
CD-ROMのはがれてしまった反射層をアルミ箔テープで再建しデータを読み出す 26
ストーリー by nagazou
なんと 部門より
なんと 部門より
「人生に疲れた男のblog」に非常に興味深い記事が掲載されている。記事の著者がヤフオクでジャンクのFM TOWNS版ゲームを落札したところ、レーベルの反射層が剥がれており、CDが虫食いのように透けて見え、一部のトラックでエラーが発生して読み込みが停止してしまう状態だったそうだ(人生に疲れた男のblog)。
しかし、記録面が残っていれば、反射材を貼り付けて復活させることができるのではないかと考え、ホームセンターで売られているツヤありのアルミ箔テープを購入。テープをCDの穴の箇所に貼り付けた結果、エラーなくCDを吸い出すことに成功してしまったそうだ。そして、FM TOWNSエミュレータでイメージを読み込んで魅したところ、ゲームプレイや全トラックの音楽再生も問題なくできたという。
もしバックアップを取り損ねた腐食したCDがある場合は、ダメ元でアルミ箔テープを使って復旧を試してみる価値があるかもしれないとしている。
しかし、記録面が残っていれば、反射材を貼り付けて復活させることができるのではないかと考え、ホームセンターで売られているツヤありのアルミ箔テープを購入。テープをCDの穴の箇所に貼り付けた結果、エラーなくCDを吸い出すことに成功してしまったそうだ。そして、FM TOWNSエミュレータでイメージを読み込んで魅したところ、ゲームプレイや全トラックの音楽再生も問題なくできたという。
もしバックアップを取り損ねた腐食したCDがある場合は、ダメ元でアルミ箔テープを使って復旧を試してみる価値があるかもしれないとしている。
逸般人なら (スコア:3, 興味深い)
私用のスパッタリングマシィーンを持っているよな。
Re: (スコア:0)
液体窒素を切らしてまして…
Re: (スコア:0)
スピンコーターまで揃えなきゃ
Re: (スコア:0)
中途半端に残った反射層やら保護膜やらあるからそれ剥がす方法が先に必要ちゃうか?
光を通さないように塗装 (スコア:0)
箔テープって粘着面は粘着剤がついてるからキレイに全反射するわけでもないので
ただ光が遮られて余計なノイズがなくなったのが良かったのではなかろうか
とすると、箔テープでなく塗装するだけでも良かったのかもしれない
Re:光を通さないように塗装 (スコア:2, 興味深い)
溶剤によってはポリカーボネイト壊すかもしれないけど。
Re: (スコア:0)
いやそもそも信号の刻まれたとこの上に保護膜があるから
反射するもん塗ったところで信号の刻まれた面が反射するようになるわけじゃないんよ
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
いにしえのノウハウで、CD表面の傷にマジックインキを塗って読み出すってのがあったなあ
Re: (スコア:0)
光を遮ればいいなら市販されているCDラベルシール(印刷して貼り付けるやつ)でもOKって事か。
重量バランスも崩れにくいから、貼るならそっちがいいかも。
昔のソフトのみ限定 (スコア:0)
CD-DAは非圧縮でエラー訂正があってこそ。
プログラム部分に損傷はなく、CD-DA部分しか救えない。
あとの世代になると、無理だろうなぁ
バックアップできないと次元の彼方にソフトトランスワープだ
Re:昔のソフトのみ限定 (スコア:1)
CD-DAは二段階のエラー訂正と、エラー補間がある。
CD-ROMは、より強力なエラー訂正がある。エラー補間はない。
この辺りを混同してないか?
エラー訂正:元のデータを完全に復元できる。
エラー補間:元のデータは復元できないが、中間を推測補間して埋める。オーディオなら比較的問題無い。データではNG。
てわけで、CD-DAでエラー訂正できるなら、CD-ROMでもエラー訂正できる。
CD-DAの方がエラーに弱いので(エラー補間だとノイズになることがある)、きちんと音声まで抜けたのは大したもんだと思う。
Re:昔のソフトのみ限定 (スコア:4, 参考になる)
CDは、先にオーディオ規格(CD-DA)が出来て、その上にデータ規格(CD-ROM)を策定しており、
規格上は
CD-DAの1セクタは2352バイト(CIRCでエラー訂正済)なのに対して、
CD-ROMでは、
1セクタ2048バイトとして、ECCを追加して2352バイト記録するモード1(さらにエラー訂正を強力にする)と、
1セクタ2336バイトでヘッダ追加だけで2352バイト記録するモード2(エラー訂正能力はCD-DAと同じ)
の二種類ありますね。
CD-DAのエラー訂正能力だと、CD一枚あたり数ビットは訂正しきれなビット化けが出るくらいのもの(だから、CDの音楽リッピングソフトには、何度か読み込んでデータ一致確認するものもあるぐらい)なので、
実際にはモード2はあまり使われてないと思いますが、運悪くモード2のCD-ROMを今吸い出すことになったら諦めるしかないでしょうねぇ。
#なんか記憶の無駄遣いだけど、今でも2352とか2336って数字を覚えてる。念のためググったけど合ってた
Re: (スコア:0)
CD-DAにはリードソロモン使ってます。二段階ってなんだろ?インターリーブのこと?
