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バックアップ用途では、容量はいくらあっても足りない。いま、PCで4TBのHDDが一番ビット単価が安い。そのHDDのバックアップを差分ではなく、フルバックアップで、さらに複数取るとなると、4TBの倍数の容量が必要になってくる。一月に1回フルバックアップを取るとしたら、1年で12倍。5年ほど取るとすれば、60倍の240TBのHDDが欲しい。
ラムサムウェア対策を考えると、容量240TBのWrite onceのHDDがでないかな。1回あたりに書ける容量は最大4TBでいいので。
それはテープドライブでいいんでは?本来、HDDってバックアップには向いてないメディアなんだし。
LTO-6のテープが2.5TBで5000円なのはいいとして、ドライブの値段がなあ・・・。20万とかするでしょ。ポータブルHDD 20台までならHDDの方が安いよ。
20年前ならいざ知らず、今時その量でフルバックアップ取るなら、rsyncのハードリンクなり、zfsやLVSのスナップショットなり使って、消費量減らす物では?システム設計に問題がある気がしますが…。
家庭用だよ。システム設計なんてしないよ。WindowsのバックアップだからZFSは使えない。
日本語環境でファイル履歴が使い物にならないから、といってバックアップと復元は互換性のために残されているだけだし、ソフトウェアに依存したバックアップは復旧が面倒だ。バックアップはシンプルにしたい。差分バックアップは本当に復旧できるか心配だ。フルバックアップ万歳。
家庭用で毎月のフルバックアップを5年分も保存するのは大げさかと思いますが。古いフルバックアップは適当に間引いた方が良いのでは。
mdumpfsを使えばいいのでは?ハードリンクで復元アプリ不要な増分バックアップができます。古いバックアップがいつの間に壊れている可能性もありますが、「変更なし」と判断されたファイルのハッシュを定期的にチェックすれば問題ないでしょう。(具体的な方法は知らない)
追記更新されたファイルとそのハッシュを記録。それ以外のファイル・フォルダのパスも記録。定期的に↑を実行してハッシュが変わったりファイルが増減したりしてないかチェック。
…とすることで、全バックアップの正当性がチェックできると思います。
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容量は必要 (スコア:0)
バックアップ用途では、容量はいくらあっても足りない。
いま、PCで4TBのHDDが一番ビット単価が安い。
そのHDDのバックアップを差分ではなく、フルバックアップで、さらに複数取るとなると、4TBの倍数の容量が必要になってくる。
一月に1回フルバックアップを取るとしたら、1年で12倍。
5年ほど取るとすれば、60倍の240TBのHDDが欲しい。
ラムサムウェア対策を考えると、容量240TBのWrite onceのHDDがでないかな。
1回あたりに書ける容量は最大4TBでいいので。
Re: (スコア:0)
それはテープドライブでいいんでは?
本来、HDDってバックアップには向いてないメディアなんだし。
Re: (スコア:0)
LTO-6のテープが2.5TBで5000円なのはいいとして、ドライブの値段がなあ・・・。
20万とかするでしょ。
ポータブルHDD 20台までならHDDの方が安いよ。
Re: (スコア:0)
20年前ならいざ知らず、今時その量でフルバックアップ取るなら、rsyncのハードリンクなり、zfsやLVSのスナップショットなり使って、消費量減らす物では?
システム設計に問題がある気がしますが…。
Re: (スコア:0)
家庭用だよ。システム設計なんてしないよ。
WindowsのバックアップだからZFSは使えない。
日本語環境でファイル履歴が使い物にならないから、といってバックアップと復元は互換性のために残されているだけだし、ソフトウェアに依存したバックアップは復旧が面倒だ。
バックアップはシンプルにしたい。
差分バックアップは本当に復旧できるか心配だ。
フルバックアップ万歳。
Re: (スコア:0)
家庭用で毎月のフルバックアップを5年分も保存するのは大げさかと思いますが。
古いフルバックアップは適当に間引いた方が良いのでは。
Re: (スコア:0)
mdumpfsを使えばいいのでは?
ハードリンクで復元アプリ不要な増分バックアップができます。
古いバックアップがいつの間に壊れている可能性もありますが、「変更なし」と判断されたファイルのハッシュを定期的にチェックすれば問題ないでしょう。(具体的な方法は知らない)
Re: (スコア:0)
追記
更新されたファイルとそのハッシュを記録。
それ以外のファイル・フォルダのパスも記録。
定期的に↑を実行してハッシュが変わったりファイルが増減したりしてないかチェック。
…とすることで、全バックアップの正当性がチェックできると思います。