Lenovo、異常発熱の可能性で大容量モバイルバッテリーをリコール 7
ストーリー by headless
交換 部門より
交換 部門より
Lenovo が 2022 年 1 月 ~ 2022 年 6 月に製造したモバイルバッテリーの一部について、異常発熱に至る可能性があるとして無償交換を発表した
(日本版サポート記事、
米国版サポート記事、
米消費者製品安全委員会のリコール情報、
The Register の記事)。
交換の対象は「Lenovo Go USB Type-C ノートブックパワーバンク 20000mAh (ブラック)」で、製品型番が「40ALLG2WWW」、製造日付の表示が「22/01」「22/02」「22/03」「22/04」「22/05」「22/06」のいずれかとなっている個体だ。日本向けサポート記事では「構造強度が不十分」と説明されているが、米国向けサポート記事によれば内部のネジが緩む可能性があり、短絡を引き起こしてリチウムイオンバッテリーが過熱、発火の危険性もあるとのこと。
手持ちの製品が交換対象の場合はすぐに使用を中止し、Lenovo の特設窓口へ連絡して交換を申し込む必要がある。
交換の対象は「Lenovo Go USB Type-C ノートブックパワーバンク 20000mAh (ブラック)」で、製品型番が「40ALLG2WWW」、製造日付の表示が「22/01」「22/02」「22/03」「22/04」「22/05」「22/06」のいずれかとなっている個体だ。日本向けサポート記事では「構造強度が不十分」と説明されているが、米国向けサポート記事によれば内部のネジが緩む可能性があり、短絡を引き起こしてリチウムイオンバッテリーが過熱、発火の危険性もあるとのこと。
手持ちの製品が交換対象の場合はすぐに使用を中止し、Lenovo の特設窓口へ連絡して交換を申し込む必要がある。
野良で (スコア:0)
繰り返し使える携帯カイロとして売れば買う阿呆もいそう
火災の可能性が高い製品はリコール (スコア:0)
ノート用のバッテリーで販売価格が15000円程度
それでリコールだと赤字ですね。
新品と交換で対処を行う。直したりしない。
中古で回るとループで赤字が拡大するからね
分解写真がないのでわからないけど
単なる部品のぐらつきで発火の可能性がある程度なのだろうか
にわか修正レベルなら接着剤を流し込んで部品を固める。新設計で固定方法を変えるとか
基板設計が悪くネジとフレームのマージンが少ないとショートするっても他社メーカーであったね。
カイロとか言ってるは出直した方がいい。
急速充電ができるバッテリーで充電時しか発熱しないので
モバイル環境ではカイロにはなりません。
その用途の製品は「充電カ式イロ」です。
機能がスマホの充電で、ボタンでカイロとカイロをオフにして携帯を充電できる。
https://www.amazon.co.jp/%E5%85%85%E9%9B%BB%E5%BC%8F%E3%82%AB%E3%82%A4... [amazon.co.jp]
Re: (スコア:0)
お手本の様なチラ裏コメント
Re: (スコア:0)
の抜き言葉
Re: (スコア:0)
どういうこと?
Re: (スコア:0)
計画外の品質異常で失う信頼を買い戻すかどうかの判断で赤字とかの問題ではない。
Re: (スコア:0)
正直、ちゃんとリコールしてるので信頼が上がった。
隠すメーカーの方が遙かに怖いし、売り逃げするメーカーも多いからねぇ…。
電源系は信頼を買ってる所があるんで、多少の価格差あってもちゃんとしたメーカーの買うね。
スマホ程度のケーブルでもつけっぱなしで夜間発火とかになったらシャレにならんので。
リコールちゃんとやってるかは一つの基準にはなる。出さない方が良いには違い無いけども。