米ロが今月中に核軍縮協議 中国も招待、参加は不透明
https://www.cnn.co.jp/world/35155003.html
日本の反核団体は何処を非難する←→何処を庇うのでしょうか?
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アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
https://www.cnn.co.jp/world/35155003.html
日本の反核団体は何処を非難する←→何処を庇うのでしょうか?
誰が負担するの? テレワーク時間帯の各家庭の電気使用量、94%も増えたことが判明
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1257941.html
外出自粛で昼間の電気代が急増
https://hardware.srad.jp/story/20/04/24/1234208/
マイナンバーカードに対応したPC用のICカードリーダライタの新製品が続けて発表されいている。
NTTコミュニケーションズは、2020年6月8日にCIR115-NTTComの販売を開始(「お知らせ」を展開して参照)したと発表した。CIR115-NTTComは接触型で、現行のACR39-NTTComに近い製品となっている。
アイ・オー・データ機器は、USB-NFC3(ぴタッチ)(Impress Watch)を7月中旬から出荷予定と発表している。こちらは非接触型で、すでにマイナンバーカードに対応したICカードリーダライタの一覧表へ掲載されている。
価格.comのICカードリーダー・ライター 人気売れ筋ランキングには、2009年から2016年に発売または登録された製品が並んでいる。Amazon.co.jp 売れ筋ランキングでは、非接触型のソニー PaSoRi RC-S380と、接触型のNTTコミュニケーションズ ACR39-NTTComが常に上位にいる。ここ数年、新製品は登場していなかったようだ。
DNA検査サービス23andMeが進めているCOVID-19と人間の遺伝子に関する大規模な研究で、血液型がO型の人は他の血液型の人よりも感染しにくいことを示唆するデータが得られたそうだ(23andMe Blogの記事)。
血液型による感染しやすさや症状の深刻度を調べる研究はこれまでにも行われており、O型のリスクが低いことも既に示されている。ただし、これらの研究は調査対象が千人規模だったのに対し、23andMeは数十万人規模で調査を行っているという。
回答者のうち陽性と診断された人の割合はO型で1.3%、A型で1.4%、B型とAB型で1.5%となっている。医療関係者など感染者と接触する可能性の高い人や感染者との接触が確認された人に限定するとO型は3.2%だったのに対し、A型は3.9%、B型は4.0%、AB型は4.1%となる。Rh陽性のO型のみ感染しにくいという研究成果(PDF)も発表されているが、23andMeの研究ではRh型による違いはなかったとのこと。
A/B/AB型の陽性者率に統計学的な違いはなく、年齢や性別、人種などによる調整後も関係は維持されたそうだ。調整後の値でみると、O型のグループは他の血液型グループと比べてCOVID-19検査で陽性になる可能性が9~18%低く、感染者との接触がある人の場合でも13~26%低かったという。また、インフルエンザ様疾患の症状が出た陽性者のうち、重症化する可能性も1%~21%低かったとのことだ。
グループセルフィーを撮影するために仲間同士が一か所に固まるのではなく、個別に撮影したセルフィーをグループセルフィーに合成するという特許をAppleが取得した(US Patent 10,672,167、 SlashGearの記事、 9to5macの記事、 Mac Rumorsの記事)。
単純に顔写真を合成してグループ写真のようにするといったものではなく、近くにいる仲間のデバイスを検出・招待してセルフィー(写真・動画・ライブストリーム)を撮影・送信してもらう仕組みだ。セルフィーが集まったら自分のセルフィーや背景と組み合わせ、グループセルフィーに合成して仲間に送り返す。背景は誰かのセルフィーの背景を使用するほか、別途撮影したものを使用することもできる。
COVID-19パンデミックの中、人と人との接触を極力減らすことが感染防止に有効とされているが、今回の特許は2年前に出願されていたもので、COVID-19とは無関係だ。セルフィーは気に入ったものが撮影できるまで各自が好きなだけ撮りなおすことができるため、全員が気に入るまで何度も撮りなおして撮影者の腕が疲れることもない。実際にこのようなアプリがリリースされるだろうか。
アップルがMac系についても、これまでのインテル系CPUから自社設計チップに載せ替える動きが出ているようだ。新しいCPUは以前からい割る提要にARM系になるのではないかとしている。この噂の出所はブルームバーグだそうで、それによればアップルはCPUの乗り換えをWWDC20において発表するつもりであるようだ。このCPU乗り換えプロジェクトはコードネーム「Kalamata」と呼ばれているらしい。ちなみに新CPUを搭載した新型Macは2021年に発売されると見込まれており、発表時期などは変わる可能性がある模様(ITmedia、ギガジン、Slashdot)。
IDCのFrancisco Jeronimo氏によれば、2019年にはGoogle Pixelスマートフォンの出荷台数が720万台に達したそうだ(Jeronimo氏のツイート、 9to5Googleの記事)。
Jeronimo氏によるとPixelは米国・西欧・日本で人気が高く、2019年は前年比52%増で過去最高を記録したという。ただし、台数としてはOnePlusを上回ったところで、トップ10には程遠いとのこと。IDCのデータと単純には比較できないが、Counterpoint Researchのデータによると2019年のスマートフォン出荷台数第10位は2,150万台のTecno。トップ10がはるか先なのは間違いないようだ。なお、52%増加とすれば2018年は約474万台ということになる。ソニーのスマートフォン販売台数は2018年度が650万台、2019年度が320万台であり、昨年のPixelはソニーも上回ったことになる。
調査会社BernsteinのアナリストToni Sacconaghi氏は、Appleが検索エンジンの「DuckDuckGo」を買収して、独自の検索エンジンを持つべきだと主張しているそうだ。DuckDuckGoはGoogleやBing、Yahoo!に次ぐ米国4位の検索エンジン。いままでGoogleはApple製品のブラウザの標準検索エンジンに指定してもらうため、Appleに対して年間70億ドルから80億ドル(約8600億円)もの協力費を支払っているという(9to5Mac、Forbes、slashdot)。
Sacconaghi氏の主張は、AppleがDuckDuckGoを買収すれば、Googleからもらっていた80億こそ失うが、GoogleがApple機器から得ていた150億ドル以上の広告収益を失うことになる。Appleがそのすべてを奪うことは難しいが、Googleに大きなダメージが与えられるはずだとしている。また買収によって得られる潜在的な利益も多いだろうとしている。
Steve Jobs' 2005 Stanford Commencement Address — YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=UF8uR6Z6KLc
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人