電力用高圧ケーブル新規受注停止 84
身近 部門より
受電設備等でスラド諸氏にも身近な存在である 6.6 kV 用ビニルシースケーブルの需要が逼迫し、一部で新規受注および納期回答が停止されている (WEB 産業新聞の記事)。
記事内には具体的な社名が公開されていないが矢崎エナジーシステムおよび住電日立ケーブルが受注を停止しているようである。
フジクラダイヤケーブルや昭和電線ケーブルシステム (SFCC 株式会社) の動向は判明しなかったが諸氏の周辺では如何様であろうか。
アナウンス:スラドとOSDNは受け入れ先を募集中です。
受電設備等でスラド諸氏にも身近な存在である 6.6 kV 用ビニルシースケーブルの需要が逼迫し、一部で新規受注および納期回答が停止されている (WEB 産業新聞の記事)。
記事内には具体的な社名が公開されていないが矢崎エナジーシステムおよび住電日立ケーブルが受注を停止しているようである。
フジクラダイヤケーブルや昭和電線ケーブルシステム (SFCC 株式会社) の動向は判明しなかったが諸氏の周辺では如何様であろうか。
航続距離が足りないとか、電池劣化が著しいとか、色々非難されたが、発火事故が確認されていないというのは素直に素晴らしい。
途中で自社電池工場を売り払って、何故発火事故が起こらないのかは謎だが。
朝日新聞の記事によると、三菱電機が液晶テレビ事業を縮小し、テレビ事業から事実上撤退するそうだ。
家電量販店向けの出荷は既に9月に終了しており、系列電気店への出荷も2024年3月までで終了するらしい。事業を他社に売却することはしないため、事実上の撤退となるようだ。これにより、国内電気大手でテレビを自社で生産、販売するのは、ソニー、パナソニック、シャープのみとなる。
「REAL」ブランドで販売されている三菱電機の液晶テレビは、画面の向きをリモコンで変えられるオートターン機能や高音質スピーカーを売りとしてきたそうだ。
個人的には、近年の同社のテレビは、録画用HDDやブルーレイ(DVD)レコーダーを内蔵した一体型のイメージが強いが、皆様はどうだろうか。ブラウン管時代も含め、三菱電機のテレビを使ってきた方はどのような思い出や、使って良かったところがあるだろうか。
Microsoftは開発環境を含むWinows 11 Enterpriseの仮想マシンを無償公開した(Windows 10 の開発環境を取得する)。VMWare、Hyper-V、VirtualBox、Parallels用のファイルがダウンロードできる。VMにはWindows 11 Enterpriseの評価版、Windows 10 SDKバージョン2004、Visual Studio 2019、Visual Studio Code、WSL上のUbuntu、Windows ターミナルが含まれ、開発者モードが有効化されている。評価版の使用期限は2022年1月9日まで。
インポートして確認してみたが、少なくともVMware用の仮想マシンにはTPMが構成されていなかった。TPMのない構成は非サポートではなかったのだろうか。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