日産、確実にカップインするゴルフボールを開発 52
こんなもの作っている余裕はあるんですかね 部門より
日産自動車が自動車の運転支援システムを応用した「自動でカップインするゴルフボール」を開発した(CNET Japan、日産の「ProPILOT GOLF BALL」ページ)。
日産の「ProPILOT 2.0」は高速自動車道での車線変更や追い越しなどをアシストする技術で、このゴルフボールも軽く打つだけで自動的に「走行」し、目的地となるカップに到達するという。
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日産自動車が自動車の運転支援システムを応用した「自動でカップインするゴルフボール」を開発した(CNET Japan、日産の「ProPILOT GOLF BALL」ページ)。
日産の「ProPILOT 2.0」は高速自動車道での車線変更や追い越しなどをアシストする技術で、このゴルフボールも軽く打つだけで自動的に「走行」し、目的地となるカップに到達するという。
Anonymous Coward曰く、
2019年8月21日、IntelがノートPC向け低消費電力版の第10世代Coreプロセッサ計8製品を発表した(4Gamers、ITmedia、ArsTECHNICA、Slashdot)。
開発コード名は「Comet Lake」で、発表された製品の内訳はTDP 15Wの省電力設計モデル「Uプロセッサ」が4モデル、TDP 7Wの超省電力設計の「Yプロセッサ」が4モデル。製造プロセスルールは14nmで、省電力設計のUシリーズとしては初めて6コア/12スレッド対応となる「Core i7-10710U」が含まれているのが特徴。
第10世代とされているものの、実質的には第8世代(「Kaby Lake Refresh」)の低消費電力版という位置付けだが、Kaby Lake Refreshとは異なり、Ice Lakeで搭載されたThunderbolt 3とWi-Fi 6(IEEE 802.11ax)の標準サポート、モダンスタンバイや音声エージェントへの対応強化、プロセッサのパフォーマンスを自動最適化する「Intel Adaptix Technology」への対応は引き継がれているとしている。
なお、今月発表されたIce LakeとComet Lakeを合わせるとIntelは合計19種ものモバイル向けCPUを発表したことになるため、ユーザーの間では混乱も予想される。
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家