられるガラスが開発されたので実用化されてますね。昔何かの記事で読んだよ。
ブラウン管の内部は真空なので、常に大気圧がかかっている。よって耐えるために球面(もしくは円筒面;トリニトロン)だったのだ。表面ガラスは結構厚かった覚えがあるな…。多分旧来のものより厚かったと思う。割れた話は聞いたこと無いけど寡聞なだけかもしれない。でもあのガラス割るのは無理じゃね。
ブラウン管がみんな曲面だった頃、トリニトロンは縦方向は直線で横方向だけ曲面で、 それがなんとなく特別感というか、デザインがカッコよかったように思うのだけど、 みんなフラットになったらデザインがつまらなくなった。
しかしまぁ、ブラウン管の時代はテレビなんか地震で落ちたり運搬中に落としたりぶつけたりといった理由以外では破損する機会はほぼ無かったけれど、液晶になってずいぶんヤワに、かつ高価になってしまいましたね。そりゃテレビ離れも起こりますわ。
同サイズで比較すると液晶のほうがはるかに安いけど……
#よく壊すから高くついてるのか?
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
ブラウン管の時は (スコア:0)
表面が曲面のブラウン管は、その形状自体が強度を増すのに役立っていて
滅多なことでは割れなかったと思うけど
前面がフラットになってからその辺、どうだったんでしょ?
フラットなブラウン管を所有したことがなかったけど、多少は割れる事例が増えたんでしょうかね。
Re: (スコア:0)
割れはしなかったけれど2か月で画面が映らなくなったというのが職場で連続したことがあった。
おそらく同じロットだったんだろうな。
Re: (スコア:0)
ブラウン管って分厚いガラスだから画面に石を投げつけても割れないぐらい頑丈。
#子供の頃に不法投棄されたブラウン管に石投げたりハンマー叩きつけたりよくやってた。正面は割れた記憶ない
Re: (スコア:0)
ハンマーで割れたけどなぁ…
工事現場で使うようなバカデカい奴ではあったが
Re:ブラウン管の時は (スコア:1)
// で、どのハンマー?
Re: (スコア:0)
21インチ位の家具調テレビに入っていたブラウン管の前面は、クルマみたいな合わせガラスになっていましたよ。
ゲル状の緩衝材が挟まっているから、ハンマーで殴ってもひびが入るだけで割れない。
#メーカーは覚えてないけど、3原色マークは付いてた。
Re: (スコア:0)
ドキュメント作成にMS-WORDの使用を強要された始めた頃にフラットなブラウン管を血が出るほど殴ったけど画面Tはノーダメージだった。
液晶なら破壊してたと思う。
Re: (スコア:0)
ブラウン管を血が出るほど殴るってどんな状況だよ
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
ギレン・ザビの演説に激昂したアムロくん(冒険王漫画版)とか?
Re: (スコア:0)
Office95か97だったから90年代後半の出来事な。Excelは関係ない。
頭おかしいレベルの残業で睡眠不足の中、納期ギリギリでドキュメント作成中に「(C)」と入力したいのに自動的に丸囲みのCに変換され、テキストエディタで入力したそれを貼り付けても丸囲みのCに自動変換された瞬間に画面に拳を叩きつけてた。
たしか午前1時くらいで、一緒に仕事してた人になだめられた。
その後の事はよく覚えてないけど、たしか一太郎で仕上げた気がする(納品は紙だった)
Re: (スコア:0)
オプションのオートコレクトの設定、変えなかったの?
Re: (スコア:0)
そういうことですね。
当時のワープロソフトにそういう事(自動変換)をデフォでやるものは無かったし、他にやること多すぎて新しく使用を強制されたワープロソフトの設定がどうとか考える余裕もなかった。
# 尚、労組があったお陰で残業代はフルに支給されてたけど死にそうだったのでその職場からは転職してます
Re: (スコア:0)
曲面のよりガラスを分厚くすることで対応した…んじゃなかったっけ
フラットなブラウン管は大画面化もあってクソ重かった記憶
Re:ブラウン管の時は (スコア:1)
>フラットなブラウン管は大画面化もあってクソ重かった記憶
ブラウン管テレビ買い替える時は、自分で持ち上げられるかどうかを基準にしてました。
#値段も考慮して
Re: (スコア:0)
ブラウン管は中が真空なので、フラットになってもそれなりに頑丈ですよ
Re: (スコア:0)
中が真空だと外側から内側に向かって圧力がかかりやすくなるから
フラットで真空だと丈夫さという点においてはマイナスなんじゃないですか。
爆縮とかいいますし。
Re: (スコア:0)
TVが爆発したことはあるが爆縮したブラウン管は見たことないが
Re: (スコア:0)
そりゃ割れるから爆縮はしないよ。
爆発したっていうのは、「ボン!」って音がしたんでしょ。
それ、真空管が割れたときの音だよ。
Re: (スコア:0)
ブラウン管は中が真空なので(もともと気圧差に耐えられるよう全体的に安全係数高めに頑丈に設計されており)フラットになっても(曲面ブラウン管よりは強度落ちますが)それなりに頑丈ですよ
Re: (スコア:0)
すみません。
ブラウン管は真空だから気圧差を考えなくてもいい薄型テレビとは違って頑丈に作られているというのは
一般的な知識かと思って省略してしまいました。
Re: (スコア:0)
ぉ、えっ?!
日本の一般人の科学技術に関する知識もここまでになったか。
Re: (スコア:0)
前のコメントの何がどう不満なのかさっぱりわからん
レス先間違えてんのかなぁ
Re: (スコア:0)
ブラウン管って真空管だからフラットなのは表面だけで内側にあるブラウン管は曲面だったりしないかな。
それでもフラットに近くはなってきてたね。
ただ、割れやすくはあった。
落としてもなく、ただコロンと前回りに倒れただけで割れてた。
Re: (スコア:0)
ソニーのトリニトロンのフラットのやつはこれ(内側は曲面)だったような気がする。
Re: (スコア:0)
フラットブラウン管は、平面でも大気圧に耐えられるガラスが開発されたので実用化されてますね。
昔何かの記事で読んだよ。
ブラウン管の内部は真空なので、常に大気圧がかかっている。よって耐えるために球面(もしくは円筒面;トリニトロン)だったのだ。
表面ガラスは結構厚かった覚えがあるな…。多分旧来のものより厚かったと思う。
割れた話は聞いたこと無いけど寡聞なだけかもしれない。でもあのガラス割るのは無理じゃね。
Re: (スコア:0)
ブラウン管がみんな曲面だった頃、トリニトロンは縦方向は直線で横方向だけ曲面で、
それがなんとなく特別感というか、デザインがカッコよかったように思うのだけど、
みんなフラットになったらデザインがつまらなくなった。
Re: (スコア:0)
しかしまぁ、ブラウン管の時代はテレビなんか地震で落ちたり運搬中に落としたりぶつけたりといった理由以外では
破損する機会はほぼ無かったけれど、液晶になってずいぶんヤワに、かつ高価になってしまいましたね。
そりゃテレビ離れも起こりますわ。
Re: (スコア:0)
同サイズで比較すると液晶のほうがはるかに安いけど……
#よく壊すから高くついてるのか?