合わせてCIRCですね。ですけどCRCとかないのでエラー有無が確認できません。
CD-ROMはCD-DAのレイヤの上に載ってて,さらにエラー訂正コードが施されている。
(ちょっと調べたらこっちの方式はわからんかった。BCHあたりかなぁ?)
こっちにはCRCあります。
Re: (スコア:0)
bingさんに訊いてみた。
CD-ROMは、CIRC(Cross Interleaved Reed-Solomon Code)エラー訂正を使用し、読み取り時に発生するエラーを検出・訂正しています。
CIRCは、C1エラー訂正コードとC2エラー訂正コードを使用する2段階のエラー訂正プロセスである。
C1エラー訂正は、ディスクからデータを読み取る際に発生するエラーを訂正するために使用され、
C2エラー訂正は、サブコード情報を読み取る際に発生するエラーを訂正するために使用される.
CD-ROMには、CIRCのほかに、LECC(Longitudinal Error Correction Code)とパリティPエラー訂正符号が使用されている。
LECCは、デ
Re: (スコア:0)
CD-DAはC1とC2のエラー訂正のことですね。CIRCの。だからインターリーブで合ってますが。
でもエラー有無の確認はできるはず。じゃないとC2エラー時の補間ができないし、C2エラーが表示されるプレイヤーってのがあったよ。
「エラー有無が確認できません」ってのはどこから来てるんだろ??
リードソロモン符号使ってる時点でエラー検出はできてるので、CRCなんて不要だと思うんだけどね。
Re: (スコア:0)
エラーがあったことは分かります。
ですけど,「訂正の結果のデータが合っているかどうか」が分からないんですよ。
だからCD-DAのリッピングでは苦労してみなさんいろいろやってます。
Re: (スコア:0)
CD-DAならデータに欠損があっても欠損部分がスキップできれば
結果ノイズになるだけで影響はしないでしょ
Re: (スコア:0)
ISO9660などのファイルとして読み出せる部分は、オーディオデータと違ってエラー訂正符号も入ってるんですが。
もちろんより高密度になったDVDやBDも。
Re: (スコア:0)
あれ?オーディオデータも、エラー訂正能力があったはず。
Red Book の 8 3 エンコーディングですよね。
CDの読み取り (スコア:0)
記録面に読み取りレーザーの1/4波長の長さの突起がある。
突起の有無で読み取りレーザーの反射波が同相か逆相かが変わる。
後は反射してきたレーザーの明るさでデジタル信号として読み取っている。
なのでアルミ箔テープを裏に貼って読み出せたのは偶然っぽい気がする。
# あるいはアルミ箔テープメーカーの陰謀かも(ナイナイ
Re:CDの読み取り (スコア:1)
その説明だと、どうして「後は反射してきたレーザーの明るさ」が変わるのかを説明できませんね。
位相の反転しない参照光(それがどこからくるのか、君には分かるかな?)との干渉を説明に含めないと。
Re: (スコア:0)
データに関しては他コメントにあるようにCDは強力なエラー訂正機構があるからそれで救われている気がする。(当時1cmぐらい読めなくても訂正できると聞いた)
アルミテープで「トラッキングサーボが外れなくなった」あたりで読めないモードを脱したのかもね。
一倍速読み出しが無難ですかね (スコア:0)
アルミテープで重心が変わっちゃうから、40倍速とかだとやばいことになりそう。
もう覚えてないけどCDコピーアプリでx1から設定できましたよね?
Re: (スコア:0)
たった今確認しましたがCD Manipulator [copy2.info]ならできました
Re: (スコア:0)
リンク先間違えました。ダウンロードリンクはこっちです [storeroom.info]