国民投票:マスクは… 1
・無地モノクローム
・無地カラー
・ワンポイント付き
・シンプルパターン
・派手なパターン
・全面デザイン
・レスラーマスク
・していない
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
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ドイツのメルケル首相は11日、米Twitterなどが相次ぎトランプ大統領のアカウントを停止したことについて、言論の自由はこうしたSNSの経営陣によって決定されるべきではないとの懸念を報道官を通じて明らかにした(AFP通信, ロイター通信, 日経新聞)。
報道官は「言論の自由は、根本的に重要な基本的人権だ。そしてこの基本的人権が制限され得るのは、法律を通じて、また立法者が定めた枠組みの中でであり、ソーシャルメディア各社の経営陣の決定によってではない」と言明。「この観点から、首相は米大統領のアカウントが永久停止されたことは問題だと考えている」と明らかにした。
うそや暴力の扇動も「非常に問題だ」としつつも、これらへの対応は「国家が法的規制の枠組みを策定することでなされるべきだ」としており、法律ではなくSNS各社が独自判断で決定を下したことに対して懸念を抱いているようだ。ドイツでは過去にナチス政権が言論の自由抑圧などを権力掌握の手段の一つとして利用した歴史があり、言論の自由の保護は繊細な問題と受け止められるという。
https://togetter.com/li/1649371
https://togetter.com/li/1651337
https://news.yahoo.co.jp/articles/c71e816c9b69f2d4e72463d5f7d119fa9f9ad0d7
https://www.shizenenergy.net/2021/01/11/jepx_information_04/
世界的な液化天然ガス (LNG) 不足と寒波による消費増加に伴い、12月中旬以降10円/kWh前後であった電力卸売価格が100円/kWh前後まで急騰を見せている。一方で、新規参入の電気会社で一部が手掛ける市場価格連動型プランにおいて、電気代が十倍以上に値上がる事態が発生し利用者から悲鳴があがっているようだ。
市場価格連動型プランにおいては、平時は太陽光発電由来のあまった電力で3円/kWhなどで電気が利用できた一方で、大雪で太陽光発電が停止してさらに需要が増えたこともあり、現在は157円/kWhという時間帯もある状態だという。電気会社を変更するユーザーも相次いでおり、電力会社の中には赤字覚悟で高騰分の一部を利用者に転嫁しない措置をとる動きもあるようだ。
Intelは11日、オンライン開催となったCES 2021に合わせて、年内に投入予定の新型プロセッサについての発表を行った。一つは以前から発表されている「開発コードネームRocket Lake-S」で、Intel製CPUとしては最大20レーンのPCIe 4.0に対応する製品。2021年第1四半期後半にリリースされる予定(Intel、4Gamaer、エルミタージュ秋葉原、PC Watch)。
もう一つはゲームプラットフォーム向けのIntelCore H-35(開発コードネームTiger Lake H35)。薄型ノートPCに搭載可能な製品で、ラインナップはCore i7-11375H、Core i7-11370H、Core i7-11300Hの3種類。コア数はすべての製品が4コアで、これまでと同様に10nm SuperFinプロセスで製造される。H35の最上位モデルであるCore i7-11375Hでは、従来のベースクロックに相当するcTDP up周波数が3.3GHzに、Turbo Boost時の周波数が5GHzに引き上げられている。
教育市場向けのNシリーズについても発表している。こちらは開発コードネームJasper Lakeと呼ばれていたもので、製造プロセスが10nmに刷新された。グラフィックス性能が前モデルよりも大幅に改善されているそう。Pentium SilverとCeleronの2種類のシリーズがあり、合計で6種類の製品が提供される(Jasper Lake、PC Watch)。
このほかビジネスPC向けプラットフォーム「Intel vPro」に関しても発表が行われている。第11世代Intel Core vPro i7プロセッサは、リモートワークの増加した現在に合わせてハードウェアベースのセキュリティ機能を備え、リモートの管理性と安定性を提供するとしている。強化されたAI機能により、ランサムウェアや暗号化マイニング攻撃を阻止可能だとしている(Intel IT Peer Network)。
コロナ「ヤバ過ぎ派」と「騒ぎ過ぎ派」の対立が永久に折り合わない理由
メディアでもネットでも、「コロナはヤバ過ぎ」派と「コロナに過剰反応し過ぎ」派がぶつかり続けた。両派はもはや折り合うことはできない
まあ、そうなのかもしれない。
これはもう「思想」の問題である。
記事ではもう少し詳しく書いてある。
個人的には、多くの人が、
・自殺は自分に関係ないと感じている
・自殺について想像力が及ばない
という側面が大きいと思う。だから、自殺を社会問題として認識し、マスメディアでも啓発につながる情報を流したら、また違った議論ができるのではないかと淡い期待を持っている。
(期待を持っている=絶望的。悲しいけれども)
台湾で11日から、表紙で「TAIWAN」を強調した新デザインパスポートの発行が始まった(台湾外交部領事事務局のアナウンス、 The New York Timesの記事、 蔡英文総統のInstagram投稿)。
旧デザインのパスポートの表紙は上部に台湾の正式名称である「中華民国」と英字表記の「REPUBLIC OF CHINA」、中央に中華民国国章、下部に「TAIWAN」「護照 (パスポートの意)」「PASSPORT」とICチップアイコンが順にセンタリングして配置されていた。文字サイズは「中華民国」と「REPUBLIC OF CHINA」の横幅が揃うようになっており、他の漢字と英字はこれに揃えられていたため、「TAIWAN」は小さめだった。
新デザインでは「REPUBLIC OF CHINA」が国章を取り囲む円周上に小さい文字で配置され、「TAIWAN」が「中華民国」と同じ横幅になるよう、大きな文字に変更された。その結果、「TAIWAN」が最も目立つデザインになっている。この変更について外交部領事事務局では、COVID-19パンデミックにより各国で入国審査が厳しくなっており、中華民国(Republic of China)のパスポート保有者が中華人民共和国(People's Republic of China)の市民と誤解されることを避け、旅行時の不便を減らすため、「台湾のパスポート」であることをわかりやすくしたと説明している。
今日よりAdobe Flash Playerの実行はブロックされる。
これにより、Flashコンテンツは(ほぼ)終了することになる。
1996年からFlashは軽量な動的コンテンツとして、
2010年ごろまで主流だったが、それ以降は衰退した。
2017年にはAdobeより、2020年内でのサポート終了が発表された。
そして24年間続いたFlashの歴史は今日で終了した。
皆さんはFlashにどのような思い出があるだろうか。
Adobeは12日、予告通りFlashコンテンツのブロックを開始した。
ローカルコンピューターの設定日時で2021年1月12日0時以降に読み込まれたFlashコンテンツはブロックされる。ブラウザーでFlashコンテンツの実行を許可するとコンテンツ部分に情報アイコンの付いたFlashの「f」ロゴが表示され、ロゴをクリックするとFlashサポート終了に関する情報ページが表示される。
ただし、チェックしているのはローカルコンピューターの日時のみとみられ、日本時間1月12日21時(すべてのタイムゾーンで日付が1月12日以降となる)以降も日付を12日よりも前に変更すれば、とりあえずFlashコンテンツを実行できた。今後はどうなるだろうか。
Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs